「日本文化デザイン会議 2020 京都」に100名様を無料ご招待!
多彩な著名人によるプレミアムなトークイベント(YouTubeでも同時配信)
創立40周年を迎えた一般社団法人日本文化デザインフォーラム(理事長:水野誠一、以下JIDF)は、周年記念事業として『日本文化デザイン会議 2020 京都』を、8月30日(日)に京都文化博物館別館ホール(京都市中京区)で開催。抽選で100名様を無料招待します【応募締切:8月14日(金)必着】。
■応募は、ハガキまたはJIDFホームページで受付
『日本文化デザイン会議 2020 京都』に参加をご希望の方は、必要事項(詳細は次頁参照)を明記の上、郵便はがき、またはインターネット(JIDFホームページ http://www.jidf.net/)にてご応募ください。締切後に抽選を行い、事前に事務局より招待状を送付します。=応募締切:8月14日(金)必着=
■JIDFの好評企画「carpe diem=今を摘め」を京都で初開催
JIDFは、アート、デザイン、建築、科学、文学、食、音楽など多彩な分野の専門家が集まり、「文化をデザイン」することを目的に活動しています。2016年からは、“今”という瞬間に最大の価値を見出す試みとして、各界の著名人らを招き、20分という限られた時間の中でそれぞれの“今”を語っていただくトーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」を展開(有料)、毎回好評をいただいています。今回は40周年特別企画として、東京以外では初となる「carpe diem=今を摘め」を『日本文化デザイン会議 2020 京都』に組み込み、無料でご招待(抽選制)するものです。
■ここでしか聴くことのできないプレミアムトークなど充実のプログラム
プログラムは、①京都市在住の写真家・エバレット・ブラウン、②日本と世界で作庭する庭師の山口陽介、③京大発ベンチャー株式会社FLOSFIA 代表取締役社長の人羅俊実、④創業550余年の本家尾張屋十六代目の稲岡亜里子&茶楼farmoonを主宰する料理家の船越雅代(対談)の5名が登壇するトーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」や、1980年代にニューアカデミズムの旗手としてムーブメントを巻き起こした批評家の浅田彰、作家の猪瀬直樹らを迎えてのパネルディスカッションといったこの場でしか聴くことのできないプレミアムなトークに加え、金剛流能楽師の種田道一による仕舞など内容盛りだくさんでお届けします。司会は京都芸術大学教授の松平定知が務めます。なお、当日はYouTubeによる同時配信(https://youtu.be/oQPI6vb_x30)も行います。
JIDFでは、2013年より「INTER-DESIGN FORUM TOKYO」を毎年開催。 「挑発するデザイン」(2014年)、「江戸と、江戸時代から読む未来」(2015年)など毎回異なるテーマで、各分野で活躍する人々のメッセージを発信してまいりました。2016年からはトーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」、2018年には次世代を担う若者を応援する取り組みとして、「JIDF学生文化デザイン賞」を創設するなど、多彩な活動に取り組んでいます。
『日本文化デザイン会議 2020 京都』参加募集概要
〒107-0052 東京都港区赤坂1-4-6 赤坂光洋ビル2F
「日本文化デザイン会議 京都」 PT係
<インターネット>
http://www.jidf.net/ (JIDFホームページ)
①エバレット・ブラウン(写真家)
②山口陽介(有限会社西海園芸 庭人)
③人羅俊実(株式会社FLOSFIA 代表取締役社長)
④〈対談〉稲岡亜里子(本家尾張屋十六代目・写真家)/船越雅代(料理家・アーティスト)
【Interlude KYOTO】
・Introduction:芳賀尚子(舞踊研究家)/蜂谷宗苾(志野流香道 第二十一代目家元継承者)/竹中直純(株式会社ディジティ・ミニミ代表取締役)
・疫病退散:加茂別雷神社(上賀茂神社)宮司 田中安比呂
・仕舞:金剛流能楽師 種田道一
【2】パネルディスカッション「ビヨンド・コロナ時代の都市論 生命 身体 産業 文化 表現 未来 京都に触れながら」
・浅田彰(批評家・京都芸大学大学院 学術研究センター所長)
・猪瀬直樹(作家)
・水野誠一(ソシアルプロデューサー/JIDF理事長)
・黒川雅之(建築家・株式会社K&K代表取締役/JIDF副理事長)、他
モデレーター:中島信也(CMディレクター/JIDF代表幹事)
※登壇者は都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
