バーバリー 2011年秋冬キャンペーン – 7月はフェスティバルがテーマ

また、このキャンペーンでは、若く多彩な顔ぶれでグループポートレートを作るというアイデアのもと、英国人の俳優やミュージシャン、モデルなど多くのキャストを起用しています。」
クリストファー・べイリー、チーフ・クリエイティブ・オフィサー
バーバリーは2011年秋冬広告キャンペーンを月ごとにテーマが設定されるマンスリー・フロー形式で展開しています。7月のキャンペーンは、「フェスティバル」をテーマに、「グラストンベリー・フェスティバル」に代表される屋外ミュージック祭をイメージしています。ブランケットのようなマスタードカラーのブロックチェック柄のコートに、傘やグローブをコーディネートしているのは、雨がよく降るこの時期のスタイルを表現しています。
また、若く多彩な顔ぶれでグループポートレートを作るというアイデアのもと、英国人の俳優やミュージシャン、モデルなど多くのキャストを起用しています。7月は新進気鋭の若手モデルにフォーカスしています。
カーラ・デレヴィーニュ(モデル SS11キャンペーンにも出演。今後の女優活動にも期待が高まっている)
エディ・キャンベル(モデル SS08キャンペーンにも出演。AW11のランウェイにも登場)
ミリー・シモンズ(モデル AW11のランウェイにも登場)
カラム・ターナー(モデル ワールドワイドに活躍するメンズモデル)
スチールからビデオまで幅広いキャンペーンコンテンツが、オンライン・オフラインのメディア、並びに店頭を通じて一貫したイメージを打ち出していきます。
1960年代当時のバーバリーキャンペーンから着想を得たショットは、全身カットとポートレートカットで構成されているほか、アイテムでは、今シーズン様々なバリエーションで登場したアウターウエアに焦点が当てられています。トレンチコートに代表されるようにアウターウエアはブランドの原点であり、様々な外的要素から着る人を守る服作りを続けてきたブランドの伝統そのものでもあります。
キャンペーンビジュアルは、公式サイト(Burberry.com)や、Facebook(facebook.com/burberry)、
Youtube(youtube.com/burberry)、Twitter(twitter.com/burberry_japan)などバーバリーのデジタルプラットフォームでご覧いただけます。
1856年創立のバーバリーはロンドン本社を拠点とし、ロンドン証券取引所FTSE100銘柄に指定されています。
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