Filament, Inc.のチーフ・エクスペリエンス・オフィサーに元シャープ部長の佐藤啓一郎が就任

あの元スーパー公務員が率いるフィラメントに、元シャープ部長が参画。大企業へのコンサルティングを強化

株式会社フィラメント(大阪市、代表取締役CEO:角勝、以下「Filament Inc.」)は、シャープ株式会社で長くデザイン部門を牽引してきた佐藤啓一郎(さとう・けいいちろう)を、新たにフィラメントのチーフ・エクスペリエンス・オフィサーとして迎えましたことをお知らせいたします。


【就任日】
2018年4月1日

【就任の背景】
フィラメントは、大阪市職員20年間勤務していた角勝が、大阪イノベーションハブの立ち上げ経験を生かし、退職後の2015年4月9日に創業した会社です。週刊ダイヤモンドにも取り上げられたことのある「元・スーパー公務員」という異色の経歴を持つこともあり、これまで数多くの大企業からコンサルティングの依頼を受けて参りましたが、今後業務を拡大するにあたり、角のような異色の経歴を持つプレイヤーの確保が急務であると判断。
佐藤は1987年にデザイナーとして入社後、シャープで部長職を務めただけでなく、企業の枠を超えたプレゼンテーション集団「UXTED」の立ち上げ、1,800万円以上を集めることに成功したシャープ発のクラウドファンディング「冬単衣」のUXをプロデュースするなど、既存の枠に収まらない活動を展開。まさにフィラメントが必要とする、インナーとアウターのバランス感覚を備えた人物です。「行政の角」「企業の佐藤」のタッグでサービスの拡充に取り組んで参ります。

【佐藤の略歴】
 



1987年、シャープ株式会社にプロダクトデザイナーとして入社。
1990年代より製品のUIデザインに取り組み、専門チームの立ち上げメンバーとなる。2010年からは社長への直訴プロジェクトとしてデザイナーに加え企画、エンジニアも融合したUXチームを組織し、以降2018年3月まで推進運営責任者。
スマートフォンからホームアプライアンス、BtoBプロダクト、クラウドサービス事業までUX視点の開発に従事するとともに、領域を越えるデザイナー、エンジニアの育成に注力。
また社内ラボ活動の運営や社外コラボの企画推進などオープンイノベーション活動にも広く関わる。
フリーフォームディスプレイの提案で2015年グッドデザイン金賞受賞。
HCD-Net認定 人間中心設計専門家

【佐藤のコメント】

これまで家電メーカーの中で製品やサービスのデザイン開発に携わり、その中で組織を立ち上げてUX(ユーザーエクスペリエンス)を根付かせる活動を推進してきました。また「いいUX」を生み出すためにデザイナーやエンジニアが融合して「クリエイティブに楽しく」働くことができるような意識づくり環境づくりにも注力してきました。今回、CXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)を拝命し身が引き締まる思いです。

デザインやエンジニアリングは本来社会やひとびとを幸せにし、豊かな生活やビジネス環境を提供する要であり、それが顧客に伝わるときに提供する企業の価値は最大化します。ゆえにそれらを作り出す人が顧客に向き合い、より理解し、発想の源となるUXはこれからのビジネス戦略の中核になると信じています。そのプロセスをフィラメントのプラットフォームに組み込んでいけることにわくわくしています。

企業内における事業開発と、社外に出てオープンイノベーションとして活動することは何も相反することはなく、むしろ社内の覚醒を起こし、より主体的な人材が生まれやすくなるというのはこれまでの組織運営の実践を通じで確信しています。フィラメントではそのような人の発掘と育成についても支援していきたいと思います。

私自身もまだ学びの途中であり、これからも変化し続けながら未来に向かっていく思いをあらたにしています。また同じ志を持つメンバーの集合体であるフィラメントの一員として、事業を通して社会に貢献していきたいと思います。
 
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