特定非営利活動法人さぼてんの花、みずほ福祉助成財団の助成を受け重 症心身障がい児デイサービスに体重測定可能な床走行式介護リフトを2026年11月導入
「2026年度社会福祉助成金」(100万円)を活用し、株式会社モリトー製「つるべー」シリーズ1台を整備。移乗時の安全性向上、職員の負担軽減、乗ったままの体重測定を実現
特定非営利活動法人さぼてんの花(所在地:愛知県一宮市、代表理事:山中 康代)は、公益財団法人みずほ福祉助成財団(所在地:東京都千代田区、理事長:中野 武夫)が実施する「2026年度社会福祉助成金」事業において、「介護リフトの整備」案件として100万円の助成決定を受けました(2026年10月9日付通知)。本助成金を活用し、当法人が運営する「重心型デイサービスぷんと」(愛知県一宮市)に、2026年11月頃、株式会社モリトー製の床走行式介護リフト「つるべー」シリーズ1台を導入いたします。
1. 導入の背景と解決したい課題
当法人が運営する「重心型デイサービスぷんと」では、日常的な移動や移乗に介助を必要とする重症心身障がい児者を受け入れています。日々の支援現場において、より安全で質の高いケアを提供するため、以下の3つの課題解決を目的に介護リフトの整備を決定いたしました。
(1)移乗時の安全性向上
車椅子やベッド、床などからの移動・移乗時における事故や転落リスクを防ぎ、利用児者が安心・安全な姿勢で移動できる環境を整備します。
(2)職員の身体的負担の軽減
人力による抱きかかえ介助は、職員の腰痛をはじめとする身体的な負担が大きくなります。介護リフトの活用により介助者の負担を軽減し、職員が長く安心して働ける職場環境と安定したケア体制を構築します。
(3)移乗と合わせた安全な体重測定の実施
立位や座位の保持が難しい重症心身障がい児者にとって、一般的な体重計での測定は大きな負担や困難を伴います。今回導入するリフトシステムでは、リフト用デジタル体重計を用いることで「リフトに乗ったまま(移乗動作のなかで)」体重測定が可能となり、利用児者に負担をかけることなく日々の健康管理・栄養管理に必要な体重測定を実施できます。
2. 整備する介護リフトの概要と導入予定時期
今回導入するのは、当法人と同じ愛知県一宮市に本社を置く福祉機器メーカー・株式会社モリトーの介護リフト「つるべー」シリーズです。
導入機器:株式会社モリトー製 介護リフト「つるべー」シリーズ(床走行式リフト・体重測定機能対応)
導入台数:1台
導入場所:重心型デイサービスぷんと(愛知県一宮市杉山字地蔵浦19番地1)
導入予定時期:2026年11月頃
製品詳細URL:https://www.moritoh.co.jp/series/tsurube/
3. 助成決定の概要
助成事業名:公益財団法人みずほ福祉助成財団「2026年度社会福祉助成金」事業
助成決定通知日:2026年10月9日
助成案件:介護リフトの整備
助成金額:100万円
助成元団体:公益財団法人 みずほ福祉助成財団 https://mizuhofukushi.la.coocan.jp/
(理事長:中野 武夫/所在地:東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング)
4. 法人・事業所概要
法人名:特定非営利活動法人 さぼてんの花
代表者:代表理事 山中 康代
運営事業所:重心型デイサービスぷんと・重症心身障がい児デイサービスころん
所在地:〒491-0827 愛知県一宮市杉山字地蔵浦19番地1
事業内容:重症心身障がい児者を対象とした生活介護・児童発達支援・放課後等デイサービス事業
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