北海道お土産の新定番!? 真夜中のおつまみ「すすきのナッツ」が新発売。艶やかで、ほんのり甘く、ほろ苦い。それはまるで「すすきの」のよう。

すすきのに魅せられた三人の男達が生み出した、名前はシャレ、中身はマジな燻製メープルナッツ。「じゃがもろこし」に続く、北海道おみやげ研究所デビュー商品第2弾です。

株式会社小島屋

創業60年 ドライフルーツとナッツの専門店、上野アメ横小島屋(東京都台東区、代表:小島和之)は、このたび北海道土産の新定番「すすきのナッツ」に開発協力をしました。ナッツドライフルーツの老舗2代目:小島靖久。北海道の空の玄関口「新千歳空港」で50年以上にもわたり北海道土産を販売し続ける山ト小笠原商店 小笠原航 と 燻製で2つ星を獲得した北の料理人 長井恒輔。この三人がすすきので出会い、生み出した魔法の様なナッツです。


すすきのナッツ
すすきのに魅せられた
三人の男達が生み出した
名前は洒落(シャレ)
中身は真剣(マジ)な
燻製メープルナッツ

 

 

 


北海道の空の玄関口「新千歳空港」で
50年以上にもわたり北海道土産を販売し続ける 山ト小笠原商店 小笠原航。
上野アメ横で60年続く老舗の
ナッツドライフルーツ専門店 小島靖久。
燻製で2つ星を獲得した料理人
燻製・創作和食 おずsmoked 和taste 店主 長井恒輔。

すすきので出会い、すすきのに魅せられたこの三人の男達が、マジで生み出した魔法の一粒。



ナッツ本来の味を大切にした小島屋のミックスナッツに
燻製王子こと長井恒輔による煙の魔法がかけられ
「艶やかで、ほんのり甘く、ほろ苦い」味わいに。

 

 



 


ナッツの老舗、小島屋が誇る Bar御用達のナッツを素材に使用しています。
カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツ、ピスタチオ、くるみ。
5種類のナッツそれぞれの最適な煎り加減を調整しながら、1品種毎に職人が手作業で焙煎しています。
 


ナッツとメープルシロップ。
それぞれを合わせる前に個別に燻製。

素焼きのナッツは、極めて高い温度で燻製(熱燻)し、ナッツ自体の甘さと美味しさをさらに引き出す。
使用するチップは桜をベースに7種類を調合したオリジナルブレンド。

ナッツに絡めるメープルシロップも低温で一晩じっくり時間をかけて燻し、メープルシロップ自体にも煙による深みをプラス。
使用するチップは桜に白樺をブレンドし、適度な渋みと酸味が加わった、奥行きのある味わいに。

それぞれに煙を纏わせたナッツとメープルシロップを絡めあわせ、更にロースト。
それにより、メープルシロップに含まれた水分が飛び、糖分がカラメリゼされ、香ばしさと独特の艶が生まれる。
同時に甘さが引き締まり、燻製のスモーキーな香りとあいまって
大人の香り漂う「すすきのナッツ」が完成します。

 


北海道土産に新しく加わった、すすきの土産

出張のお土産に
夜のお土産に

また、すすきのの想い出にもどうぞ。

 


【商品概要】
< ススキノの燻製専門店「おず」がスモーク!燻製メープルナッツ 「すすきのナッツ」  >
https://item.rakuten.co.jp/hokkaido-omiyage/omiken002/
内容量:50g
販売価格:1,200円税込)
製造者:株式会社 恒星 札幌市豊平区旭町3丁目2-2

【販売元】
株式会社 山ト小笠原商店

【取扱店舗】
◆北海道お土産探検隊
https://www.rakuten.co.jp/hokkaido-omiyage/

◆スカイショップ小笠原
新千歳空港2階 センタープラザJALカウンター側
営業時間 7:00~20:30頃 年中無休


◆おずsmoked和taste
住所:北海道札幌市中央区南5条丁目1-2 ニューブルーナイルビル7F 
営業時間:17:30〜翌1:00
定休日:日曜日
電話:011-513-2000



【開発協力】
株式会社 小島屋
https://www.kojima-ya.com/

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会社概要

株式会社小島屋

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URL
http://www.kojima-ya.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都台東区上野6-4-8
電話番号
03-5246-4411
代表者名
小島靖久
上場
未上場
資本金
2240万円
設立
1956年06月