17文字で「朝礼」を語る!!第4回「朝礼川柳」開催!!【10月10日朝礼の日 認定記念】
『月刊朝礼』発行のコミニケ出版主催。第3回応募総数は過去最多の4974句!
株式会社コミニケ出版(本社:大阪北区)が10月10日を「朝礼の日」と制定したことを、一般社団法人日本記念日協会に認定されたことを記念して開催。好評につき、今年で4回目!!
株式会社コミニケ出版(本社:大阪市北区 代表取締役社長:下井謙政 http://kominike-pub.co.jp/)が2014年10月10日を「朝礼の日」と制定したことを、一般社団法人日本記念日協会に認定されました。今年で4回目を迎えますが、年々応募数が増えています。詳細はhttp://senryu.chourei.jp にてご確認ください。たくさんのご応募をお待ちしております!
〈朝礼の日の由来〉
企業で毎日行われる「朝礼」を活性化し、社員一人一人の「朝礼」に対する姿勢を見つめ直し、働く意識や意欲、礼儀やマナーの質を高めることを目的に制定いたしました。
日付は「朝=十+月+十+日」「礼→一礼一礼=1+0+1+0」の語呂合わせから。
〈「朝礼川柳」とは〉
10月10日が「朝礼の日」と認定されたことを記念し、企業で毎日行われる「朝礼」をテーマに、日常の出来事を、ユーモアと風刺のセンスで表現した川柳作品を大募集します。川柳は俳句と異なり、季語などの制約がありません。「朝礼」に対する日ごろの思いを五・七・五のリズムで表現してください。皆さまのご応募をお待ちしております。
【募 集 内 容】朝礼に関する川柳
【応 募 方 法】※何点でも応募できます
①はがき
川柳、氏名、ペンネーム、年齢、職業、郵便番号、住所、メールアドレスを明記し、下記住所まで送付ください。
〒530-0043
大阪府大阪市北区天満4-1-2 コミニケ出版ビル 「第4回 朝礼川柳」係
※はがき1枚につき作品は4点まで
②ホームページ
http://senryu.chourei.jpにアクセスし、必要事項を記入の上、ご応募ください。
【賞 品】
大 賞 賞金3万円 1名
優秀賞 賞金1万円 1名
奨励賞 図書カード500円分 10名
【応 募 期 間】 2017年8月1日~9月30日(当日消印有効)
【発 表】 2017年10月10日 10:00から弊社HPで発表
【問い合わせ】 info@kominike-pub.co.jp
【その他】ご応募いただいた作品の著作権など全ての権利は、2次使用を含め、弊社に帰属します。あらかじめ、ご了承ください。
第3回大賞
人の芽に 伸びろとかける 朝の水
優秀賞
「ツァオシャンハオ」多言語朝礼「グッモーニン」
NHK「所さん!大変ですよ」の「誰が読むの?発行部数急増!謎の専門誌」コーナーで『月刊朝礼』が紹介されました。その他、 日本テレビ「雑’ Sジャパン」 フジテレビ「バイキング」 TBS「あさチャン」 など、各メディアで取り上げられています!
〈朝礼専門誌『月刊朝礼』とは〉
働く人のやる気を引き出し、ときに戒め、ときに初心を思い出させる内容の本文を1日1話365日掲載し、働く人の「心の在り方」を育てる冊子です。本文だけでなく、京都産業大学名誉教授・モラロジ̶研究所教授の所功先生をはじめ、各著名な先生方に各分野での「正しい見識に基づいた知識と意識(道徳)」に関する連載をいただき、あたりまえのことを、あたりまえにできる「誠実な人材」づくりのお手伝いをしております。
詳細はこちら▶http://www.chourei.jp/
〈『月刊朝礼』データ〉
1984年創刊。今年で33年目を迎える。
月15000部発行。
1日20円で社員教育ができる。
北海道から沖縄まで全国2000社以上の企業がメインの購買層で、主に製造業とサービス業の経営者様が購入されています。その他、校長先生や教員、お寺の住職なども購入されています。また病院の待合室や老人ホームの談話室の読み物としても使われています。
〈今、社員教育が見直されている3つの理由〉
① 社内コミュニケーションの不足
② 不正発覚時のリスクの高まり
③ 企業コンプライアンスの成熟
上記の課題を抱える多くの企業で『月刊朝礼』が採用されています。
〈『月刊朝礼』創刊理念〉
1984年4月に創刊した『月刊朝礼』の根底には「朝礼を社員教育の場に変え、誠実な人材を育成し、国や企業、家庭や個人の発展に尽力する」という思いがあります。この思いは創業者の下井勲から引き継がれ、現在も誌面を構成する基礎となっております。
『月刊朝礼』 8月号(8月1日発行)目次
・マイウエー&マイヒストリー
「 今、働く人たちへ」 政治評論家 有馬晴海②
・所功の日本学広場 「 皇室永続の可能性を拡大する具体案」
・フジテレビKIDS コラボ企画 大人の極意書「 君子のつきあい方」
