厚生労働副大臣三原じゅん子氏と予防医療普及協会理事堀江貴文のスペシャル対談を実施いたします

テーマは『子宮頸がんの予防に向けて』

一般社団法人予防医療普及協会(代表理事:提橋由幾、以下「協会」)は、協会の掲げるミッション「一人でも多くの、助かるはずの命を助けたい。予防医療を通じて、健康寿命を延伸すること」の実現に向けた活動の一環として、「子宮頸がんの予防」をテーマとした、厚生労働副大臣 三原じゅん子氏と予防医療普及協会理事 堀江貴文のオンライン対談を下記概要にて実施いたします。

 

【対談概要】
テーマ: 「子宮頸がんの予防にむけて」
登壇者: 厚生労働副大臣 三原じゅん子議員、予防医療普及協会 理事 堀江貴文
日時:2021年4月26日(月)18:30-19:30
場所:オンライン配信
参加費:無料
主催:一般社団法人予防医療普及協会
申込方法:以下リンクよりお申込みください。 https://peatix.com/event/1855316
申込締切:2021年4月25日23時59分
 



子宮頸がんに罹る女性は毎年1万人以上であり、さらに約3,000人の命が奪われています※1。そしてその多くが20~40代である※2ことから、子宮頸がんは「マザーキラー」という異名を持ちます。

適切にワクチンを接種することで予防できる子宮頸がんですが、日本では公費負担で接種する女子が1%以下という状況です。

今回、ご自身も子宮頸がんに罹患されたご経験があり、現在は子宮頸がん予防において日本の中枢でご尽力されている厚生労働副大臣 三原じゅん子議員をお迎えし、予防医療普及協会理事の堀江貴文と対談を行っていただきます。

なお、本企画は一般社団法人 予防医療普及協会が運営する「予防医療オンラインサロンYOBO-LABO」が定期的に開催している有料イベント『YOBOオンライン対談』の13回目を一般の方にも広くご視聴いただくために、無料で配信するものです。

※1 国立がん研究センターがん対策情報センター「がん登録・統計」人口動態統計によるがん死亡データ(1958年〜2019年)
※2 厚生労働省全国がん登録罹患数・率(2017年)


 予防医療オンラインサロンYOBO-LABOについて
一般社団法人 予防医療普及協会が運営する会員制コミュニティです。「防げる死を防ぐ」ため、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、柔道整復師といった医療系の専門職だけでなく美容師、エステティシャン、ネイリスト、さらに医療機器メーカー、製薬系企業、保険会社、コンサルティングなどの企業に勤めている方などが参加し、これからの「予防」について学び人脈を広げたり事業をつくる場としてご活用いただいています。
▼ご入会はこちら
https://lounge.dmm.com/detail/1025/


 当協会について
一般社団法人予防医療普及協会は、「治療から予防へ、病気にかからない世界を実現する」をビジョンに掲げ、医師団と各分野のスペシャリストが名を連ねる、有志の団体です。予防医療に関する様々な活動、支援をしていきます。詳細は、当協会ホームページにて随時発表していきます。

公式ホームページ: https://yobolife.jp/
予防医療オンラインサロンYOBO-LABO: https://lounge.dmm.com/detail/1025/
予防医療検定公式サイト: https://kentei.yobolife.jp/
note: https://note.com/tips_yobolabo
Twitter: https://twitter.com/yobolife_Offi
Youtube: https://www.youtube.com/c/yobolife
Instagram: https://www.instagram.com/yobolife_offi/



 

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会社概要

URL
http://yobolife.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-33 プリンス通りビル2階
電話番号
03-5226-1086
代表者名
提橋 由幾
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年09月