KTXアーキラボが10月1日から始まる「メディカルジャパン東京」にブース出展いたします
2025年10月1日(水)~3日(金)幕張メッセで開催される医療従事者向けの展示会「メディカルジャパン東京」にKTXアーキラボが出展「空間設計はビジネスツール」を対面でご紹介できる希少な機会です

KTXアーキラボ一級建築士事務所(東京都港区 代表:松本哲哉)は、2025年10月1日(水)~3日(金)幕張メッセで開催される医療従事者向けの展示会「メディカルジャパン」に出展いたします。
現在、弊社の手掛けるプロジェクトの半数以上が医療施設の設計・デザイン。商業施設やオフィスなど、様々な商空間も手掛けてきた経験を生かし「医療施設設計に求められる高い専門性」と「高度な空間デザイン」を両立させています。
その事例や取組を直接ご紹介させていただく希少な機会となりますので、ぜひご来場ください。
メディカルジャパン東京とは
メディカルジャパンとは千葉県の幕張メッセを舞台に医療・介護・予防のための総合展示会で650社が出展、18,000名来場予定の大規模なメディカル展示会。ご来場には事前登録が必要となるためこちら(https://www.medical-jpn.jp/tokyo/ja-jp/register.html)でご登録ください。
KTXアーキラボのブースは3番ホール出入口から入って18番通路真っ直ぐ行った中間地点となります。

テーマは『収益・集患を最大化する医療空間デザイン』
KTXアーキラボでは医師のカリスマ性と、医療技術への期待値を大きく押し上げる、ブランディング戦略を重視した医療空間を追求しています。他の医院とは明確に違うアイデンティティを持つ医療空間を創出することで、空間は強力なビジネスツールになります。
現在、弊社の手掛けるプロジェクトの半数以上が医療施設の設計・デザインです。商業施設やオフィスなど、様々な商空間も手掛けてきた経験を生かし「医療施設設計に求められる高い専門性」と「高度な空間デザイン」を両立させています。
16ヵ国170タイトルを超える受賞歴に裏付けられた世界レベルの空間デザインが、唯一無二の空間を創出し、貴院の医療技術に対する期待値と、医師のカリスマ性を大きく押し上げることで収益・集患を最大化します。
本展示会ではそうした空間デザインの事例のご紹介や、取組を直接ご紹介させていただきます。
空間設計はビジネスツールである

商業建築や空間環境の設計を専門とする者として、私が創り出す空間は、最終的にはクライアントにとって収益を上げるためのビジネスツールであることを常に念頭に置いています。これを実現するには、空間自体が強力なインパクトを持つ必要があります。そのインパクトこそが、人の潜在意識への扉を瞬時に開く「鍵」となるのです。そして、その鍵は単に扉を開くだけでなく、正しいメッセージを届けられるように設計されなければなりません。どのようなメッセージを伝え、どのような形の鍵を用いるべきか。私たちは、それぞれのクライアントと緊密に連携しながら、これらの問いに向き合います。それが、私たちのソリューションドリブンデザインの真髄です。(松本哲哉)
■社名/株式会社KTXアーキラボ
本社/兵庫県姫路市船丘町298-2日新ビル2F
東京オフィス/東京都港区南麻布3-4-5エスセナーリオ南麻布002
代表取締役/松本 哲哉(Tetsuya Matsumoto)
企業ページ/https://ktx.space/
■代表Profile
松本 哲哉
大阪芸術大学非常勤講師
一級建築士/宅地建物取引士
イタリアDAC認定 2024年度デザイナーランキング建築カテゴリー世界8位・日本ランキング1位
本件に関するお問合せ
株式会社KTXアーキラボ
tel:03-4400-4529
mail:kentixx@ktx.space
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