『ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN』 川崎フロンターレU-12 優勝!世界大会へ! 4年連続、日本を代表しての世界大会出場が決定!
「ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN」(特別協賛:ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社)は9月3・4日にマリノスタウンにて決勝大会を開催し、川崎フロンターレU-12が優勝、予選参加96チームとJリーグ下部組織18チーム計114チームの頂点に立ちました。
予選大会を勝ち抜いた12チームにJリーグ下部組織18チームを加えた30チームで戦った決勝大会には、選手400人以上が参加し、グループリーグ・順位決定トーナメントを2日にわたり戦いました。3日は、5チーム×6グループに分かれての予選グループリーグを戦い、各グループ上位2チームと各グループ3位チームの中から上位4チームの合計16チームが順位決定トーナメントに進出し、他のチームはフレンドリーマッチを4日に行いました。
決勝戦後に行われた表彰式では、EXPGや球舞、イナズマイレブンがパフォーマンスで会場内を盛り上げ、3位・2位チームの表彰、個人賞の表彰、そして優勝チームの表彰を華やかに彩りました。
なお、大会参加者を含め2日間で約5500名の方に来場いただき。会場内では、特別協賛社のダノンジャパンより約7000個のヨーグルトが配布され、配布場所に多くの子どもたちが集いました。
また、「ダノンネーションズカップ&ピースボール 東日本大震災 サッカーファミリー応援プロジェクト」として、東北地方のサッカーができない子どもたちへ向けたメッセージを全参加選手が大会オリジナルフラッグに書き込みました。参加選手の熱い気持ちのこもったメッセージ入りフラッグは、サッカーボールなどと一緒に、被災地のサッカーチームに寄贈されます。
「ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN」は、日本で唯一の世界につながるJFA後援のU-12のサッカー大会です。世界大会(ダノンネーションズカップ)に出場する日本の代表チームを決める本大会は、全国各地の強豪チームが数多く参加する本大会を通じて、子どもたちに世界とつながる機会を提供するだけではなく、サッカーを通じて他チームとの交流や親睦を図り、フェアプレー精神、チームワーク、健全な心身を育てる場となっています。本国内大会は、2004年から毎年開催されていますが、今年はより多くの子どもたちに世界との戦いを挑むチャンスを提供するべく、大会史上初めて、神奈川・愛知・大阪の3会場で全国から参加チームを募って予選大会を実施することとなりました。
世界大会は、10月7日(金)~9日(日)にスペイン・マドリッドにて行われます。世界40か国の予選を勝ち上がったチームが参加し、決勝戦はサンチャゴ・ベルナベウスタジアムにて開催します。昨年日本を代表し出場した川崎フロンターレU-12は5位に入りました。今年も善戦が期待されます。
ぜひ世界大会での川崎フロンターレU-12の活躍にもご注目ください!
<ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN決勝大会>
開催日時:9月3日(土)、4日(日)
開催場所:マリノスタウン
最終順位:優勝 川崎フロンターレU-12
2位 1FC川越水上公園
3位 柏レイソルU-12
4位 ディアブロッサ高田FCU-12
5位 ヴィッセル神戸U-12
6位 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア
7位 サンフレッチェ広島F.Cジュニア
横浜F・マリノスプライマリー
9位 ファナティコス
10位 東京ヴェルディ
11位 名古屋グランパスU12
12位 大阪セントラルFC
13位 横浜F・マリノスプライマリー追浜
セレッソ大阪U-12
15位 鹿島アントラーズつくばジュニア
AVANTI茨木FC
個人賞:・MVP 大島龍斗(1FC川越水上公園)
・得点王 高橋真(川崎フロンターレU-12) 9得点
・MIP 柴﨑耀(横浜F・マリノスプライマリー追浜)
五十棲斗真(名東クラブ)
・ベストDF賞 岡村陸玖(1FC川越水上公園)
・ベストイナズマイレブン賞
久保拓海(鹿島アントラーズつくばジュニア)
大関誉文(ディアブロッサ高田FC U-12)
篁樹生(大宮アルディージャ ジュニア)
浅井龍臣(SALFUS oRs)
長部隆世(ファナティコス)
髙橋真(川崎フロンターレU-12)
村田聖樹(川崎フロンターレU-12)
大島龍斗(1FC川越水上公園)
河田稜太(東京ヴェルディ)
宮崎鴻(三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア)
岡本宗馬(柏レイソルU-12)
ダノンネーションズカップについて
ダノングループが2000年から開催しているU-12世代のサッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が世界大会のアンバサダーを務めています。現在は世界40カ国で予選を行い、毎年250万人の少年・少女が参加しています。2011年の日本大会は、神奈川・名古屋・大阪の3ヵ所で予選を行い、10月7~9日スペイン・マドリードで行われる第12回世界大会に出場する日本の代表チームを決定します。世界大会では40ヶ国を代表するチームが参加し、グループリーグを経て、決勝戦は10月9日にレアル・マドリーの本拠地であるサンチャゴ・ベルナベウスタジアムで開催される予定です。
