令和の現役高校生がよく見るライブ配信プラットフォームランキングを大公開!

現役高校生に「現在、どのライブ配信をよく見ているのか?」というアンケート調査をしました

株式会社ワカモノリサーチ

「最近テレビを見なくなった」という現役高校生の声もある中、

テレビ以外の娯楽として「ライブ配信」を楽しむ若者が増えています。

そこで、株式会社ワカモノリサーチが運営する

10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト

「放課後NEWS」では、

全国の現役高校生(男女)に、

「日常でよく見るライブ配信プラットフォームは何か?」というアンケート調査を実施。

今回は、その結果の一部を抜粋してご紹介します。

【「TikTok LIVE」が圧勝!半数以上が視聴している結果に】

近年、TikTokは上の世代の利用者も増えていることもあり、

ユーザーの平均年齢は36歳。

各メディアで 「TikTok は若者ではなくて実は30代・40代が見ている」などという

報道をされることもありますが、

放課後NEWSの調査では、まだまだ若者から絶大な支持を得ていることが判明しました。

また、TikTok LIVEで活動するライバー・配信者も数万人規模。

他のプラットフォームに比べ圧倒的に母数が多く、

「トーク配信」

「一芸配信」

「お笑い配信」

「歌配信」

「DJ配信」

「有名人・芸能人の配信」

など、バリエーション豊富な配信が見られるため、

必然的に“推し”が見つけやすいという背景もあったそうです。

【「Pococha」と「ミクチャ」も根強い支持】

どちらも10代のユーザーが多く、

カップル・友人同士・若ママなどの雑談配信などが豊富。

高校生にとっては親近感が持てるライブ配信が多いため、

頻繁に見ている高校生が一定数いたそうです。

【「インスタライブ」で推しフォロワーのライブ視聴をする高校生も】

現役高校生のマストアプリ「Instagram」で見られる「インスタライブ」も

よく見られている傾向に。

“たまたまフォローしている人がライブをしていたから見た”といった

偶然に視聴するような傾向もあるようです。

【令和の現役高校生がよく見るライブ配信プラットフォームランキングはこちら】

今回ご紹介した調査結果の詳細・全貌はこちらからご覧いただけます。

https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/reiwa-highschool-live-ranking/

また、「放課後NEWS」では

“全国9割の高等学校とのネットワーク”

“全国5万人以上の若者ネットワーク”

を最大限に活かし、既存の若者向け・Z世向けのマーケティング企業やサイトでは調査をすることのなかった“オンリーワン”の調査・アンケートを

提供しておりますので、こちらから一度ご覧いただけますと幸いです。

https://wakamono-research.co.jp/houkagonews/

調査期間   2025.4.10〜2025.4.18

調査機関 株式会社ワカモノリサーチ

調査対象   全国の高校生(男女)

有効回答数 242名

調査方法 インターネットリサーチ

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【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社 ワカモノリサーチ

MAIL:contact@wakamono-research.co.jp

TEL:0120-993-703

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会社概要

株式会社ワカモノリサーチ

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URL
https://wakamono-research.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都杉並区阿佐谷南 3-48-12
電話番号
0120-993-703
代表者名
會津孝太
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2025年02月