ビープラウド、ChatGPT Plus月額利用料の全額補助を開始
社員の福利厚生制度を拡充し、より良い価値を生み出す会社を目指す
株式会社ビープラウド(代表取締役社長 佐藤治夫、本社所在地:東京都豊島区、以下「ビープラウド」)は、2023年4月より「ChatGPT Plus」の月額利用料の全額補助を開始することをお知らせします。書籍・学習サービスの利用補助を行う従来の制度を拡充し、スキルアップにつながる環境を整えることで、より良い価値を創り出せる会社を目指しています。
ビープラウドは、社員のスキルアップを支援するため、福利厚生の一環として「BeProud Book Purchase (BPBP)」制度を有しています。この制度は2007年に創設され、多数の社員によって活用されています。今回、本制度を拡充し、「ChatGPT Plus」の月額利用料の全額補助を開始しました。これにより、社員の学びの機会をより一層促進することを目指しています。
本制度は、書籍以外にも学習に関連するオンラインサービスの利用が可能です。導入を希望する学習サービスを各社員が提案し、適切なサービスであるかをディスカッションし、適宜対象を拡大しています。「ChatGPT Plus」については、最新のAI技術に触れ、プロンプトエンジニアリング等の技術的な探究心を高めることを目的に、補助対象としました。
<BeProud Book Purchase (BPBP)>
制度の概要:技術またはその他の学習を目的とした、書籍・学習サービスの利用に対する費用補助
対象者:すべての社員
補助対象:書籍本体代あるいは承認を受けたオンライン学習サービス
補助金額:毎月最大10,000円
※2023年4月現在、「ChatGPT Plus」を含め6つのオンライン学習サービスが補助の対象です
ビープラウドは、今後も福利厚生の整備を継続し、システム開発のプロフェッショナルチームとしてより良い価値を生み出すことを目指してまいります。
◆株式会社ビープラウド
ビープラウドはPythonをメイン言語とし、優秀なPythonistaがより力を発揮できる環境作りに努めています。受託開発事業の他、Pythonに特化したオンライン学習サービス「PyQ(パイキュー)」・システム開発者向けクラウドドキュメントサービス「TRACERY(トレーサリー)」・研修事業・技術書「Pythonプロフェッショナルプログラミング第3版」「いちばんやさしいPythonの教本」執筆などを通してそのノウハウを発信しています。また、IT勉強会支援プラットフォーム「connpass(コンパス)」の運営や勉強会「BPStudy(ビーピースタディ)」の主催など、コミュニティ活動にも積極的に取り組んでいます。
▼会社概要
社名:株式会社ビープラウド
所在地:東京都豊島区東池袋1-7-12 日産ビルディング7F
代表者:代表取締役社長 佐藤治夫
Webサイト:https://www.beproud.jp/
採用サイト:https://www.beproud.jp/careers/
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