コロナが変えた時間の流れ。“疲れ”シグナルに要注意!
巫女の祈り。もたらすのは『心のやすらぎ』
株式会社ルーティングシステムズは、2021年4月1日より、ゲーム業界の最新情報や、ユーザーへのインタビューなどを通して、トレンドを追跡するプロジェクト『ゲーム トレンド ラボラトリー』を立ち上げました。当社は今回、4月の注目作品である「イース6オンライン」のビジュアル(ヒロイン オルハの祈る姿)を題材として、20代・30代の男性・女性(複数人)との座談会を開催しました。
株式会社ルーティングシステムズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:大庭 裕司、以下 当社)は、2021年4月1日より、ゲーム業界の最新情報や、ユーザーへのインタビューなどを通して、トレンドを追跡するプロジェクト『ゲーム トレンド ラボラトリー』を立ち上げました。
当社は今回、4月の注目作品である「イース6オンライン」のビジュアル(ヒロイン オルハの祈る姿)を題材として、20代・30代の男性・女性(複数人)との座談会を開催しました。
座談会では、「イース6オンライン」のビジュアル(ヒロイン オルハの祈る姿)から、『何を感じ、何を想ったのか』を、話し合いました。
参加者全員が想像したのは、2011年3月11日に発生した東日本大震災であった。今年は東日本大震災の発生から10年。私たちにとって、忘れられない出来事だ。そして、次に、思い描いたことは、新型コロナウイルス感染症による世界的な被害であった。巫女の祈る姿を見て、参加者全員が「平和な世界」を心から願い、想い映したのだ。
また、話をする中で、印象的であったこと。それは、「コロナが時間の流れを変え、社会に疲れが蔓延し始めているのでは?」という声。確かに、筆者のまわりにいる人たちの中でも、コロナ後に、体調を崩した人たちの話をよく耳にするようになった。コロナ後、変わったことと言えば、働き方や暮らし方。孤独を感じることが多くなったという声も良く聞くようになった。当たり前のことであるが、日々の忙しさに流され、忘れがちになってしまう大切なこと。それは、「健康あっての人生であること」。
座談会では、オルハの祈る姿を見て、私たちがすべきこと、できることを話し合った結果、「誰かのために祈ること(相手を想うこと)」をしていこうと話がまとまりました。そして、最後に・・・ ゲームとかけて、一番の心のやすらぎは「イース6オンライン」では?と、その場に笑みが溢れ、さらに、「イースっね♪」と締めくくられました。
■オルハ
漂着したアドルを介抱した、白い肌を持つ亜人の巫女。人当たりが良く朗らかで、巫女としての威厳は感じさせない。弓の達人で、危機の時は別人のように凜とした態度を見せる。亡くなった母の跡を継いでアルマ(精霊神)の巫女となった。エルディーン文明の中核を担った有翼人の血を僅かに引いていると言われる。
■ゲーム概要
・タイトル: 「イース6 オンライン〜ナピシュテムの匣〜」
・ジャンル: RPG
・対応機種: iOS/Android
・価格: 基本無料(一部ゲーム内アイテム課金あり)
・公式サイト: http://ysvionline.restargames.jp
・公式Twitter:@YsVI_online (https://twitter.com/YsVI_online)
・クレジット: ©Restar Games. ©Nihon Falcom Corporation All rights reserved.
