アイ・ラーニング、働き方改革やテレワークなどに対応する「オンラインクラス」を開始

新型コロナウイルス対策にも有効、3月のクラスは無償で開催

アイ・ラーニングは、働き方改革やテレワークなど多様化する働き方への対応に向け、インターネットを利用してリアルな講義を受講可能なオンラインクラスを3月中旬より開始。

JBCCホールディングス株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長：東上 征司）の事業会社で、人財育成事業を行う株式会社アイ・ラーニング（本社：東京都中央区、代表取締役社長：宮田 晃、以下アイ・ラーニング）は、働き方改革やテレワークへの対応に向けて、オンラインクラスを3月中旬より開始します。

働き方改革や環境の変化、オリンピックなどの社会的なイベントや社会情勢に応じて、テレワークを始めとして仕事の仕方や勤務場所も多様化してきています。そんな中、企業が継続的かつ柔軟に人財育成を図る手段として、オンラインクラスを開始します。

[オンラインクラスの特長・メリット]

• 好きな場所から、インターネットを利用した講師のリアルな講義を受講可能
• 質問など双方向のコミュニケーション可能で集合研修と同等の効果
• テレワークに対応し、移動時間や移動コストの削減
• 新型コロナウイルス感染拡大防止

多くの方を支援するために、3月度は特別に「プロジェクトマネジメント」「AI活用」「データ分析」に関する3コースを無償で公開します。4月からはコースを拡充して開始する予定です。

アイ・ラーニングでは、昨年開始したサテライトクラスに続き、オンラインクラスの開始・充実により多様な学び方をご提供することで、働き方改革やテレワークのみならず、DX時代の人財育成を積極的に支援していきます。

・オンラインクラスについて https://www.i-learning.jp/service/it/topics/centra.html