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RAKUZA株式会社
会社概要

『ASIAN INNOVATION CULTUAL FORUM 2024』(アジアイノベーション文化フォーラム)を開催

~モンゴル文化省、モンゴル環境観光省、Rakuza Investment、楽座が共催~

RAKUZA株式会社

RAKUZA株式会社(所在地 : 東京都千代⽥区、代表取締役 : 甲斐義和) は、『ASIAN INNOVATION CULTUAL FORUM 2024』(アジアイノベーション文化フォーラム)を開催いたしました。

■ 本フォーラムの目的

文化および観光と最先端技術において、モンゴルとアジア諸国で協力し、新たなシナジー創出を行うために、グローバル企業や世界的に有名な専門家(有識者)から最新の情報を共有し、モンゴル文化をはじめ、アジア諸国の文化創造生産を促進することです。

現代のテクノロジーを活用して、文化創造生産を促進し、文化的価値を継承促進するモデルについてプレゼンテーションを行うことでさらなる国際的な発展へむかうフォーラムを実施します。


Eventリンク

https://www.facebook.com/events/1539470939935205/?active_tab=discussion


■ 実施概要

  1. 名称:ASIAN INNOVATION CULTUAL FORUM 2024

  2. 会期:2024年6月13日

  3. メイン会場:チンギス・ハーン博物館


■ プログラム(登壇者)

モンゴル文化省および先進技術分野で活躍する企業・有識者の方々によるスピーチを実施。

・ Narantsetseg(文化省局長)

・ 甲斐 義和(RAKUZA)

・ 隈 研吾 (隈研吾建築都市設計事務所)

・ 田畑 端(JP GAMES JAPAN)

・ Forrester Young (ブロックチェーン中国)

・ Li Ming(香港理工大学准研究員、香港 Web3.0 標準化協会エグゼクティブ プレジデント)

・ Enkhbayar Altantsetseg(モンゴル国立大学教授)

・ Ganbaatar Bayar(Mongolia-Japan Economic Partnership Blue Sun Association)


~MC~

・ Barslkhagva Batbold


■ フォーラム風景

■ リンク

https://moc.gov.mn/news/ZbvY8IVTX0w8jZbfAbvOc6GbA8rZKA3F

(引用)モンゴル文化省HP


https://www.facebook.com/watch/?mibextid=KsPBc6&v=473220885211379&rdid=t3qGkvgpV2jdyRzJ

(引用)Mongolian National BroadcasterのFacebookページ


https://www.facebook.com/share/v/aZRSN2yD7tEEpofW/?mibextid=WC7FNe

(引用)Suvd.mn


 NFTマーケットプレイス「楽座(RAKUZA MARKET PLACE)」の意義 ~国内の世界的文化財を守る~

日本のアニメが世界的に評価される中、「マンガ」「アニメ」は、美術の世界における21世紀のムーブメントとなっています。最近ではアニメセル画もアートとして広く認められるようになり、世界的なオークションにおいてセル画や原画の取引価格が急騰しています。しかしながら、セル画自体長期保存には適しておらず、日光を避ける場所で保管を行うなど、適切な管理・保存を行わずにそのまま放置しておくと劣化します。一方、デジタルデータはそういった劣化の心配はありませんが、一般的にコピーや改ざんが容易で、リアルな資産などと比べると価値を持たせることが困難とされてきました。

RAKUZAでは、鑑定書や認定書のついた現物作品は適切に管理・保存し、さらにブロックチェーンによって所有権をNFT化することで、資産価値を有する存在として強固なものにし、世界中でセル画や原画等の価値のやり取りを可能にしています。


■NFTマーケットプレイス「楽座(RAKUZA MARKET PLACE)」について

 楽座は、日本のアニメ業界の技術的な変遷により、新たに作られることのなくなった「セル画」の所有権NFTに特化した日本産のマーケットプレイスです。今や貴重な文化財とも言える有名なアニメのワンシーンを「世界にひとつだけのあなたの権利」としてNFT化し、価値のやり取りを可能にしています。2021年6月にローンチし、今までに1000点もの作品を取引しています。

 現在、日本のアニメが世界的に評価される中、アニメの制作の副産物であるセル画や原画が美術的にも広く認められるようになり、世界中のオークションで現物の取引価格が急騰しています。

 楽座では、鑑定書や認定書のついたセル画や原画等の現物作品を適切に管理・保存し、さらにブロックチェーンによって所有権をNFT化することで、資産価値を有する存在として強固なものにし、世界中でセル画や原画等の価値のやり取りを可能にします。また、NFT所有者はNFTをBURN(無効化)することで、現物を所有することが可能です。楽座では、現物所有を希望するユーザーがNFT(アイテム)をBURNした場合、現物のセル画や原画を所有者に配送するシステムを構築しています。このようにNFTと現物資産を組み合わせた価値のあり方を提案する楽座プロジェクトは、暗号資産のシーンにおいても世界初の画期的な試みであり、プロジェクト最大の特徴であるため非常に注目されています。

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会社概要

RAKUZA株式会社

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URL
https://rakuza.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内1丁目8-3 丸の内トラストタワー本館 20階
電話番号
03-6810-2177
代表者名
甲斐義和
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2021年07月