◆日本大会ホームページ(http://www.danonecup.jp)
◆世界大会ホームページ(http://www.danonenationscup.com/en) ※英語・フランス語・スペイン語のみ
予選大会を勝ち抜いた12チームにJリーグ下部組織18チームを加えた30チームで戦った決勝大会には、選手400人以上が参加し、グループリーグ・順位決定トーナメントを2日にわたり戦いました。3日は、5チーム×6グループに分かれての予選グループリーグを戦い、各グループ上位2チームと各グループ3位チームの中から上位4チームの合計16チームが順位決定トーナメントに進出し、他のチームはフレンドリーマッチを4日に行いました。
決勝戦後に行われた表彰式では、EXPGや球舞、イナズマイレブンがパフォーマンスで会場内を盛り上げ、3位・2位チームの表彰、個人賞の表彰、そして優勝チームの表彰を華やかに彩りました。
なお、大会参加者を含め2日間で約5500名の方に来場いただき。会場内では、特別協賛社のダノンジャパンより約7000個のヨーグルトが配布され、配布場所に多くの子どもたちが集いました。
また、「ダノンネーションズカップ&ピースボール 東日本大震災 サッカーファミリー応援プロジェクト」として、東北地方のサッカーができない子どもたちへ向けたメッセージを全参加選手が大会オリジナルフラッグに書き込みました。参加選手の熱い気持ちのこもったメッセージ入りフラッグは、サッカーボールなどと一緒に、被災地のサッカーチームに寄贈されます。
「ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN」は、日本で唯一の世界につながるJFA後援のU-12のサッカー大会です。世界大会(ダノンネーションズカップ)に出場する日本の代表チームを決める本大会は、全国各地の強豪チームが数多く参加する本大会を通じて、子どもたちに世界とつながる機会を提供するだけではなく、サッカーを通じて他チームとの交流や親睦を図り、フェアプレー精神、チームワーク、健全な心身を育てる場となっています。本国内大会は、2004年から毎年開催されていますが、今年はより多くの子どもたちに世界との戦いを挑むチャンスを提供するべく、大会史上初めて、神奈川・愛知・大阪の3会場で全国から参加チームを募って予選大会を実施することとなりました。
世界大会は、10月7日(金)~9日(日)にスペイン・マドリッドにて行われます。世界40か国の予選を勝ち上がったチームが参加し、決勝戦はサンチャゴ・ベルナベウスタジアムにて開催します。昨年日本を代表し出場した川崎フロンターレU-12は5位に入りました。今年も善戦が期待されます。
ぜひ世界大会での川崎フロンターレU-12の活躍にもご注目ください!
<ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN決勝大会>
開催日時:9月3日(土)、4日(日)
開催場所:マリノスタウン
最終順位:優勝 川崎フロンターレU-12
2位 1FC川越水上公園
3位 柏レイソルU-12
4位 ディアブロッサ高田FCU-12
5位 ヴィッセル神戸U-12
6位 三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア
7位 サンフレッチェ広島F.Cジュニア
横浜F・マリノスプライマリー
9位 ファナティコス
10位 東京ヴェルディ
11位 名古屋グランパスU12
12位 大阪セントラルFC
13位 横浜F・マリノスプライマリー追浜
セレッソ大阪U-12
15位 鹿島アントラーズつくばジュニア
AVANTI茨木FC
個人賞:・MVP 大島龍斗(1FC川越水上公園)
・得点王 高橋真(川崎フロンターレU-12) 9得点
・MIP 柴﨑耀(横浜F・マリノスプライマリー追浜)
五十棲斗真(名東クラブ)
・ベストDF賞 岡村陸玖(1FC川越水上公園)
・ベストイナズマイレブン賞
久保拓海(鹿島アントラーズつくばジュニア)
大関誉文(ディアブロッサ高田FC U-12)
篁樹生(大宮アルディージャ ジュニア)
浅井龍臣(SALFUS oRs)
長部隆世(ファナティコス)
髙橋真(川崎フロンターレU-12)
村田聖樹(川崎フロンターレU-12)
大島龍斗(1FC川越水上公園)
河田稜太(東京ヴェルディ)
宮崎鴻(三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニア)
岡本宗馬(柏レイソルU-12)
ダノンネーションズカップについて
ダノングループが2000年から開催しているU-12世代のサッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が世界大会のアンバサダーを務めています。現在は世界40カ国で予選を行い、毎年250万人の少年・少女が参加しています。2011年の日本大会は、神奈川・名古屋・大阪の3ヵ所で予選を行い、10月7~9日スペイン・マドリードで行われる第12回世界大会に出場する日本の代表チームを決定します。世界大会では40ヶ国を代表するチームが参加し、グループリーグを経て、決勝戦は10月9日にレアル・マドリーの本拠地であるサンチャゴ・ベルナベウスタジアムで開催される予定です。
◆日本大会ホームページ(http://www.danonecup.jp)
◆世界大会ホームページ(http://www.danonenationscup.com/en) ※英語・フランス語・スペイン語のみ
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