「フードロス」削減をねらう国内初の「フードシェアリング」サービス TABETE (タベテ) 、9月4日(月)にクローズドβテスト開始。テストユーザーも募集中。

TABETE は飲食店や惣菜店等で発生してしまう余剰の食事を食べきることを応援する、「想い」を中心においた社会派 Web サービスです。

株式会社コークッキングが制作している TABETE (タベテ) は、飲食店や惣菜店等で発生してしまう余剰の食事を売りきる・食べきることを応援する「フードロス削減」のための社会派 Web サービスです。TABETE では店舗による情報の掲載、ユーザーによる食事のWeb 決済購入などが簡単に行なえます。購入後には、ユーザーは指定された時間内に店舗まで食事を受け取りに行きます。この度、「フードシェアリング」と呼ばれるこのしくみの国内初の導入にあたって、オペレーションの流れなどを確認するクローズドβテストを9月4日(月)に開始をします。現在、「フードロス削減」の想いを共有できる方を中心に、サービスを一緒に良くβテストユーザーを募集しています。
▼ TABETE とは
TABETE は、飲食店や惣菜店等で発生してしまう余剰をユーザーとマッチングし、最後まで売りきる・食べきることを応援するプラットフォームとしての社会派 Web サービスです。
予想外のできごとや急な予約のキャンセルなどによって発生してしまい、完全な対策が難しい飲食店での食料廃棄。本サービスでは、せっかく想いを込めて準備した食事を無駄にしたくないというお店の想いを「食べ手」が発見し、その食事をレスキューすることができます。「フードシェアリング」と呼ばれるこのしくみは、欧州などでは広く浸透していますが、国内での実際の試みは初となります。
 


▼ TABETEのしくみ
店舗側は、閉店間際や商品の入れ替え時間などに発生しがちな、まだおいしく安全に食べられるがオペレーション上廃棄せざるを得ない食事の情報を、任意の価格と引取期限を設けて簡単に掲載できます。ユーザー側は自分の近くのお店からの SOS情報 を発見し、食事を Web 決済で簡単に購入することができます。その後、引き取り期限までに店舗に行けば、食事を受け取ることができます。

 

 



▼ βテストの趣旨
今回のβテストは、国内初のフードシェアリングサービスの試みである本サービスの開始にあたって、オペレーションの流れなどを確認する実験的な取り組みです。テストでは一定期間、東京23区内の15店舗ほどの協力を得てサービスを限定オープンし、 TABETE を通して実際のユーザーに食事を掲載・販売・準備・提供するオペレーションについての確認を行います。βテストで明らかになった問題点や改善点を踏まえつつ、年内の正式サービスリリースを予定しています。

▼ 参加方法など
以下フォームより事前登録をお願いしています。準備が整い次第、参加用のURLを登録いただいたメールアドレス宛に送付いたします。また、本サービスリリースに向けて掲載店舗さまも引き続き募集しています。
・ユーザー事前登録(https://goo.gl/forms/rKEArxw2sLLaa9J82
・店舗掲載に関するお問い合わせ(https://goo.gl/forms/AJDnPNDHwIKtk1Sa2
※ご登録いただいた情報は株式会社コークッキングのプライバシーポリシーに基づき取り扱います。みなさまに心地よく使っていただけるよう尽力いたしますが、万一の問題発生時などには、サービスの利用規約に準じて対応させていただきます。

▼ サービスの想いについて
TABETE は、飲食店経営や大規模食イベントの企画運営、結婚式場での勤務経験など、それぞれの原体験から食料廃棄への問題意識を強く持つメンバーによって結成されたチームで運営を行っています。また、運営メンバー自身が一員でもある世界的な食の草の根運動、「スローフード運動」の協力も得ることで、食の担い手の声を直接反映できるサービスにもなっています。ビジネスやサービスとしての持続可能性だけでなく、関わる人のモチベーションや、地球環境全体としても持続可能な仕組みの構築が狙いです。
今回のβテストユーザー募集は、こうした想いを共有し、一緒にサービスをつくり盛り上げていく仲間を募集するためのものでもあります。サービスへの意見反映だけでなく、今後オフラインでのイベントや、さまざまなプレーヤーを交えた食料廃棄削減に向けた継続的なディスカッションの開催も予定していますので、より大きな社会的ムーブメントをご一緒に醸成していけたらと思っています。

▼ 参考:食料廃棄問題(フードロス問題)について
廃棄される食料のうち、まだ人間がおいしく安全に食べられるものを「フードロス」と言います。農林水産省の最新のデータ(*1)によると、日本のフードロスは約621万トンとされ、そのうち339万トンが飲食店や小売業などを含む事業者から発生しています。約800万トンとされる日本の米の年間生産量(*2)と比べると、その深刻さが伺えます。
日本の食料自給率は約38%を前後する(*3)中、我々はつくっては捨てている、輸入しては捨てていると言った矛盾を抱えています。日々の生活の上では実感しづらい問題ですが、将来の日本の食が破たんしないためにも、今から持続可能な仕組みを模索する必要があります。

 


*1農林水産省「食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計・29年発表)」
*2農林水産省統計部「作物統計」
*3農林水産省「平成28年度食料需給表(概算)」


▼ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社コークッキング TABETE広報担当宛
e-mail: contact@cocooking.co.jp 
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