ソネディックス、日本のポートフォリオに5.5MWの稼働中の太陽光発電容量を追加
東京、日本- ソネディックス・ジャパン株式会社は、ソネディックスグループの投資を受けて、島根県にある2か所の太陽光発電所、合計5.5MWの取得を完了いたしました。両プラントは2018年に商業運転を開始しています。
ソネディックスグループのCEOであるアクセル・ティーマンは次の通り述べています。
「日本におけるこれら稼働中の太陽光発電所の取得は、ソネディックスの日本市場へのコミットメントを証明する事績であり、また、長期においては、これまでの投資の最適化に資します。 我々はグローバル規模で拡大する機会を積極的に探し続けています。」
今回の取得により、ソネディックス・ジャパンが管理する稼働済み発電所の合計発電容量は100MWを超えます。さらにソネディックス・ジャパンは、現在237.8MWの建設中の太陽光発電所を保有しています。また、操業中、建設中及び開発中のものを含めた管理している出力容量の合計は、500MWを超えます。
ソネディックスについて
ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(以下、子会社を含め「ソネディックス」といいます。)は独立系太陽光発電事業者であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは全世界において太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、950MW以上の稼働中の太陽光発電所を保有する他、イタリア、フランス、スペイン、米国/プエルトリコ、チリ、南アフリカ、そして日本に、数百MWの太陽光発電所を開発中です。詳しくはwww.sonnedix.comまで。
ソネディックス・ジャパン株式会社について
ソネディックス・ジャパンは大規模太陽光発電事業の開発、管理、運営会社であり、ソネディックスの日本におけるパートナーです。詳しくはwww.sonnedix.jpまで。
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