「出社したくなるオフィス設備」1位は“社食”、僅差で“カフェスペース” |スターツコーポレートサービスが「出社したくなるオフィス設備」に関する意識調査を実施
会社員352名に対して、「出社したくなるオフィス設備」に対するアンケートを実施
法人向け不動産サービスを提供するスターツコーポレートサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小杉 裕史)(https://www.starts-cs.co.jp 「以下当社」)は、OZmall会員のうち352名の会社員を対象に、「出社したくなるオフィス設備」に関する調査を実施しました。
調査の目的
当社は、オフィスや寮などの不動産から働きやすい環境をつくることで社員を活性化し、企業を活性化する。それにより、日本全体がポジティブな社会になることを目指しています。
いま、コロナ禍以降の働き方は大きな転換点を迎えており、国内でも出社回帰の動きが広がっています。こうしたなか、「どのような職場環境が社員の出社意欲を高めるのか」は、多くの企業に共通する関心事となっています。
本調査は、こうした実態をアンケートから明らかにすることで、企業の人事・総務担当者や経営層が、自社の職場環境や福利厚生制度を再考する機会をつくることを目的としています。
そのため当社では、こうした調査を定期的に実施しております。
調査結果まとめ
・「出社したくなる設備」1位は「社食」(50.0%)、2位「カフェスペース」(48.6%)、
3位「リフレッシュスペース」(43.2%)と、上位3項目はいずれも休憩や気分転換に活用できる設備が占める結果となった。
・選んだ理由には「外食が高い/物価高で食費が負担」という声が多く、
物価高が出社動機にも影響している実態が浮かんだ。
調査概要
Q.これがあると出社したくなる!オフィスの設備を教えて下さい。

「これがあると出社したくなるオフィス設備」を複数回答で尋ねたところ、1位は社食(50.0%)、僅差でカフェスペース(48.6%)となり、業務に直接関わる設備よりも、食事や休憩など業務外の時間を快適に過ごせる設備が出社の後押しになっていると言えます。
かつてオフィスには業務効率を高める機能性が求められていましたが、近年は社員が快適に過ごせる設備が、オフィス価値を構成する要素となっていることがうかがえます。
職種別に見る傾向

職種別で求める設備の違いを分析すると、営業、IT・エンジニア、クリエイティブで「社食」が1位になりました。なかでもIT・エンジニアでは69.2%と支持率が突出しています。
営業職でも「社食」が41.7%で最も高い結果となり、外出機会の多い職種においても、オフィスで利用できる食事環境へのニーズが高いことがうかがえます。物価上昇が続く中、食事面における経済的メリットが、出社を後押しする要素の一つになっている可能性があります。
企画・管理では「リフレッシュスペース」(50.0%)、事務・アシスタントでは「カフェスペース」(50.7%)が最も支持されました。また、企画・管理やクリエイティブでは「仕様の良いオフィス家具」への支持も比較的高く、職種によって重視する環境に違いが見られました。
設備ごとの支持率には職種による差が見られるものの、いずれの職種でも社食やカフェスペース、リフレッシュスペースが上位を占めており、社員が業務外の時間を快適に過ごせる設備への関心の高さは職種を問わず共通して見られました。
「食」と「リラックス」が支持された背景

上位設備を選んだ理由を自由記述から分類すると、「食費・外食コストの節約(物価高)」が最も多く、「気分転換・ひと息つきたい」「オン/オフの切り替え」が続きました。
「食費・外食コストの節約(物価高)」を回答した方のコメント
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「毎食外食は経済的にきつい」(30代女性 クリエイティブ)
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「外食の値段はどんどん上がっているので、社食で安くランチが食べられると出社したい」(50代女性 事務・アシスタント)
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「安くランチを済ませることが出来ると助かる」(50代男性 企画・管理)
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「地域によっては、外食費(特に昼食)が痛いから」(60代男性 IT・エンジニア)
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「周りの飲食店が高いから」(30代男性 コンサルタント・不動産)
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「栄養価が高く、値段もお手頃で食事ができたらうれしい」(40代女性 コンサルタント・不動産)
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「立地によっては、外でお昼を食べると結構高かったりするので、社食で安く食べられるならありがたい」(30代女性 クリエイティブ)
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「毎日のランチを安く食べられると嬉しい」(30代女性 営業)
「気分転換・ひと息つきたい」を回答した方のコメント
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「自分のデスク以外でリフレッシュできるスペースがあったら嬉しい」(40代女性 事務・アシスタント)
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「オンオフの切り替えに必要」(50代女性 事務・アシスタント)
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「堂々とデスクを離れて気分転換できそう」(50代女性 事務・アシスタント)
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「クレーム対応などがあるとき、リフレッシュするスペースや時間が欲しい」(30代女性 医療系)
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「休憩時間の充実で仕事のモチベーションが上がるため」(40代女性 事務・アシスタント)
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「デスクワークが多い為肩こりが酷いので、就業時間でリフレッシュできると嬉しい」(30代女性 クリエイティブ)
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「仕事の効率のために休めるスペースと時間は重要」(50代男性 公務員)
コメントを調査したところ、年代を問わず「毎食外食は経済的にきつい」「安くて美味しい社食があれば出社したい」といった、食費負担の軽減を挙げる声が目立ちました。また、「デスク以外でひと息つきたい」「オンオフの切り替えに必要」など、リフレッシュ空間への期待も多く寄せられています。
社食やカフェスペースは福利厚生としての役割に加え、物価高が続く中で、社員にとって出社することで得られる実利的なメリットとしても評価されていることがうかがえます。
●調査概要
・調査期間:2025年11月27日〜12月4日
・調査対象者:OZmall(https://www.ozmall.co.jp/)会員の中の会社員352名
・調査対象の属性: 20・30代:54名、40代:112名、50代以上:186名
・調査方法:会員向けにメール送付しWebで回答
その他アンケートの詳細はこちらをご参照ください。
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当社について
ミッションに「社員を笑顔に、法人を元気に、そして社会を豊かに」を掲げ
スターツグループの法人窓口として、不動産の側面から企業の働きやすい環境づくりを20年以上サポートしています。
法人様のベストパートナーを目指し、寮・社宅、オフィス移転、不動産売買事業を中心に、
毎年1000社以上に最適な不動産活用をご提案しています。
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お問い合わせ先
スターツコーポレートサービス株式会社 営業推進部 辻/掛山
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-8 スターツ日本橋ビル3F
mail:scs-eigyousuishin@starts.co.jp
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