<初開催> 子ども向け介護体験イベントに密着 ― 浦添市主催/同時通話無線機 Field TALK+の活用事例

沖縄県浦添市主催「てだキッズ介護のお仕事チャレンジ」― 未来世代を育む現場での実証レポート

株式会社城山

2026年2月8日(日)、沖縄県浦添市主催の「てだキッズ介護のお仕事チャレンジ」が、医療法人八重瀬会 やえせAssemble Gardenにて開催されました。

本イベントは、子どもたちが医療・福祉の仕事を体験し、将来の進路選択の可能性を広げることを目的とした取り組みです。

当日は、株式会社城山(本社:兵庫県姫路市)が日本国内総代理店を務める同時通話無線機「Field TALK+」ガイドフォンが、イベント運営の一部で使用されました。

◇ 本イベントで使用された「Field TALK+ ガイドフォン」とは

株式会社城山が日本国内総代理店を務める「Field TALK+ ガイドフォン」は、案内・指導・教育・研修など、伝える現場に適した同時通話型コミュニケーションデバイスです。

送信機(話す側)と受信機(聞く側)で構成され、最大3台の送信機による同時通話が可能。受信人数に制限がなく、グループ行動時のリアルタイムな情報共有を支援します。

観光・イベント案内から教育・医療分野の実習まで幅広い現場で活用されており、今回の体験型イベントでも進行補助の場面で使用されました。

Field TALK+ガイドフォン 送信機(FT-2450GT)
Field TALK+ガイドフォン 受信機(FT-2450GR)

◇ 実施概要

■イベント名:てだキッズ介護のお仕事チャレンジ

■主催:浦添市

■開催日:2026年2月8日(日)

■会場:医療法人八重瀬会 やえせAssemble Garden

■参加者:小学4年生~中学3年生 約70名

■体験内容:介護福祉士/看護師/言語聴覚士/理学療法士/作業療法士 の業務体験

◇ 未来へつなぐ、主催者の思い

比嘉副市長の挨拶に耳を傾ける子どもたち

“知る入口”をつくるという人材育成のかたち

浦添市および医療法人八重瀬会の関係者は、今回の取り組みについて次のように語りました。

「一番の目的は、子どもたちに楽しんでもらうこと。そのうえで、介護や医療の仕事を“知る入口”になってほしいと考えています。体験することで、仕事の姿が具体的になり、将来を考えたときの選択肢の一つとして思い出してもらえたら嬉しい。」

介護・医療人材の不足が全国的な課題となる中、
“人材を集める”のではなく、“地域で育てる”という視点から生まれたのが本イベントです。

実際の現場で、専門職の仕事を体験し、現場の空気に触れることで、子どもたちの中に新しい視点が芽生える。その小さなきっかけを積み重ねていきたいという思いが込められています。

本取り組みは単発ではなく、今後も継続し、内容を検証しながら発展させていく予定とのこと。
地域全体で未来世代を支える、長期的な挑戦が始まっています。

命を守る現場を体感。心臓マッサージに挑戦する子どもたち
ケガを想定した片手着衣に挑戦。日常動作の難しさを体感する子どもたち

◇ 体験プログラムでのガイドフォン使用の様子

当日は、各体験プログラムにおいて、説明と体験を円滑に両立させる手段の一つとして「Field TALK+ ガイドフォン」が使用されました。
身体を動かす体験や器具を扱う場面が多い中で、進行や指示を補助する目的で活用されています。

以下に、当日の使用シーンをご紹介します。

職業理解の第一歩となる導入説明

イベント冒頭では、各専門スタッフが送信機を持ちながらモニターを用いて職業説明を実施。
子どもたちは受信機を装着し、真剣な表情で説明に耳を傾けていました。

介護・医療の仕事を知る“入口”となる時間であり、送信者から受信者へと情報を届ける基本的な使用シーンの一例です。

利き手とは逆の箸体験

作業療法士の体験コーナーでは、利き手とは逆の手で箸を使い、けがをした場合の不便さを体験。その後、箸に洗濯ばさみと輪ゴムを取り付けた自助具を用い、動作が楽になる工夫を学びました。

自助具を作成する場面でもガイドフォンが使用され、説明を聞きながら両手を使って作業に取り組む様子が見られました。

松葉づえ体験の説明にガイドフォンを使用する様子

松葉づえを使用する体験では、理学療法士が送信機を装着し、子どもたちは受信機を装着した状態で説明を聞きながら動作を確認しました。

実際の動きを体感することで、リハビリテーションの役割や難しさに触れる場面となっていました。

身振りを交えた実演説明の様子

理学療法士は送信機を装着したまま、身振り手振りを交えながら次の動きを説明。両手を使った実演を行いながら指導が進められていました。ハンズフリーで説明できるため、動きを止めることなく指導が行われていました。

◇ 株式会社城山|現場の声から描く次の一歩

今回の運用を通じて、子どもたちが装着・操作する場面では一定のハードルがあること、年齢層に応じた設計やオプション構成の必要性について、率直なご意見もいただきました。

株式会社城山は、Field TALK+の日本国内総代理店として、こうした現場の声を重要な示唆として受け止めています。

子どもや高齢者でも扱いやすい運用設計の検討、用途特化型オプションの開発可能性、さらには教育現場向けモデルの展開など、多様な世代に対応できるあり方を模索してまいります。

単に機器を提供するのではなく、地域の取り組みに寄り添いながら、現場の実情に即した通信環境の在り方を追求すること。
それが、私たちの社会的役割であると考えています。

地域の未来を育む挑戦とともに、通信機器の可能性をさらに広げてまいります。

◇ Field TALK+ ガイドフォンレンタルプラン

|送信機(FT-2450GT)

価格:3,200円~(税別)

<特徴>

・話すための専用機器

・最大3台の同時通話が可能 <NEW>

・操作がシンプルで初めてでも安心

・68gの軽量軽量ボディ/最大12時間の連続運用

|受信機(FT-2450GR)

価格:1,600円~(税別)

<特徴>

・送信機からの声を聞く専用機器

・68gの軽量設計で 装着中も負担にならない

・最大15時間の連続受信で長時間の利用も安心

・操作いらずで誰でも使える 簡単設計

|付属品

管理の手間を減らし、現場での運用がスムーズになるよう、以下の備品も揃えてご提供します。

送信機用イヤホンマイク

受信機用イヤホン

USB充電ケーブル

ネックストラップ

■会社名 :株式会社城山 Field TALK+事務局
■住所 :東京都品川区北品川5-12-4-5階

■電話番号 :03-5793-7110

■メールアドレス:fieldtalk-info@shiroyama.co.jp

■サービスサイト:https://fieldtalk.shiroyama.co.jp

誠実で開かれた姿勢を心がけ、ユーザーの皆様と、まっすぐに向き合っていきます。

通信の現場に寄り添ってきた経験を、確かな品質と安心につなげています。

事前に不安やギャップを解消いただけるように、デモ機をご用意。実際の現場でじっくりお試しいただけます。

導入前後の不安やご相談には、専任窓口が丁寧にサポート。ご利用シーンに合わせた使い方や運用方法も、わかりやすくご案内します。

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会社概要

株式会社城山

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URL
https://www.shiroyama.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
兵庫県姫路市飾東町豊国289-1
電話番号
079-253-7110
代表者名
安藤 和正
上場
未上場
資本金
-
設立
1973年05月