WhitePaper「シニア市場の細分化及びニーズ発見のためのフレームワーク」最新データでの改定第4版をリリース
高齢者は3,600万人を超え、これを一つの市場と捉えるのは無理があります。当室はシニア市場へアプローチするためにこれを4つの類型に分けることを提唱しています。その最新改訂版をリリースしました。
株式会社日本SPセンター(本社:東京都渋谷区/社長:渡邉一男)の シニアマーケティング研究室は多くの方々にお読みいただいているWhitePaper「シニア市場の細分化及びニーズ発見のためのフレームワーク」を最新のデータで内容を更新した、改訂第4版をリリースしました。
当研究室では、それぞれの人口の変化を考慮して、近年では毎年、最新のデータをアップデートしております。本稿はその改定第4版です。
当研究室では、それぞれの人口の変化を考慮して、近年では毎年、最新のデータをアップデートしております。本稿はその改定第4版です。
シニア市場を考えるにあたっての4つの類型とは、アクティブシニア・ディフェンシブシニア・ギャップシニア・ケアシニアの4つの特徴あるグループのことです。それぞれ、就労健常人口・非就労健常人口・有訴者人口・要介護等認定人口と考えていただければ理解が早いでしょう。
本WhitePaperでは、4類型の定義や解説だけではなく、それぞれのニーズや対応する製品・サービスまで、2軸4象限のマトリックス上に配置して、俯瞰できるようにしています。本稿が、シニア市場へのファーストアプローチの足掛かりになれば幸いです。
whitepaperは以下から無料でダウンロードいただけます(whitepaperダウンロードには、当室のメールマガジン購読のメールアドレス登録が必要です)。
「whitepaper【47】シニア市場の細分化及びニーズ発見のためのフレームワーク 改定第4版」
https://nspc.jp/senior/archives/17815/
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