【新商品】【DIYを次なるレベルへ】日本初上陸!次世代充電式ワイヤレスはんだごて「Huhubol X109」

【75g超軽量・最大温度450°C・瞬時に200℃加熱可能・Type-Cポート】

Spheretek-Japan株式会社

Spheretek-Japan株式会社(本社:東京都 代表取締役:梁 天馳)は、次世代充電式ワイヤレスはんだごて「Huhubol X109」の日本国内先行販売を、国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、5月22日(水)18時より開始することをお知らせします。

販売期間:2024年5月22日(水)~2024年6月30日(日)まで

販売サイト:https://greenfunding.jp/spheretek_japan/projects/8287

35%OFF超早割先着40名様限定!

 「Huhubol(フーフーボール) X109」は欧米のクラウドファンディング大手サイトで大人気を収め、3,200mAh大容量バッテリーを搭載し、USB Type-Cポートで充電できる75g超軽量ポータブルはんだごてです。 

欧米のクラウドファンディング大手サイト「KICKSTARTER」での支援総額は約1,100万円を突破!

ワイヤレス作動可能!?

作業をより自由自在に!

・コードレスで利用可能

 ケーブルを繋がなければならない一般的なはんだごてと異なり、3,200mAhバッテリー内蔵で完全にコードレスで使用できるのが「X109」の一番のポイントです。「X109」があれば、コンセントがなくても、いつでもどこでもハンダ作業を進めることができ、アウトドアでのDIYに最適!

・ワイヤレスなのに高性能

 バッテリー駆動式なのに、「X109」は大型有線はんだごてにも負けないほどの高出力と高性能を有しており、温度調節範囲は160℃~450℃で、5秒以内に200℃にまで加熱可能、はんだ付けを開始するまでの待ち時間が短縮されます。

はんだ付けからDIYまで

使い道は無限大!

 「X109」の使い方は非常にシンプル!コテ先を「X109」の前端に挿して、電源ボタンを押して電源を入れれば作業開始。ハンダ付けにとどまらず、電子製品の修理からプラスチックの切断まで、どんなシーンでも大活躍!

  • 回路基板:

  • コード:

  • 穴をあける:

  • スポンジ:

  • 板:

USB Type-C充電仕様

充電しながら作業可能!

 「X109」の充電ポートはスマホに使われることの多いUSB Type-C仕様を採用、スマホのようにモバイルバッテリーに接続したら手軽に充電可能!さらに、充電しながら利用できる(※)ため、電池切れを心配することなく気楽に使用可能!

 「X109」のバッテリーは交換することが可能。バッテリーが切れた場合、「X109」の筐体を開け、オプション商品のバッテリーを交換することで、連続してハンダ作業ができます。

販売期間:2024年5月22日(水)~2024年6月30日(日)まで

販売サイト:https://greenfunding.jp/spheretek_japan/projects/8287

35%OFF超早割先着40名様限定!

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会社概要

Spheretek-Japan株式会社

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-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都北区志茂二丁目2番17号 ロイヤル赤羽志茂101号
電話番号
080-7279-1109
代表者名
梁天馳
上場
未上場
資本金
501万円
設立
2020年03月