新しい備蓄の形 災害用通信機器備蓄サービス トレミール 「国内最大級の総合トレードショーである危機管理産業展(RISCON TOKYO)」出展レポート
株式会社トレミール(本社:東京都港区)は、危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショーである危機管理産業展(RISCON TOKYO)に出展しました。弊社出展ブースでは、災害用通信機器シェアリングサービス「DIP-BoX」の実機展示をさせて頂きました。

危機管理産業展(RISCON TOKYO)
危機管理産業展(RISCON TOKYO)は、「防災・減災」、「BCP・事業リスク対策」、「セキュリティ」の主要3分野を柱に、さまざまな課題やリスクに対処するための製品・サービスが一堂に集う展示会で、3日間合計19,622人が来場(2025年10月1日(水)~10月3日(金)実績)。
その中で、弊社は、「BCP・事業リスク対策」として災害用通信インフラの新しい備え方を実現した「DIP-BoX」を紹介させて頂きました。

「DIP-BoX」とは
新しい災害備蓄の形を高評価!安価な月額料金に驚きの声。全国緊急配送網について安心の声も。災害用通信機器シェアリングサービス「DIP-BoX」
スターリンクや衛星電話などの機器や蓄電池といった災害用高額機器を購入するのではなく、全国のご契約者様の中で、シェアリングすることで、安価に災害に備えることが出来るサービスです。
また、全国の弊社倉庫で保管・保守し、必要な時にご連絡を頂くことで365日体制で物をお届けできる緊急配送運用を実現しております。
企業規模問わず企業のBCP・総務担当者様や代理店制度をご検討頂いている企業様など多くの方々にブースにご来場頂きまして、ご好評を頂きました。
地方自治体の防災担当の方々にも多くご来場頂きまして、現在弊社で進めている地方自治体との防災協定(11自治体と締結済み)にも興味を持って頂くことが出来ましたので、地方自治体との協力関係を強化し。地域防災計画に貢献してまいります。


ご来場者の声
○最安で月額15,000円程度で災害用通信インフラを準備することが出来て非常に魅力的。
○災害用備蓄品をシェアリングする考え方が無かったので、意識が変わった。
○倉庫スペースを確保する必要が無いので、便利。
○定期メンテナンスも必要ないので、手間が無くて良い。
○某有名ビジネス番組などの様々なメディアにも取り上げられていて、信頼性があるサービスだと感じた。
○セット商品となっている為、備蓄品を選定する手間がかからないのが良い。
○年1回訓練利用が出来るのが魅力的。スターリンクは特に使い方を確認しておきたい。
DIP-BoXの認知拡大・加入企業UPへ
現状の災害用通信機器を購入し、自社で保管・メンテナンスを行う、コスト面リソース面でも負担が大きいBCP・防災対策の形から、シェアリングによって安価に手間無く備えることができるDIP-BoXを通して、より災害に強い社会を目指していきます。
最後に、代理店制度を設けており、協業させて頂ける企業様を募集しております。手間無く・リスク無しで始められる代理店制度となっておりますので、この機会にぜひ一度お問合せください。
□下記に当てはまる企業様に特におすすめ
✓サブスク型の収益モデルの構築を目指されている企業様
✓MCA無線停波に向けて、代わりとなる商品をリサーチされている企業様
✓手間の無い商品を探されている企業様
✓お打合せのフックとなる商材を探されている企業様
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