22世紀の食や農業の未来を思い描く『未来エッセイ2101』への協賛会員が追加決定!【第三弾】
既に発表済みの各賞(最優秀賞1名/副賞100万円、優秀賞2名/副賞30万円、入選8名/副賞5万円、協賛会員賞)や副賞に加え、今回新たに協賛いただくこととなった会員様からも、ご協力のもと企業様にちなんだ商品等を副賞として提供いただく予定です。
本コンテストは、みなさんが思い描く22世紀の食や農業の未来はどんなものなのか、未来に「あったらいいな」「できたらいいな」と思うアイデアを、合計1,200文字以内のエッセイ形式でご応募いただく、ユニークなエッセイコンテストです。
できるだけ多くのみなさんに、食や農の未来について考えるきっかけとして、またアイデアを考えることの楽しさを感じる機会として募集を開始し、その思いに賛同いただいた食や農業を代表する協賛会員の皆様のご協力もあり、応募総数689件と多くの方に注目、応募いただくコンテストとなりました。
現在、応募作品の審査を進めており、2023年10月16日(月)に当法人HPにて審査結果公表、11月18日(土)に表彰式を実施する予定です。
新たに決定した協賛会員
未来エッセイ2101について
【募集要項】

募集テーマ | 22世紀の食や農業の未来に「あったらいいな」「できたらいいな」を聞かせてください |
応募内容 | ・ 合計1,200文字以内のエッセイおよびタイトルをご提出ください。 ① 22世紀の「食や農業の未来」はどのようなものか語ってください(600文字以内) ② 未来を実現するための「あったらいいな・できたらいいな」を語ってください(600文字以内) ・ その他、応募内容を補足する資料があれば添付してください(任意) |
応募要件 | ・ 所属・年齢不問でどなたでも応募可能です。 ・ 応募は自作・未発表かつ日本語のものに限らせていただきます。 |
応募方法 | 当法人HPの指定フォームより応募 |
スケジュール | 内容・日程 ①応募締切 2023年7月21日(金) ②書類審査(当法人内で審査の後、外部審査員による最終審査を実施) 2023年7月~10月 ③受賞者発表(当法人HPにて公開予定) 2023年10月16日(月) ④表彰式(都内にて開催予定) 2023年11月18日(土) |
審査基準 | ご応募いただいたエッセイについて、以下3つの観点から、総合的に審査します。 「革新性」 「ワクワク感」 「視点のユニークさ」 |
最終審査員 | 青山 浩子(新潟食料農業大学 准教授・ジャーナリスト) |
賞・賞金 | ・ 最優秀賞 1名 副賞100万円 ・ 優秀賞 2名 副賞 30万円 ・ 入選 8名 副賞 5万円 ・ 協賛会員賞 7名 副賞 副賞は受賞者発表時に発表 |
※イノベーター養成アカデミー: 2024年4月から開講する、アグリビジネス分野で新たな価値の創出や課題解決に取り組みたいと思う方に向けた新たな教育課程。アイデア創出から仮説検証、計画策定を最短1年で行う実践中心のカリキュラムが特長。
未来エッセイ2101 詳細ページ:https://jaiam.afj.or.jp/essay/
アグリフューチャージャパンHP:https://www.afj.or.jp/
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