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エミレーツ航空
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ハリウッド女優ジェニファー・アニストンエミレーツ航空の最新デジタル&テレビ広告キャンペーンに再登場!

~ エミレーツ機内で新しい「フレンズ」に出会うコメディ仕立のシナリオ ~

エミレーツ航空

エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、同社が展開する世界規模のデジタル&テレビ広告キャンペーンにおいて、ハリウッド女優/映画監督/プロデューサーのジェニファー・アニストンを再び起用し、同女優が主演するテレビCMを制作し、2016年10月5日(ドバイ時間)から公開しました。
ゴールデングローブ賞とエミー賞のダブル受賞経験を持つジェニファー・アニストンとエミレーツがコラボしたテレビCMは、昨年初めて公開され多くの反響を呼びました。今回はその第2弾として制作され、前回と同様、軽いコメディタッチな展開になっています。エミレーツが誇るエアバスA380型機の機内で出会った新たな「フレンズ」と共にストーリーが展開し、ジェニファー・アニストンの個性的なキャラクターやクラシックなスタイル、ユーモアを楽しめる内容になっています。CMをこちらからご覧いただけます。
 

 


今回のCMでも前回と同様、ジェニファー・アニストンが機内シャワー・スパ*1でリフレッシュするシーンなど、エミレーツのファーストクラス「プライベート・スイーツ」での旅を楽しんでいます。しかしジェニファーがシャワーから戻ると、その隙にこっそり彼女の座席で遊んでいた男の子、クーパーに出会います。そして二人はビジネスクラスや機内ラウンジ*2を回りながら会話を交わします。そのうちに二人の間には友情が芽生え、機内1階席と2階席間の階段でのシーンでは、クーパーがエミレーツ・エアバスA380型機の模型を片手に「この飛行機のパイロットになりたいんだ」とジェニファーに夢を語ります。その後、クーパーがエコノミークラスの席に戻ると、ジェニファーも彼の隣に座り、驚く両親をよそに、クーパーと共に機内エンターテインメントシステム「ice」を楽しみ始めます。最後は、プライベート・スイートにはクーパーの母親がジェニファーに代わって座り、ハリウッドスター気分で楽しんでいるというシーンで終わります。

 

 

 

エミレーツのコーポレート・コミュニケーションズ、マーケティング、ブランド統括上級副社長のブートロス・ブートロスは次のように述べています。「1年前、初めてジェニファー・アニストンをCMに起用しましたが、社会現象と言えるほどの反響に驚きました。彼女のユーモアは国境を越えて視聴者に伝わり、CMの再生回数は数百万回以上を記録し多くの話題を呼びましした。彼女の飾らない自然体の魅力とユーモアは、彼女のファンだけでなくエミレーツのファンにも非常に好評でした。また、航空業界でありがちなCMとは一線を画すストーリー仕立てで、多くの皆さんに楽しんでいただけたようです。その後、またジェニファー・アニストンをCMに起用してほしいというリクエストが殺到しました。彼女は洗練された、世界を魅了するスターでありながら、堅実な面も持ち合わせており、当社のブランドに最適な女優です。この新作CMは、ゆったりと楽しく、魅力あふれるエミレーツの空の旅を余すところなく伝えてくれます。前回同様、視聴者の皆さんの印象に残る内容に仕上がっているはずです。」

CMの監督を務めたのは、アカデミー賞のノミネート経験もあるベテラン監督のブライアン・バックリー。彼が手掛けた無数のスーパーボウル広告はどれも高く評価されています。CM の脚本とクリエイティブコンセプトはバックリー監督とエミレーツ社内広告部の合作で、WPP Groupの協力を得て制作されました。

CMはエミレーツのウェブサイト、またはエミレーツの公式YouTubeチャンネル、Facebook 専用ページ、Twitter 公式アカウント、Instagramで視聴できます。また、CMに関する感想やご意見は、ハッシュタグ#JensBackをつけて投稿いただけます。
  *1 機内シャワー・スパはA380型機のファーストクラスのサービスです
*2 機内ラウンジはA380型機のファーストクラスならびにビジネスクラスのサービスです。
 

 

CM撮影中のエアバスA380型機CM撮影中のエアバスA380型機



【エミレーツ航空について】

エミレーツは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠地に世界82か国154都市に就航。数多くの国際的なスポーツ大会やチーム、文化イベントのスポンサーを務めるエアラインブランドとして世界で認知されている。創業は1985年。ドバイの政府系ファンド、ドバイ投資会社(Investment Corporation of Dubai)を通じたドバイ政府所有でありながら、自由競争の原理に則り独自の収益目標と経営権をもって運営される完全独立企業で、27期連続黒字を達成している。2016年3月期決算(2015年4月1日~2016年3月31日)では、売上高は前年度比4%減の232億米ドル、利益は前年度比56%増の19億米ドルを計上。

 

日本へは2002年10月1日の関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始以来、ドバイと日本間の貿易や観光の促進に貢献。2010年3月28日に成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航、さらに2013年6月4日に日本3路線目となる東京国際空港(羽田)・ドバイ間の直行便を就航した。現在は関空線、成田線、羽田線それぞれ毎日1便、関空・成田便ではB777-300ER 羽田便はB777-200LRで運航している。2015年6月に日本初の専用ラウンジを成田国際空港に本格オープン、日本のお客様に対するサービス向上に継続的に取り組んでいる。

 

現在の保有機は247機、エアバスA380型機およびボーイング777型機の世界最大オペレーターである。平均機齢は78ヶ月(6年6ヶ月)というエアライン業界平均140ヶ月(11年8ヶ月)を63ヶ月(5年2ヶ月)下回る若い機材を運用している。2013年11月のドバイ・エアショーでは、エアバスA380型機50機を230億米ドルで、ボーイング777X型機150機を760億米ドルで追加発注し、業界史上最高額の発注を記録した。これにより、同社が保有・発注済のエアバスA380型機は142機、ボーイング777型機は188機、ボーイング777X型機は150機に達した。現在、受領待ちの航空機は、エアバスA380型機59機、ボーイング777X型機150機、ボーイング777-300ER型機29機の238機、1,160億米ドル相当。

 

2016年には、3月30日にフィリピンのセブ・クラーク、5月3日に中国の銀川・鄭州、8月3日にミャンマー・ヤンゴン、ベトナム・ハノイに就航。2016年エミレーツは世界最大の乗客アンケート調査を行う英国のスカイトラックス社より「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞。世界的に権威ある賞を様々な分野で500以上受賞、130カ国以上から集まる客室乗務員のきめ細やかなサービスを提供している。地上では、旅行会社であるエミレーツ・ホリデーやアラビアン・アドベンチャーズなどのグループ会社が、毎年数多くのお客様をつなぐサービス提供をしている。

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業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都港区赤坂1-12-32 赤坂アークヒルズ・アーク森ビル 22階
電話番号
-
代表者名
ニック・リース
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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