“運動センスを作る“メガロスの新体育スクール 「ミライク」 が誕生~2018年4月よりサービス開始~
スポーツクラブ「メガロス」を展開する野村不動産ライフ&スポーツ株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役社⻑:⼤橋 充)は、運動神経と脳育に着目した子ども向け新スクール事業「ミライク」を2018年4月1日より開始いたします。
運動神経と脳育により“運動センス”を作る新型スクール
ミライクは、神経系が著しく発達して運動能力の基礎が形成される「プレゴールデンエイジ」と呼ばれる時期の3~8歳の子どもを対象に、「リズムトレーニング」・「コーディネーション」・「体育」の3つのプログラムを融合し、様々な動きを楽しみながら行うことを通じて、スポーツの上達に影響する運動神経を刺激し“運動センスを作る”メガロスオリジナルの新型体育スクールです。ミライクを通して、個々の子どもに合ったスポーツを見つけることが期待できます。
<ミライク プログラム内容>(1レッスン:60分)
◆リズム体操 「ミラリズム」
梯子(ラダー)を床に置き、音楽に合わせてその上を走る、跳ぶなどするラダートレーニングをします。「前進運動(スピード)、足踏み・ジャンプ・クロス(アジリティ)、手拍子・リズム変化(クイックネス)」を組みわせることで、運動能力だけでなく、脳へも働きかけ、空間認知・判断力の向上が期待できます。
◆コーディネーション 「ミラコット」
ドイツ発祥の運動神経を鍛えるトレーニング方法であるコーディネーショントレーニング(COT)をメガロス流にアレンジ。しっぽ取り・鬼ごっこ等のゲームを行い、協調性やルールの習得、作戦を考えるなど頭脳や心を育む「集団COT」、様々な動作に連続してチャレンジしながら自然と運動能力が身に付く、「サーキットCOT」の2つのプログラムから構成されます。
◆体育 「ミラジム」
「走る」「ジャンプ」「マット」という3つの柱に集中した運動を行い、進級階級をクリアしていきます。学校の体育授業で能力を発揮・成長を実感できるように、小学校の体育に合わせて進めていきます。
<ミライクの特徴>
◆レッスンの振り返り・見学会の実施
毎回のレッスンに「振り返り」の時間が組み込まれ、現状の確認、課題の整理を行います。
また、レッスン見学会も実施しており、目の前で子どもの成長を見ることができます。
(※レッスン見学会は店舗によって実施状況が異なります)
◆定期的な進級テスト
毎月テストを実施します。合格すると進級と合わせてバッジが渡され、子ども自身が進捗・達成の度合いを実感しながら上達していくことが可能です。
◆分かりやすいビジュアル評価
<スキャモンの発育曲線とミライク>
「スキャモンの発育曲線」とは、20歳における成長発育レベルを100%とした場合に、身体の各組織の発達・発育していく特徴を「リンパ型」・「神経型」・「生殖型」・「一般形」4つの系統に分けてグラフで描いたものです。スキャモンの発育曲線によると、8歳~9歳までに神経系が90%形成されます。ゴールデンエイジと呼ばれる9歳~12歳の時期には、神経系の発達がほぼ完成に近づくため、その前の神経系が著しく発達するプレゴールデンエイジがスポーツの基礎作りの上で重要な時期となります。ミライクのプログラムは、この時期の神経系にアプローチすることで、将来、様々な運動を行うことができる体の基礎作りや、それぞれの子どもが自分自身に合ったスポーツを見つけ出すことをサポートします。
<スクール概要>
名称:運動センスを作る体育スクール ミライク
導入時期:2018年4月1日
対象年齢:3歳~小学3年生
料金:6,000円/月~
導入店舗:メガロス14店舗:
東京:田端・葛飾・中延・三鷹・立川・八王子・町田・
神奈川:横浜天王町・神奈川・綱島・市ヶ尾・上永谷・相模大野・千葉:柏
ホームページ :http://www.megalos.co.jp/school/kids/miraiku.html
