「スタートアップワールドカップ2018」日本予選特別賞として投資賞金 5000万円
日本地域予選出場スタートアップの中からCAC Holdingsが選ぶ1社に授与
2017年10月18日に開催されるスタートアップワールドカップ2018の日本地域予選にて、株式会社CAC Holdings (本社:東京都中央区、代表取締役社長:酒匂 明彦) が「CAC特別賞」を設けることとなりました。CAC Holdingsは日本におけるスタートアップエコシステム活性化とイノベーション促進を目指して、「スタートアップワールドカップ2018」日本地域予選ファイナリストに選出されたスタートアップ10社のうち1社に「CAC特別賞」として投資賞金5000万円を進呈します。CAC Holdingsは現在Fenoxとともに20億円のCVCファンドを運用しています。
スタートアップワールドカップ(http://www.startupworldcup.io/)は、世界最大級のスタートアップピッチ/ビジネスプランコンテスト・カンファレンスです。世界30以上の国・地域から選ばれたトップの起業家が2018年5月にサンフランシスコで開催される決勝大会に招待され、著名な投資家の前で優勝投資賞金約1億円をかけて競い合います。
昨年度のスタートアップワールドカップでは、ロボットやIoTを活用した園児の見守りサービスなどを手掛ける日本代表のユニファ株式会社(https://unifa-e.com/)が世界一の称号を手にし、約1億円の投資賞金を獲得しています。
スタートアップワールドカップ2018の日本地域予選は、2017年10月18日にアドテック東京との共催で東京国際フォーラムで開催される予定です。全応募企業の中から書類選考で選ばれたスタートアップ10社が日本地域予選に登壇し、その中から勝ち残った1社がサンフランシスコで行われる決勝大会に日本代表として出場します。
昨年度に続き開催されるスタートアップワールドカップ2018では、海外の投資家からの資金調達やグローバルでのサービス展開を目指すスタートアップからのご応募をお待ちしています。業界や規模は問わず、シード段階からアドバンスドラウンドの全てのスタートアップの応募を受け付けています。スタートアップワールドカップでは、優勝投資賞金約1億円をはじめ、世界の投資家からの資金調達のチャンス、企業・著名人とのネットワーク構築やグローバルでの知名度アップなどの魅力的な特典があります。
スタートアップワールドカップ2018日本地域予選の応募はこちらから
:http://www.startupworldcup.io/japan-application
日本地域予選イベント観覧希望の方はこちらから:http://ptix.co/2ubgMQd
■株式会社CAC Holdingsについて
株式会社CAC Holdingsは、IT&ヘルスケアサービスを国内外で展開するCACグループの持株会社です。CACグループは企業の経営課題などを解決するITサービスや人事BPOサービス、社会保障分野の年金管理システムや年金制度研究、医薬品開発支援サービスなどの提供を通じ、より良い社会づくりに貢献します。
所在地: 東京都中央区日本橋箱崎町24-1
代表者: 代表取締役社長 酒匂 明彦
設立年: 1966年
URL : https://www.cac-holdings.com/
■Fenox Venture Capitalについて
Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、これまでに世界で100社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。主にIT、ヘルスIT、人工知能(AI)、IoT、ロボット、ビッグデータ、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)、フィンテック、次世代ITテクノロジー分野を中心に投資実績があります。日本では、モバイル広告関連のメタップス、フラッシュアニメスタジオDLEや、EVバイクのテラモーターズ、オンライン旅行サービスのエボラブルアジア、家計簿サービスとクラウド会計ソフトのマネーフォワード、モバイルヘルステクノロジー企業のFiNC等への投資を行い、投資先企業の米国進出や東南アジア展開の支援等を行っています。
【本件に関するお問合わせ先】
企業名: Fenox Venture Capital
担当者名: 西村紳
Email: nishimura@fenoxvc.com
昨年度のスタートアップワールドカップでは、ロボットやIoTを活用した園児の見守りサービスなどを手掛ける日本代表のユニファ株式会社(https://unifa-e.com/)が世界一の称号を手にし、約1億円の投資賞金を獲得しています。
スタートアップワールドカップ2018の日本地域予選は、2017年10月18日にアドテック東京との共催で東京国際フォーラムで開催される予定です。全応募企業の中から書類選考で選ばれたスタートアップ10社が日本地域予選に登壇し、その中から勝ち残った1社がサンフランシスコで行われる決勝大会に日本代表として出場します。
昨年度に続き開催されるスタートアップワールドカップ2018では、海外の投資家からの資金調達やグローバルでのサービス展開を目指すスタートアップからのご応募をお待ちしています。業界や規模は問わず、シード段階からアドバンスドラウンドの全てのスタートアップの応募を受け付けています。スタートアップワールドカップでは、優勝投資賞金約1億円をはじめ、世界の投資家からの資金調達のチャンス、企業・著名人とのネットワーク構築やグローバルでの知名度アップなどの魅力的な特典があります。
スタートアップワールドカップ2018日本地域予選の応募はこちらから
:http://www.startupworldcup.io/japan-application
日本地域予選イベント観覧希望の方はこちらから:http://ptix.co/2ubgMQd
■株式会社CAC Holdingsについて
株式会社CAC Holdingsは、IT&ヘルスケアサービスを国内外で展開するCACグループの持株会社です。CACグループは企業の経営課題などを解決するITサービスや人事BPOサービス、社会保障分野の年金管理システムや年金制度研究、医薬品開発支援サービスなどの提供を通じ、より良い社会づくりに貢献します。
所在地: 東京都中央区日本橋箱崎町24-1
代表者: 代表取締役社長 酒匂 明彦
設立年: 1966年
URL : https://www.cac-holdings.com/
■Fenox Venture Capitalについて
Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、これまでに世界で100社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルです。主にIT、ヘルスIT、人工知能(AI)、IoT、ロボット、ビッグデータ、仮想現実(VR)/拡張現実(AR)、フィンテック、次世代ITテクノロジー分野を中心に投資実績があります。日本では、モバイル広告関連のメタップス、フラッシュアニメスタジオDLEや、EVバイクのテラモーターズ、オンライン旅行サービスのエボラブルアジア、家計簿サービスとクラウド会計ソフトのマネーフォワード、モバイルヘルステクノロジー企業のFiNC等への投資を行い、投資先企業の米国進出や東南アジア展開の支援等を行っています。
【本件に関するお問合わせ先】
企業名: Fenox Venture Capital
担当者名: 西村紳
Email: nishimura@fenoxvc.com