一般社団法人日本文化デザインフォーラムについて
日本文化デザインフォーラム(Japan Inter-Design Forum /JIDF)は、アート、デザイン、建築、科学、哲学、文学、評論、伝統芸能、都市計画、写真、食、音楽、映像など、多彩な分野の先端的な活動をしている専門家80余名が自発的に集まった任意の団体です。それぞれの専門ジャンルの垣根を超えて会員相互で交流・啓発しあうことで、これまでにない発想を生み出し、多角的な視点から日本及び世界の「文化をデザイン」することを目的に活動しています。1980年の設立(旧組織名称:日本文化デザイン会議/~1989年)以来、国内の主要都市で30回を超えるフォーラムを開催してきました。2011年8月からは「一般社団法人日本文化デザインフォーラム」として新たにスタート。本フォーラムの発起人である建築家・黒川紀章の七回忌にあたる2013年より、「INTER-DESIGN FORUM TOKYO」を毎年開催し、デザイン、建築、アートなど、さまざまな分野を牽引するプロフェッショナル達のメッセージを発信し続けています。また、2018年には次世代を担う若者を応援する取り組みとして、「JIDF学生文化デザイン賞」を新たに創設しました。
◎日本文化デザインフォーラム事務局:03-6441-0762(平日10:00~17:00)
『日本文化デザイン会議 2020 京都』に参加をご希望の方は、必要事項(詳細は次頁参照)を明記の上、郵便はがき、またはインターネット(JIDFホームページ http://www.jidf.net/)にてご応募ください。締切後に抽選を行い、事前に事務局より招待状を送付します。=応募締切:8月14日(金)必着=
■JIDFの好評企画「carpe diem=今を摘め」を京都で初開催
JIDFは、アート、デザイン、建築、科学、文学、食、音楽など多彩な分野の専門家が集まり、「文化をデザイン」することを目的に活動しています。2016年からは、“今”という瞬間に最大の価値を見出す試みとして、各界の著名人らを招き、20分という限られた時間の中でそれぞれの“今”を語っていただくトーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」を展開(有料)、毎回好評をいただいています。今回は40周年特別企画として、東京以外では初となる「carpe diem=今を摘め」を『日本文化デザイン会議 2020 京都』に組み込み、無料でご招待(抽選制)するものです。
■ここでしか聴くことのできないプレミアムトークなど充実のプログラム
プログラムは、①京都市在住の写真家・エバレット・ブラウン、②日本と世界で作庭する庭師の山口陽介、③京大発ベンチャー株式会社FLOSFIA 代表取締役社長の人羅俊実、④創業550余年の本家尾張屋十六代目の稲岡亜里子&茶楼farmoonを主宰する料理家の船越雅代(対談)の5名が登壇するトーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」や、1980年代にニューアカデミズムの旗手としてムーブメントを巻き起こした批評家の浅田彰、作家の猪瀬直樹らを迎えてのパネルディスカッションといったこの場でしか聴くことのできないプレミアムなトークに加え、金剛流能楽師の種田道一による仕舞など内容盛りだくさんでお届けします。司会は京都芸術大学教授の松平定知が務めます。なお、当日はYouTubeによる同時配信(https://youtu.be/oQPI6vb_x30)も行います。
JIDFでは、2013年より「INTER-DESIGN FORUM TOKYO」を毎年開催。 「挑発するデザイン」(2014年)、「江戸と、江戸時代から読む未来」(2015年)など毎回異なるテーマで、各分野で活躍する人々のメッセージを発信してまいりました。2016年からはトーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」、2018年には次世代を担う若者を応援する取り組みとして、「JIDF学生文化デザイン賞」を創設するなど、多彩な活動に取り組んでいます。
- 実施にあたっては、スタッフの検温、マスク着用、手洗い・手指の消毒、会場内の換気、社会的距離を確保するための座席配置など、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の徹底に努めてまいります。
- また、ご来場者におかれましては、発熱や体調がすぐれない方の入場をご遠慮いただくほか、入場時の検温・手指の消毒、会場内でのマスク着用や、会話を極力お控えいただくなどのご協力をお願いします。
- 今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、やむを得ず開催が中止となる可能性もあります。
