あまから手帖2024年6月号「パンだ。」を5月23日、発売致します
今や全国に10,000軒以上もあると言われているパン屋。『あまから手帖』6年ぶりのパン特集では、老舗の人気店から最近話題の店まで幅広い中から激選いたしました。京阪神だけでなく、ちょっと遠出して目指したい店や、能登にあるあのお店にも密着。営業日が少ないパン屋の理由や、その店にしかないオンリーワンなパン、一推しクロワッサンの店など様々な角度から楽しめるパンだらけの一冊となっております。『あまから手帖』6月号を片手に、パン屋巡りはいかがでしょうか。
特集構成
■あの「ROUTE271」が進化した! 丹青のすべて
■パンを目的に行き先を決める パン旅。
■食感大事派! クロワッサンが好き。
■親子三代でパンを焼く。 「フロイン堂」92年のレシピ
■NO BREAD, NO LIFE 週2日だったり3日だったり。営業日が少ないことには、もちろん理由があります。
■進化するもの、不変のもの パン職人のはじまり、そして今。
■わざわざ買いたいパンがあります パン屋が街にやってきた
■ナンバーワンより、オンリーワン この味、ここだけ。
■ずっとそこにある幸せ、喜び、安心感。 町で愛される。
■ずっと能登でパンを焼き続ける 「月とピエロ」の春。
■さよならの向う側 「なかたに亭」最後の一日。
連載
●作家・町田 康の「食にかまけず」
●写真家・長野陽一の「あま、から」
●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
●フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」
●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか
媒体概要
「あまから手帖」はDaigas グループのクリエテ関西が発行しており、関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※本誌に関するお問合せは下記までお願いできましたら幸いです。
※各種取材、メディア出演にもご対応致します。
あまから手帖編集部
Tel:06-6375-2330 Fax:06-6375-2361
e-mail:amalara@amakara.net
〒531-0071 大阪市北区中津1-18-6-3F
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