公益財団法人 中谷財団 2026年度大学院生奨学金(給付型)募集(5月25日まで)
BME (Bio Medical Engineering) 分野 〜生命科学と理工学の融合境界領域〜 で研究者を目指す日本の大学院生に、博士前期・後期課程を通して返済不要の奨学金を給付
2026年度 中谷財団 大学院生奨学金 募集のお知らせ
公益財団法人 中谷財団(以下、中谷財団)は、1984年の設立以来、40年に亘り研究助成事業、表彰事業を行ってきました。2017年からは、研究者を目指す大学院生に対する奨学金給付事業を開始し、大学院博士課程の奨学生を支援してきました。
この度、2026(令和8)年度 大学院生奨学金の奨学生(第10期生)募集を4月1日から開始しますので、お知らせいたします。
財団設立40周年を期に、2024年度より奨学生の対象分野を「医工計測技術および関連分野」から「BME分野」に拡大しています。
1.大学院生奨学金
BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ で博士号取得を目指す日本の大学院生に、博士前期課程、後期課程を通して、返済不要の奨学金を給付します。
・博士前期(修士)課程 12万円/月
・博士後期(博士)課程 20万円/月(最大)
(例:学部4年生で応募・採択の場合、修士と博士課程の計5年間で総額1,008万円を給付)
OB/OGを含む奨学生コミュニティの支援、施設見学会等により、奨学生を継続して支援します。
2.応募方法
当財団Webサイトにより本人から応募いただきます
応募期間 2026年4月1日~5月25日15:00
審査方法 審査委員会による書面審査、面接審査
採択者数 11名程度
採択通知 10月初旬予定
・財団Webサイト https://www.nakatani-foundation.jp/
・奨学金ページ https://www.nakatani-foundation.jp/business/scholarship/
・奨学金チラシ https://storage.nakatani-foundation.jp/main/p/uploads/scholarship_pnf_2026.pdf
・募集要項 https://www.nakatani-foundation.jp/wp-content/uploads/scholarship_2026.pdf
■お問合わせ (本リリース、奨学金について)
事務局神戸分室 奨学金担当:竹内・田中
E-mail:scholarship@nakatani-foundation.jp

■BME (Bio Medical Engineering) 分野 〜生命科学と理工学の融合境界領域〜
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。
■公益財団法人 中谷財団 概要
中谷財団は、神戸に本拠を置く臨床検査機器・試薬メーカーであるシスメックス株式会社の創業者 故中谷太郎により 1984 年「中谷電子計測技術振興財団」として設立されました。その意思を継いだ子息の故中谷正の遺贈を受け、2012 年には財団規模が拡大、同年には公益財団法人に移行し、「公益財団法人 中谷医⼯計測技術振興財団」となりました。 それ以来、医⼯計測技術分野の広範な発展を願い、先導的な技術開発への助成を中核として技術開発に顕著な業績を あげた研究者への表彰や技術開発に関する交流への助成等の事業を行ってきました。2014 年以降は、若手人材育成の ため、大学院⽣向け奨学金や大学⽣の短期留学サポート、さらにすそ野拡大のため、小中高校⽣を対象とした科学教育 振興助成など、幅広い層への支援を実現しています。このように研究者から小中高校⽣まで、トータルに事業展開をする国 内有数のユニークな財団となっています。2024年に設立40周年を迎え、助成分野をBME分野に拡げるとともに、新たな 表彰事業「神戸賞」を創設しました。また、同年11月1日に名称を「公益財団法人 中谷財団」と改称し、新たな一歩を 踏みだしました。
名 称 :公益財団法人 中谷財団
英 名 :Nakatani Foundation
設 立 :1984年4月
所在地 :〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8F
目 的 :「BME(Bio Medical Engineering)分野~⽣命科学と理⼯学の融合境界領域~」における
研究・開発、交流等を促進 し、また人材を育成することによって、BME分野の広汎な発展
を推進し、我が国ならびに国際社会の発展及び⽣活の向上に寄 与すること。
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