・歴史が教える人の生きざま 「 井伊直虎」 第8回 女城主・井伊直虎
・1分でわかる 浜教授の経済教室「 シェアはケアとともに」 浜 矩子
月刊朝礼公式サイト http://www.chourei.jp/
年間購読申込み http://www.chourei.jp/inquiry/
〈朝礼の日の由来〉
企業で毎日行われる「朝礼」を活性化し、社員一人一人の「朝礼」に対する姿勢を見つめ直し、働く意識や意欲、礼儀やマナーの質を高めることを目的に制定いたしました。
日付は「朝=十+月+十+日」「礼→一礼一礼=1+0+1+0」の語呂合わせから。
〈「朝礼川柳」とは〉
10月10日が「朝礼の日」と認定されたことを記念し、企業で毎日行われる「朝礼」をテーマに、日常の出来事を、ユーモアと風刺のセンスで表現した川柳作品を大募集します。川柳は俳句と異なり、季語などの制約がありません。「朝礼」に対する日ごろの思いを五・七・五のリズムで表現してください。皆さまのご応募をお待ちしております。
【募 集 内 容】朝礼に関する川柳
【応 募 方 法】※何点でも応募できます
①はがき
川柳、氏名、ペンネーム、年齢、職業、郵便番号、住所、メールアドレスを明記し、下記住所まで送付ください。
〒530-0043
大阪府大阪市北区天満4-1-2 コミニケ出版ビル 「第4回 朝礼川柳」係
※はがき1枚につき作品は4点まで
②ホームページ
http://senryu.chourei.jpにアクセスし、必要事項を記入の上、ご応募ください。
【賞 品】
大 賞 賞金3万円 1名
優秀賞 賞金1万円 1名
奨励賞 図書カード500円分 10名
【応 募 期 間】 2017年8月1日~9月30日(当日消印有効)
【発 表】 2017年10月10日 10:00から弊社HPで発表
【問い合わせ】 info@kominike-pub.co.jp
【その他】ご応募いただいた作品の著作権など全ての権利は、2次使用を含め、弊社に帰属します。あらかじめ、ご了承ください。
第3回大賞
人の芽に 伸びろとかける 朝の水
優秀賞
「ツァオシャンハオ」多言語朝礼「グッモーニン」
NHK「所さん!大変ですよ」の「誰が読むの?発行部数急増!謎の専門誌」コーナーで『月刊朝礼』が紹介されました。その他、 日本テレビ「雑’ Sジャパン」 フジテレビ「バイキング」 TBS「あさチャン」 など、各メディアで取り上げられています!
〈朝礼専門誌『月刊朝礼』とは〉
働く人のやる気を引き出し、ときに戒め、ときに初心を思い出させる内容の本文を1日1話365日掲載し、働く人の「心の在り方」を育てる冊子です。本文だけでなく、京都産業大学名誉教授・モラロジ̶研究所教授の所功先生をはじめ、各著名な先生方に各分野での「正しい見識に基づいた知識と意識(道徳)」に関する連載をいただき、あたりまえのことを、あたりまえにできる「誠実な人材」づくりのお手伝いをしております。
詳細はこちら▶http://www.chourei.jp/
〈『月刊朝礼』データ〉
1984年創刊。今年で33年目を迎える。
月15000部発行。
1日20円で社員教育ができる。
北海道から沖縄まで全国2000社以上の企業がメインの購買層で、主に製造業とサービス業の経営者様が購入されています。その他、校長先生や教員、お寺の住職なども購入されています。また病院の待合室や老人ホームの談話室の読み物としても使われています。
〈今、社員教育が見直されている3つの理由〉
① 社内コミュニケーションの不足
② 不正発覚時のリスクの高まり
③ 企業コンプライアンスの成熟
上記の課題を抱える多くの企業で『月刊朝礼』が採用されています。
〈『月刊朝礼』創刊理念〉
1984年4月に創刊した『月刊朝礼』の根底には「朝礼を社員教育の場に変え、誠実な人材を育成し、国や企業、家庭や個人の発展に尽力する」という思いがあります。この思いは創業者の下井勲から引き継がれ、現在も誌面を構成する基礎となっております。
『月刊朝礼』 8月号(8月1日発行)目次
・マイウエー&マイヒストリー
「 今、働く人たちへ」 政治評論家 有馬晴海②
・所功の日本学広場 「 皇室永続の可能性を拡大する具体案」
・フジテレビKIDS コラボ企画 大人の極意書「 君子のつきあい方」
・歴史が教える人の生きざま 「 井伊直虎」 第8回 女城主・井伊直虎
・1分でわかる 浜教授の経済教室「 シェアはケアとともに」 浜 矩子
月刊朝礼公式サイト http://www.chourei.jp/
年間購読申込み http://www.chourei.jp/inquiry/
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