SEGNOS、プレシリーズAラウンドで資金調達を実施

新COOが就任し、JNCとのパートナーシップを継続。

株式会社SEGNOS

株式会社SEGNOS(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:大西徳幸、以下SEGNOS)は、BP キャピタル株式会社が運営するTUAT1号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資により、資金調達を実施しました。あわせて、津田将志氏が取締役COOに就任し、技術供与元であり既存株主でもあるJNC株式会社とも、協力関係を継続します。SEGNOSは、創業者である代表取締役 大西徳幸がJNC社在籍時に開発した独自の温度応答性磁性ナノ粒子である「Therma-Max®」の開発・製造を行う研究開発型ベンチャーです。今回の資金調達により、ヘルスケア検査、体外診断用医薬品として研究開発を加速させます。

1. 資金調達の概要

・引受先:TUAT1号投資事業有限責任組合(運営:BPキャピタル株式会社)

・調達方法:第三者割当増資

・調達金額:非公開

2. 津田将志氏の取締役COO就任について

津田将志氏がSEGNOSに参画し、取締役COOに就任します。津田氏はヘルスケアスタートアップにて脳梗塞・心筋梗塞のリスクマーカー検査の販路拡大、外部アライアンスに従事しました。その後、研究開発型スタートアップに特化したベンチャーキャピタルにてアカデミア・事業化支援に従事しました。当社では経営・戦略立案・オペレーションを管掌し、今回の資金調達を契機とした事業拡大に邁進します。

3. JNC株式会社とのパートナーシップについて

SEGNOSは2024年、JNC株式会社からのカーブアウトにより設立されました。同社とは設立時から協力関係にあり、今回の資金調達ラウンド以降も株主として名を連ねます。

技術・資本の両面でのアライアンスを、今後も継続してまいります。

4. SEGNOSの技術とビジョンについて

SEGNOSの中核技術であるTherma-Max(温度応答性磁性ナノ粒子)は、大西が1987年にチッソ株式会社(現JNC株式会社)に入社して以来、神戸大学大学院での博士研究(「熱応答性磁性ナノ粒子の開発」、2009年)を起点に、長年にわたり磨き上げてきた技術です。東京農工大学が開発したDNAアプタマーと組み合わせた独自の検出法「AptIa法」は、従来のELISA法に対して1/2〜1/10のコスト・1/2〜1/3の時間・1〜10倍の感度を実証しており、既存の検査手法では捉えきれなかった微量な疾患のサインを、少量の血液から検出できる可能性を示しています。

5. 投資家からのコメント

BPキャピタル 執行役員 濱田智様

SEGNOSの独自技術に初めて触れたとき、その革新性と可能性に純粋に心を動かされました。

投資判断にはさまざまな視点がありますが、今回は何よりも、大西社長が長い年月をかけて磨き上げてきた研究への驚きと、自分としても「この技術を世に広めたい」という強い想いをもって出資させて頂くに至りました。また、津田氏の参画によって事業が力強く前進することを確信しています。SEGNOSの挑戦を、これからも全力で応援してまいります。


【会社概要】
社名:株式会社SEGNOS
設立: 2024年2月

本社所在地:〒260-0856 千葉市中央区亥鼻1-8-15 千葉大亥鼻イノベーションプラザ308号室
代表取締役社長:大西徳幸
事業内容:    高感度診断材料の開発・製造・販売、検査キットの開発
URL:https://segnos.co.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社SEGNOS 津田

Email:m.tsuda@segnos.co.jp

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会社概要

株式会社SEGNOS

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URL
https://segnos.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-15 千葉大亥鼻イノベーションプラザ308号室
電話番号
080-7469-5941
代表者名
大西 徳幸
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年02月