『日本文化デザイン会議 2020 京都』参加募集概要
- 応募方法:ハガキまたはインターネットで、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望人数(2人まで)を明記の上、ご応募ください。
〒107-0052 東京都港区赤坂1-4-6 赤坂光洋ビル2F
「日本文化デザイン会議 京都」 PT係
<インターネット>
http://www.jidf.net/ (JIDFホームページ)
- 応募締切:8月14日(金)必着
- 招待数:100名様(抽選)
- 応募の際に取得した個人情報は、本イベント招待の抽選および当選者への通知などに利用させていただき、個人情報保護法に基づき責任を持って管理いたします。また、新型コロナウイルス感染症対策として、来場された当選者の情報を、保健所など公的機関からの要請により提供させていただく場合があります。同意いただける方のみご応募ください。
- 当選発表は、招待状発送をもって代えさせていただきます。※招待状は、開催日より約1週間前の発送を予定しています。
- 本イベントは、当日YouTubeにて生配信(https://youtu.be/oQPI6vb_x30)する他、後日収録したデータの配信を行います。撮影にあたっては、極力来場者が映らないよう配慮いたしますが、映り込む可能性があります。予めご了承いただける方のみご応募ください。
- タイトル:日本文化デザイン会議 2020 京都
- 日時:8月30日(日)13:00開演
- 会場:京都文化博物館別館ホール(京都府京都市中京区三条高倉)
- 入場料:無料(応募当選者)
- 主催:一般社団法人日本文化デザインフォーラム(JIDF)
- 協賛:株式会社博報堂 株式会社AOI Pro. 株式会社丹青社 大日本印刷株式会社 株式会社テー・オー・ダブリュー 株式会社ティー・ワイ・オー 株式会社東北新社 凸版印刷株式会社 株式会社乃村工藝社 株式会社ムラヤマ/感動創造研究所
司会/松平定知(京都芸術大学教授/JIDF理事)
【1】トーク&プレゼンテーション「carpe diem=今を摘め」
①エバレット・ブラウン(写真家)
②山口陽介(有限会社西海園芸 庭人)
③人羅俊実(株式会社FLOSFIA 代表取締役社長)
④〈対談〉稲岡亜里子(本家尾張屋十六代目・写真家)/船越雅代(料理家・アーティスト)
【Interlude KYOTO】
・Introduction:芳賀尚子(舞踊研究家)/蜂谷宗苾(志野流香道 第二十一代目家元継承者)/竹中直純(株式会社ディジティ・ミニミ代表取締役)
・疫病退散:加茂別雷神社(上賀茂神社)宮司 田中安比呂
・仕舞:金剛流能楽師 種田道一
【2】パネルディスカッション「ビヨンド・コロナ時代の都市論 生命 身体 産業 文化 表現 未来 京都に触れながら」
・浅田彰(批評家・京都芸大学大学院 学術研究センター所長)
・猪瀬直樹(作家)
・水野誠一(ソシアルプロデューサー/JIDF理事長)
・黒川雅之(建築家・株式会社K&K代表取締役/JIDF副理事長)、他
モデレーター:中島信也(CMディレクター/JIDF代表幹事)
※登壇者は都合により変更する場合があります。予めご了承ください。
一般社団法人日本文化デザインフォーラムについて
日本文化デザインフォーラム(Japan Inter-Design Forum /JIDF)は、アート、デザイン、建築、科学、哲学、文学、評論、伝統芸能、都市計画、写真、食、音楽、映像など、多彩な分野の先端的な活動をしている専門家80余名が自発的に集まった任意の団体です。それぞれの専門ジャンルの垣根を超えて会員相互で交流・啓発しあうことで、これまでにない発想を生み出し、多角的な視点から日本及び世界の「文化をデザイン」することを目的に活動しています。1980年の設立(旧組織名称:日本文化デザイン会議/~1989年)以来、国内の主要都市で30回を超えるフォーラムを開催してきました。2011年8月からは「一般社団法人日本文化デザインフォーラム」として新たにスタート。本フォーラムの発起人である建築家・黒川紀章の七回忌にあたる2013年より、「INTER-DESIGN FORUM TOKYO」を毎年開催し、デザイン、建築、アートなど、さまざまな分野を牽引するプロフェッショナル達のメッセージを発信し続けています。また、2018年には次世代を担う若者を応援する取り組みとして、「JIDF学生文化デザイン賞」を新たに創設しました。
◎日本文化デザインフォーラム事務局:03-6441-0762(平日10:00~17:00)
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