■イースシリーズとは――
日本ファルコムから発売されている冒険家アドル・クリスティンが世界各地の古代文明の謎を解き明かしていくアクションロールプレイング。1987年のPC版シリーズ第1作「イース」発売以来、現在までに10作がゲーム化。30年以上に渡って描き続けられており、今なお世界中から熱狂的に支持されるメガヒットシリーズ。
■「イース6 ―ナピシュテムの匣―とは」――
2003年に日本ファルコムからPC用ゲームとして発売されたアクションRPG「イース」シリーズの正式ナンバリングタイトル。冒険家アドル・クリスティンがカナン諸島を舞台に、“有翼人”の謎に迫る冒険が描かれる。前作「Ⅴ」をベースに、これまでのシステムを総括した全く新しいシステムが採用されたシリーズ初の3D作品。スピーディで爽快感のあるバトルがゲームユーザーから高い評価を受けた。
※「RESTAR LIMITED 2021年ニュースリリース 引用」
当社は今回、4月の注目作品である「イース6オンライン」のビジュアル(ヒロイン オルハの祈る姿)を題材として、20代・30代の男性・女性(複数人)との座談会を開催しました。
「イース6オンライン」のヒロインであり、アルマ(精霊神)の巫女であるオルハ。
座談会では、「イース6オンライン」のビジュアル(ヒロイン オルハの祈る姿)から、『何を感じ、何を想ったのか』を、話し合いました。
参加者全員が想像したのは、2011年3月11日に発生した東日本大震災であった。今年は東日本大震災の発生から10年。私たちにとって、忘れられない出来事だ。そして、次に、思い描いたことは、新型コロナウイルス感染症による世界的な被害であった。巫女の祈る姿を見て、参加者全員が「平和な世界」を心から願い、想い映したのだ。
また、話をする中で、印象的であったこと。それは、「コロナが時間の流れを変え、社会に疲れが蔓延し始めているのでは?」という声。確かに、筆者のまわりにいる人たちの中でも、コロナ後に、体調を崩した人たちの話をよく耳にするようになった。コロナ後、変わったことと言えば、働き方や暮らし方。孤独を感じることが多くなったという声も良く聞くようになった。当たり前のことであるが、日々の忙しさに流され、忘れがちになってしまう大切なこと。それは、「健康あっての人生であること」。
座談会では、オルハの祈る姿を見て、私たちがすべきこと、できることを話し合った結果、「誰かのために祈ること(相手を想うこと)」をしていこうと話がまとまりました。そして、最後に・・・ ゲームとかけて、一番の心のやすらぎは「イース6オンライン」では?と、その場に笑みが溢れ、さらに、「イースっね♪」と締めくくられました。
■オルハ
漂着したアドルを介抱した、白い肌を持つ亜人の巫女。人当たりが良く朗らかで、巫女としての威厳は感じさせない。弓の達人で、危機の時は別人のように凜とした態度を見せる。亡くなった母の跡を継いでアルマ(精霊神)の巫女となった。エルディーン文明の中核を担った有翼人の血を僅かに引いていると言われる。
「イース6 オンライン〜ナピシュテムの匣〜」 紹介
■ゲーム概要
・タイトル: 「イース6 オンライン〜ナピシュテムの匣〜」
・ジャンル: RPG
・対応機種: iOS/Android
・価格: 基本無料(一部ゲーム内アイテム課金あり)
・公式サイト: http://ysvionline.restargames.jp
・公式Twitter:@YsVI_online (https://twitter.com/YsVI_online)
・クレジット: ©Restar Games. ©Nihon Falcom Corporation All rights reserved.
■イースシリーズとは――
日本ファルコムから発売されている冒険家アドル・クリスティンが世界各地の古代文明の謎を解き明かしていくアクションロールプレイング。1987年のPC版シリーズ第1作「イース」発売以来、現在までに10作がゲーム化。30年以上に渡って描き続けられており、今なお世界中から熱狂的に支持されるメガヒットシリーズ。
■「イース6 ―ナピシュテムの匣―とは」――
2003年に日本ファルコムからPC用ゲームとして発売されたアクションRPG「イース」シリーズの正式ナンバリングタイトル。冒険家アドル・クリスティンがカナン諸島を舞台に、“有翼人”の謎に迫る冒険が描かれる。前作「Ⅴ」をベースに、これまでのシステムを総括した全く新しいシステムが採用されたシリーズ初の3D作品。スピーディで爽快感のあるバトルがゲームユーザーから高い評価を受けた。
※「RESTAR LIMITED 2021年ニュースリリース 引用」
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