新サッカースタジアム『エディオンピースウイング広島』シンボルマークとオープニングイベント日程発表!注目のプレシーズンマッチはG大阪と対戦!超熱狂はもうすぐそこに!
本日午前11時45分頃、エディオンピースウイング広島から一番近い広島市立基町小学校にサンフレッチェ広島・越道草太選手、齋原みず稀氏(サンフレッチェ広島地域コーディネーター兼普及部コーチ)、クラブオフィシャルマスコット・サンチェ、基町小学校児童32名(小学5年生、6年生)、そしてサンフレッチェ広島スタジアムDJ・貢藤十六が校庭に集まり、イベントを実施。子どもたちは選手・サンチェと対面する瞬間を今か今かと心待ちにしていました。
まずは、「ピースウイング」の元気な声と共に、児童32名がコレオグラフィーシンボルマークを発表。サッカーらしい演出と共に発表されたシンボルマークは、エディオンピースウイング広島の象徴となる屋根『希望の翼』を、軽やかに、羽根のようなフォルムで描き、幾重にも並んだ柱は、スタジアムから発せられる熱狂を感じさせる大胆なラインとして表現されています。さらに、紫のグラデーションで表現されたシンボルは、この場所で新しい歴史が紡がれていく広島の未来への想いを馳せた、広島の新サッカースタジアムにふさわしいデザインコセンプトの基に設計されたものです。シンボルマークを見た越道選手は「新スタジアムのシンボルマークをこういう形で子どもたちと一緒に披露できて嬉しいです!」と興奮気味にコメントしました。
続いて、クラブオフィシャルマスコットのサンチェが登場し、一足早いクリスマスプレゼント(サンフレッチェグッズ)を児童たちにプレゼントすると、子どもたちのテンションも最高潮に。さらに、越道選手、齋原氏からオープニングイベントの開催は2024年2月10日、11日、そして注目のプレシーズンマッチの対戦相手はガンバ大阪に決定!と発表しました。
イベント最後には全員でサンフレッチェの“弓矢ポーズ”で「エディオンピースウイング広島」をバックに記念撮影をし、特別なひと時を楽しみました。
イベントに参加した児童は「新しいスタジアムの完成が楽しみ!」(小学6年生男子児童)や、「完成したら家族みんなですぐに行きたい!」(小学6年生女子児童)と、興奮を抑えられない様子で話しました。子どもたちとふれあいの時間を過ごした越道選手が「広島県民のみなさん、新スタジアムでサッカーの熱狂を肌で感じて、広島の元気を一緒に作りましょう!」と話せば、齋原氏も「この新スタジアムから日本中、世界中の皆さんに平和都市広島の魅力を発信していきたいです!皆さん、ぜひスタジアムにお越しください!」とコメントしました。
新サッカースタジアム『エディオンピースウイング広島』はいよいよ2024年2月に開業を迎えます。新しい広島を作り、超熱狂空間を作るべく、ここからさらに広島を盛り上げていきます。今後の情報にもご期待ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像