運動神経と脳育により“運動センス”を作る新型スクール
ミライクは、神経系が著しく発達して運動能力の基礎が形成される「プレゴールデンエイジ」と呼ばれる時期の3~8歳の子どもを対象に、「リズムトレーニング」・「コーディネーション」・「体育」の3つのプログラムを融合し、様々な動きを楽しみながら行うことを通じて、スポーツの上達に影響する運動神経を刺激し“運動センスを作る”メガロスオリジナルの新型体育スクールです。ミライクを通して、個々の子どもに合ったスポーツを見つけることが期待できます。
<ミライク プログラム内容>(1レッスン:60分)
<プログラムイメージ>
◆リズム体操 「ミラリズム」
梯子(ラダー)を床に置き、音楽に合わせてその上を走る、跳ぶなどするラダートレーニングをします。「前進運動(スピード)、足踏み・ジャンプ・クロス(アジリティ)、手拍子・リズム変化(クイックネス)」を組みわせることで、運動能力だけでなく、脳へも働きかけ、空間認知・判断力の向上が期待できます。
◆コーディネーション 「ミラコット」
ドイツ発祥の運動神経を鍛えるトレーニング方法であるコーディネーショントレーニング(COT)をメガロス流にアレンジ。しっぽ取り・鬼ごっこ等のゲームを行い、協調性やルールの習得、作戦を考えるなど頭脳や心を育む「集団COT」、様々な動作に連続してチャレンジしながら自然と運動能力が身に付く、「サーキットCOT」の2つのプログラムから構成されます。
◆体育 「ミラジム」
「走る」「ジャンプ」「マット」という3つの柱に集中した運動を行い、進級階級をクリアしていきます。学校の体育授業で能力を発揮・成長を実感できるように、小学校の体育に合わせて進めていきます。
<ミライクの特徴>
◆レッスンの振り返り・見学会の実施
毎回のレッスンに「振り返り」の時間が組み込まれ、現状の確認、課題の整理を行います。
また、レッスン見学会も実施しており、目の前で子どもの成長を見ることができます。
(※レッスン見学会は店舗によって実施状況が異なります)
◆定期的な進級テスト
毎月テストを実施します。合格すると進級と合わせてバッジが渡され、子ども自身が進捗・達成の度合いを実感しながら上達していくことが可能です。
◆分かりやすいビジュアル評価
子どもの運動神経を「バランス」・「柔軟性」・「瞬発力」・「イメージ」・「判断力」の各項目を5角形で評価します。年に2回実施することで、得意・苦手分野が一目で分かるだけでなく、成長の過程もビジュアル化されます。
<スキャモンの発育曲線とミライク>
<スキャモンの発育曲線>
「スキャモンの発育曲線」とは、20歳における成長発育レベルを100%とした場合に、身体の各組織の発達・発育していく特徴を「リンパ型」・「神経型」・「生殖型」・「一般形」4つの系統に分けてグラフで描いたものです。スキャモンの発育曲線によると、8歳~9歳までに神経系が90%形成されます。ゴールデンエイジと呼ばれる9歳~12歳の時期には、神経系の発達がほぼ完成に近づくため、その前の神経系が著しく発達するプレゴールデンエイジがスポーツの基礎作りの上で重要な時期となります。ミライクのプログラムは、この時期の神経系にアプローチすることで、将来、様々な運動を行うことができる体の基礎作りや、それぞれの子どもが自分自身に合ったスポーツを見つけ出すことをサポートします。
<スクール概要>
名称:運動センスを作る体育スクール ミライク
導入時期:2018年4月1日
対象年齢:3歳~小学3年生
料金:6,000円/月~
導入店舗:メガロス14店舗:
東京:田端・葛飾・中延・三鷹・立川・八王子・町田・
神奈川:横浜天王町・神奈川・綱島・市ヶ尾・上永谷・相模大野・千葉:柏
ホームページ :http://www.megalos.co.jp/school/kids/miraiku.html
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