ファッションウィークに開催が予定され、コロナ禍で中止になった日本発のサステナブルイベント「Meguriwa(めぐりわ)展」が渋谷の古民家で開催されます。

日本のサステナブルイベントを11月、渋谷の古民家で開催します。

SDGsを実現するアクションとして存在感を増す「サーキュラー・バイオエコノミー 」。この、二つの経済を推進するプロジェクトが日本発のサステナブルイベントを開催。今年三月のファッションウィークの公式連動イベントとして準備をする中で、やむなく中止となった本イベントですが、「今こそ、持続可能な未来にふみだす場をつくろう」と、再び開催にふみきりました。

 

 


社会構造が大きく変化するうねりの中で、私たちは「無目的な自然 (ウィルスや地震、気候変動など) 」と共生を続けなければなりません。
 
自然との境界をつくらず、自然を恐れ感謝する「当たり前の経済」を再考すべき今、「サーキュラー・バイオエコノミー」が社会に示せるビジョンは大きいと思われます。


私たちは、新旧の智慧を生かし、SDGsが示す新しい社会へむけて「これからを学び、私たちらしいサステナブルを発信する展示会」をつくっていきたいと考えています。

 
///イベント概要///
タイトル:Meguriwa(めぐりわ)展

日時:2020年11月20日(金) 10:30-19:00
日時:2020年11月21日(土) 10:30-18:00
会場:OLD HAUS(並木橋近くの庭付きの古民家です)
住所:東京都渋谷区東1-26-32
料金:入場無料〜

*申し込みなしでも大丈夫ですが、新型コロナウィルス対策として、事前に以下のリンクよりお申し込みいただけると助かります。

申し込み方法:以下より申し込みください。
URL : https://peatix.com/event/1634681/view


■会場予定地
渋谷駅南街区の、再開発で賑わいを見せるエリアに、時を忘れたかのようにひっそりと佇む邸宅があります。伝統的な和の雰囲気と西洋のモダンな様式が混在し、どこか懐かしさを感じる空間で、僕らのイベントを開催します。
 

 

*OLD HAUSより引用 (https://oldhaus.jp/)

 
■コンセプト 「 自然、科学、文化のわのなかで 」
気候風土から生まれる美、科学的な視点、先人達がつくりあげてきた文化。プロダクトや素材を取りまく地域文化やヒトを、3つのコンテンツ(セミナー・商談会・マーケット)で届けます。つくりて、ユーザー、バイヤー、来場する全ての人が、同じ目線で社会課題に向き合う場をつくります。
 

 

 


■展示に関して
栃木県の「大麻博物館」による麻製品や、「石徹白洋品店」の自然にやさしい服、麦わらから作るストローに、間伐材から作る木工製品。他にも、植物由来の原料から作られたバイオフィラメントや、服のゴミから生まれるリサイクル素材など、自然、科学、文化の視点から、多様なサステナブル作品・製品・素材・技術を展示します。
 

*大麻博物館による書籍

*麦わらから作ったWARAストロー

*PETを分解する微生物を研究するグループ「OpenPETase 」の実験風景

*古材を使ったウッドプレート 

*服のゴミから生まれるリサイクル素材


■セミナーに関して
会期中は、オンラインイベントも実施。「めぐりわのまなびば」と題して、サーキュラエコノミーの世界の流れや、日本で実践される循環型の暮らしなど、持続可能性とSDGs達成のヒントを網羅した特別セミナーを開催します。

 
光文社新書から発売され昨年話題になった、大量廃棄社会アパレルとコンビニの不都合な真実仲村和代/著 藤田さつき/著)にも取り上げられた、服のリサイクルのスペシャリスト門倉 建造さん。石徹白集落で、循環型の暮らしと衣服の制作を行う「石徹白洋品店」の平野 馨生里さん他、SDGsを取り巻く大きな流れを俯瞰して学べる特別なゲストに講義を依頼しています。

 


①「服のごみ、服のリサイクルのイマ(仮)」11/20 17:00-
門倉 建造氏 / 門倉貿易株式会社 代表取締役
家庭から排出された古着のリユースや、古布を使ったウエスの製造・販売など、限りある資源を大切に使いながら社会貢献を目指す門倉貿易株式会社。昨年話題になった光文社新書の書籍「大量廃棄社会アパレルとコンビニの不都合な真実(仲村和代 / 著、藤田さつき / 著)」にも取り上げられた、服のリユース、リサイクルのスペシャリスト。

 



②「都市と微生物の関係」 11/20 18:30-
伊藤 光平氏 / 「GoSWAB」代表
慶應義塾大学、在学中に「都市におけるヒトと微生物」の関係性を調査する「GoSWAB」を立ち上げ、国内外の学会で研究発表を行う。2018年には、Forbesが選ぶ世界を変える30歳未満の30人「30 UNDER 30 JAPAN 2018」を受賞。また、SONYが主催するコンペティション「U24 CO-CHALLENGE 2020 Program」では準グランプリを受賞。「除菌・殺菌」ではなく「微生物との共生」を目指した、都市環境における微生物コミュニティの調査や、プロダクト開発を進めている。

 



③「世界のサーキュラー・バイオエコノミーと、最新事例(仮)」 11/21 11:00-
藤島義之氏 / 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
技術戦略センター・バイオエコノミーユニットにも所属。前職のバイオ関連業界団体に3年間勤務時代から世界のバイオエコノミーの政策、技術トレンドを追い、世界と日本のバイオ・サーキュラーエコノミーを考える。関心の高い分野は、バイオテクノロジー、エネルギー、高分子材料、食品など。
 



④「地域循環と自然から生み出す服(仮)」11/21 13:00- *日時変更の可能性あり
平野 馨生里氏 / 石徹白洋品店
岐阜の山奥の縄文時代から続く集落「石徹白」で、伝統的な農作業着をベースに直線裁断の服を制作。周りの植物を採取して、染める。藍を育てて藍染めをする。布の無駄が出ないように、先人の培ってきた暮らしの知恵を、現代の生活に取り入れ、自然の中で生きてきた石徹白人の「精神」を受け継ぐものづくりを実践しています。




<申し込み方法>
以下よりお申し込みください(個別参加可)
URL : https://peatix.com/event/1634688/view


主催:めぐりわ実行委員会/日本サーキュラーバイオエコノミー推進協会/SelfCreative合同会社

<Meguriwa(めぐりわ)について>
サステブルへの取り組みを推進し、日本発のサステナブルを国内外へ発信しています。私たちは、新旧の智慧を生かし、SDGsが示す新しい社会へむけて「文化と一体になったサステナブル」を探してゆきたいと考えています。一般社団法人 日本サーキュラーバイオエコノミー推進協会(略称JCBE)と、有志による実行委員会形式で手作りの運営を行っ ています。

URL : https://meguriwa.life/
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