【ANAインターコンチネンタルホテル東京】 『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』発売
=========================================================
ANAインターコンチネンタルホテル東京
フランスにとって最も重要な1日を祝う洗練のディナーコース
『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
=========================================================
ANAインターコンチネンタルホテル東京(英文名:ANA InterContinental Tokyo/東京都港区赤坂)では、東京の景色を見渡す36階「ピエール・ガニェール」にて、フランス国民にとって最も重要な1日である「パリ祭(バスティーユ・デイ)」を祝福し、7月5日(火)から14日(木)まで、フランス料理の神髄を「ピエール・ガニェール」スタイルでお届けする『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』をご提供します。
「パリ祭」はフランスで7月14日に設けられている国民の休日で、フランス革命のきっかけとなった1789年のバスティーユ監獄襲撃事件と、翌年1周年を記念し行われた共和国建国記念日が起源とされています。当日は、フランス各地で花火が打ち上げられ、前後日3日間に渡り街角や広場で人々が踊り、歓声が上がります。
夏の訪れと、バカンスシーズンの始まりを知らせる重要なこの日を祝して、『ミシュランガイド 東京・横浜・鎌倉2011』で二ツ星を獲得した「ピエール・ガニェール」では、フランス料理の代表格となる素材、フォアグラ、フランス産舌平目、シャラン産鴨、ヨーロッパ産オマール海老などを使用し「ピエール・ガニェール」流に彩った『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』をご提供します。
またこの期間、特別に世界最高峰と名高いシャンパン「KRUG Grande Cuvee」をグラスでもご提供し、「パリ祭」に思いを馳せるスタートに、至福の乾杯をお愉しみいただくことができます。
フランスのエスプリ溢れる洗練のひとときを、「ピエール・ガニェール」でお過ごしいただく『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー』の詳細は、以下の通りです。
--------------------------------------------------
『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』概要
~ Menu du Festival de PARIS ~
--------------------------------------------------
■期 間: 2011年7月5日(火)~2011年7月14日(木)
※ただし11日(月)は定休日となります。
■場 所: 「ピエール・ガニェール」 36FL. Pierre Gagnaire
■時 間: 18:00~21:00(L.O) ※予約可能。
■料 金: 22,000円(消費税込・サービス料別)
■内 容:
・バニュルスでコーティングしたフォアグラのキューブ、
レモンバームの香る桃のマーマレード、スイカのジュレと共に
・シャンピニヨン・ド・パリのアンフュージョン、
ズッキーニで巻いたタラバ蟹とサマートリュフを添えて
・ヨーロッパ産オマール海老とグリンピースのムースリーヌ、
茄子のコンフィを添えて
・フランス産舌平目のムニエールをアボガドとセロリで
・マグレ鴨の燻製を纏わせたシャラン産鴨胸肉、
赤玉葱のマーマレードとルバーブを添えて
・エスプレット唐辛子を効かせたオッソイラティー
カマンベールのシャンティー
ホワイトチョコレートを纏わせたボーフォール、
黒大根とヘーゼルナッツを添えて
・ピエール・ガニェール特選デザート
※仕入れの都合によりメニュー内容が変更となる場合がございます。
■特別提供: グラスシャンパン
KRUG Grand Cuvee 4,200円/グラス
※価格は全て消費税込、サービス料別
===========================
ご予約・お問い合わせ
===========================
ANAインターコンチネンタルホテル東京
TEL:03-3505-9505 「ピエール・ガニェール」
ホームページ:http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
ANAインターコンチネンタルホテル東京
フランスにとって最も重要な1日を祝う洗練のディナーコース
『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』
http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
=========================================================
ANAインターコンチネンタルホテル東京(英文名:ANA InterContinental Tokyo/東京都港区赤坂)では、東京の景色を見渡す36階「ピエール・ガニェール」にて、フランス国民にとって最も重要な1日である「パリ祭(バスティーユ・デイ)」を祝福し、7月5日(火)から14日(木)まで、フランス料理の神髄を「ピエール・ガニェール」スタイルでお届けする『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』をご提供します。
「パリ祭」はフランスで7月14日に設けられている国民の休日で、フランス革命のきっかけとなった1789年のバスティーユ監獄襲撃事件と、翌年1周年を記念し行われた共和国建国記念日が起源とされています。当日は、フランス各地で花火が打ち上げられ、前後日3日間に渡り街角や広場で人々が踊り、歓声が上がります。
夏の訪れと、バカンスシーズンの始まりを知らせる重要なこの日を祝して、『ミシュランガイド 東京・横浜・鎌倉2011』で二ツ星を獲得した「ピエール・ガニェール」では、フランス料理の代表格となる素材、フォアグラ、フランス産舌平目、シャラン産鴨、ヨーロッパ産オマール海老などを使用し「ピエール・ガニェール」流に彩った『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』をご提供します。
またこの期間、特別に世界最高峰と名高いシャンパン「KRUG Grande Cuvee」をグラスでもご提供し、「パリ祭」に思いを馳せるスタートに、至福の乾杯をお愉しみいただくことができます。
フランスのエスプリ溢れる洗練のひとときを、「ピエール・ガニェール」でお過ごしいただく『ピエール・ガニェール パリ祭特別ディナー』の詳細は、以下の通りです。
--------------------------------------------------
『ピエール・ガニェール・パリ祭特別ディナー』概要
~ Menu du Festival de PARIS ~
--------------------------------------------------
■期 間: 2011年7月5日(火)~2011年7月14日(木)
※ただし11日(月)は定休日となります。
■場 所: 「ピエール・ガニェール」 36FL. Pierre Gagnaire
■時 間: 18:00~21:00(L.O) ※予約可能。
■料 金: 22,000円(消費税込・サービス料別)
■内 容:
・バニュルスでコーティングしたフォアグラのキューブ、
レモンバームの香る桃のマーマレード、スイカのジュレと共に
・シャンピニヨン・ド・パリのアンフュージョン、
ズッキーニで巻いたタラバ蟹とサマートリュフを添えて
・ヨーロッパ産オマール海老とグリンピースのムースリーヌ、
茄子のコンフィを添えて
・フランス産舌平目のムニエールをアボガドとセロリで
・マグレ鴨の燻製を纏わせたシャラン産鴨胸肉、
赤玉葱のマーマレードとルバーブを添えて
・エスプレット唐辛子を効かせたオッソイラティー
カマンベールのシャンティー
ホワイトチョコレートを纏わせたボーフォール、
黒大根とヘーゼルナッツを添えて
・ピエール・ガニェール特選デザート
※仕入れの都合によりメニュー内容が変更となる場合がございます。
■特別提供: グラスシャンパン
KRUG Grand Cuvee 4,200円/グラス
※価格は全て消費税込、サービス料別
===========================
ご予約・お問い合わせ
===========================
ANAインターコンチネンタルホテル東京
TEL:03-3505-9505 「ピエール・ガニェール」
ホームページ:http://www.anaintercontinental-tokyo.jp/pierre_gagnaire/
アクセス:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像