【海外渡航先改革】トラベロコ夏の「人気利用エリアTOP5」と知る人ぞ知る「ニッチな利用エリア」を発表!

世界2,190都市の海外在住日本人によるタウン・コンシェルジュサービス

ロコタビ

『海外在住日本人』と『海外と関わる日本人』をマッチングして、旅のお手伝いや海外進出の課題を解決する、日本唯一の「グローバルスキルシェアサービス」を運営する株式会社トラベロコは、2018年8月の夏休み期間におけるトラベロコ利用都市ランキングを公開致します。

「トラベロコ」( https://traveloco.jp/ )は世界160か国以上2,190都市の海外在住日本人が登録する、タウン・コンシェルジュサービスです。

8月の夏休み時期、様々な目的で海外へ渡航される方が多くいらっしゃると思います。今回は2018年の8月1日~31日にトラベロコを使い、海外へ渡航された方の「夏の人気利用エリア」を公開致します。

■トラベロコを使用して渡航された海外の都市は、1位「パリ」、2位「ローマ」、3位「ソウル」
渡航先として不動の人気を誇る都市名が並ぶ結果となりました。夏休み期間という事もあり、長期で海外に渡航される方も多く、日本から遠方のヨーロッパやアメリカの都市が人気である一方、移動距離や時差などを気にせずに渡航できる韓国も人気のようです。 

■トラベロコを使用して実現したユーザーの「したい事」一例

・新婚旅行中に街並みと一緒に写真撮影をしてほしい!(パリ)
・パリの景色を高い所からみてみたい!(パリ)

・教会建築や美術をたくさんみてまわりたい!(ローマ)
・イタリア人と一緒に家庭的なピザを作りたい!(ローマ)

・KPOPアイドルゆかりの地を巡りたい!(ソウル)
・市場に手芸用品を買いに行きたい!(ソウル)

・弾き語りが出来るお店を見つけてほしい!(ニューヨーク)
・ドラマに出てくるようなNYを感じる事のできる場所に行ってみたい!(ニューヨーク)

・大リーグを見に行きたい!(ロサンゼルス)
・レストランの海がきれいに見える席を予約してほしい!(ロサンゼルス)

■変わったエリアへの渡航をご紹介
ご利用のランキング上位都市とは反対に、一般的な渡航先としては名前の挙がらない都市に行くことを可能とするのがトラベロコのサービスの魅力です。8月の夏休み期間の依頼の中において、依頼数が5件以下の都市が504都市ありました。その中でも気になる都市を抜粋してご紹介致します。
 

■ボゴダ(コロンビア)

 

 

■ニャウンシュエ(ミャンマー)


■ハバナ(キューバ)


■ナイロビ(ケニア)


■ラパス(ボリビア)



トラベロコは現在世界2,190都市に在住する日本人がもつ様々な「スキル」を提供する「スキルシェアサービス」です。ニッチで情報の少ない場所であっても、不可能だと思っていた体験を実現することができます。

【株式会社トラベロコ 会社概要】
現在、世界160ヶ国以上2,190都市の在住日本人(ロコ)30,000人以上が登録する、
日本人向け海外プラットフォームを運営しています。
※海外在留邦人は現在約135万人( 外務省:平成30年 海外在留邦人数調査統計)



海外在住日本人によるタウン・コンシェルジュサービス
「トラベロコ」  https://traveloco.jp

本社   :東京都品川区北品川5-5-15
設立   :2015年12月1日
代表者名    :代表取締役 椎谷 豊
URL   :https://traveloco.jp

 

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会社概要

株式会社ロコタビ

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URL
https://locotabi.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区平河町 2-5-3
電話番号
-
代表者名
高田大輔
上場
未上場
資本金
7000万円
設立
2015年12月