子宮頸がんとHPVワクチンを考えるトークイベントを3/19開催

娘へのHPVワクチン接種を迷っている親は半数以上。シンクパールが提供する、AYA世代のがんの今を世の中に発信する「AYA week2021」における特別企画

女性の健康教育と予防医療の推進を行う一般社団法人シンクパール(東京都千代田区、代表理事:難波美智代)は、AYA世代(15歳〜39歳)のがんの今を世の中に発信する「AYA week2021」(3月14日〜3月21日)に合わせて、「子宮頸がんとHPVワクチン」について、当事者世代を中心に前向きな議論を行うイベントを3月19日(金)にオンライン開催します。
HPVワクチン定期接種世代である中高生や、その保護者の悩みや意見を聴きながら、専門家や有識者と一緒に議論をしていきます。
日本では毎年約1万人の女性が新たに子宮頸がんと診断され、約2,800人もの尊い命が亡くなっています。既に80以上の国と地域で承認され、世界でも広く使用されている9価HPVワクチンが、昨年から日本でも接種可能となりました。(*1)今まさに、子宮頸がんとHPVワクチンについては、私たち一人ひとりが理解を深めなくてはならない重要なテーマです。
当団体は、本活動を通じて、早期からの健康教育の実現とともに、安心安全な予防のあり方や環境づくりについて考えてまいります。

(*1) 公益社団法人日本産科婦人科学会「子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために」http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4

 
  • 娘へのHPVワクチン接種を迷っている親は半数以上ー『ルナルナ×シンクパール共同調査 〜女性の健康週間に考える、女性特有のがんとHPVワクチンについて』
毎年 3 月 1 日〜8日の「女性の健康週間」にちなみ、当団体と健康情報サービス『ルナルナ』による共同調査を、2016年から実施しています。今回は、昨年行った「女性とがんの関係についての調査結果」と同じ質問で実施し(*1)、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがんに対する1年後の意識の変化を調査しました。(*2)また、子宮頸がんの予防となるHPVワクチンについての認知度や理解度についてもユーザーの声を聞いてみました。

例えば、HPVワクチンがあることを知っていると回答した人で娘のいる母親(437名)に対し、【娘さんが、子宮頸がんの予防のために「HPVワクチン」を接種することについてどう思いますか? 】と聞いてみたところ、
「すでに受けたことがある」が8.7%、「受けて欲しい」が22.6%、「迷っている」が54.7%、「受ける必要はない」が14.0%となり、接種にすることに迷っている母親が多いことが分かりました。その理由(複数回答)を聞いてみると「接種後の副反応が心配だから」が最も多く、「信頼できる情報がないから」「接種の効果効用がわからないから」と続きます。
3月19日の【子宮頸がんとHPVワクチンを考えるトークイベント】では、今回の調査結果をもとにしたディスカッションも予定しています。

(*1)ルナルナ通信Vol.44「ルナルナ×シンクパール 共同調査〜女性特有のがんとHPVワクチンについて〜」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000877.000002943.html
(*2)調査実施期間:2021年1月22日(金)〜1月25日(月)、調査方法および人数:「ルナルナ」、「ルナルナ体温ノート」にてアンケート調査 10代〜50代以上の女性4,923名

 
  • 当日のプログラム

※プログラム及び登壇予定者は、当日事情により変更になることがあります。ご了承ください。

14:00 開会宣言
谷山智子(腫瘍内科医)
開催にあたって
・吉村泰典(慶應義塾大学医学部名誉教授、前内閣官房参与、元日本産科婦人科学会理事長)
・SHELLY(タレント、モデル) 
14:10 講演「子宮頸がんとHPVワクチン」
・鈴木 直(聖マリアンナ医科大学病院産婦人科 教授)
14:40 ディスカッション
<モデレーター>
・あべこうじ(お笑いタレント、俳優)

<メンター>
・越智小枝(東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座 准教授)
・小菅隆太(issue+design理事、日本愛妻家協会 事務局長代理)
・川崎貴子(リントス株式会社 代表取締役)
・鈴木 款(フジテレビ報道局解説委員、映画倫理機構(映倫)年少者映画審議会委員)
・湊里英(ハースト婦人画報社 ラグジュアリーメディアグループ兼デジタル本部コンテンツハブ部シニアエディター)
・津田 環(「Wの悲喜劇」(Abema TV)プロデューサー(テレビマンユニオン))
・春山 怜(国立国際医療研究センター国際医療協力局連携協力部 産婦人科医)

<出演生徒(生徒所属学校)>
関東国際高等学校、都立石神井高等学校、ゼロ高等学院、文京学院大学など、都内在住の保護者たち

 

(左から)谷山智子、吉村泰典、SHELLY(左から)谷山智子、吉村泰典、SHELLY

(左から)鈴木 直、あべこうじ、越智小枝(左から)鈴木 直、あべこうじ、越智小枝

(左から)小菅隆太、川崎貴子、鈴木 款(左から)小菅隆太、川崎貴子、鈴木 款

(左から)湊里英、津田 環、春山怜(左から)湊里英、津田 環、春山怜

 

 

  • 開催概要と視聴方法
【日時】2021/3/19(金)14:00-16:00 
【共催】一般社団法人シンクパール、聖マリアンナ医科大学産婦人科学
【協力】AYA week 2021実行委員会
【メディアパートナー】ルナルナ(株式会社エムティーアイ) / ハースト婦人画報社
【形式】オンライン開催

※視聴(当日および、開催後は一週間限定公開)をご希望の方は、こちらのURLまたはQRコードより、事前にご登録ください。
https://forms.gle/dx8Mf3qnJ4jgmSnw8

 
  • AYA weekとは
AYA week(https://ayaweek.jp)は「若い世代とがん」の今を、世の中に発信していく1週間(3月14日〜3月21日)です。医師や看護師など医療従事者の皆さんだけじゃなく、患者さんや支援の団体、企業、学生さんやクリエイター、ITのプロや学校の先生も。職業も、年齢も、性別も、関係なく全国のサポーター達(=AYAメイト)が、がんの正しい理解や若いあなたの未来を願い、いろんな企画を通じて、AYA世代(*)とがんの今を発信していきます。シンクパールは、AYA week 2021の後援団体です。

 


(*)AYAとは(Adolescent and Young Adult )と言い、日本では15歳~39歳の若者層を指します。

 
  • 月刊「厚生労働」の特別企画:”女性の健康週間に考えたい”ワタシのカラダを愛しむということ にて、代表理事の難波の対談インタビューが掲載されました。
厚生労働省の広報誌である月刊『厚生労働』(日本医療企画出版)の最新号(3月1日発売)にて、3月1日〜8日までの女性の健康週間に合わせて、特別企画「”女性の健康週間に考えたい”ワタシのカラダを愛しむということ」(全8ページ)と題し、HPVワクチンに関する記事が掲載されました。
厚生労働省健康局局長の正林督章氏のインタビュー記事の他、津田塾大学客員教授・元厚生労働事務次官の村木厚子氏、株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長の小巻亜矢氏、東京大学医学部附属病院放射線科准教授の中川恵一氏、そしてシンクパール代表理事の難波美智代による座談会の様子が掲載されています。
・月刊「厚生労働」(株)日本医療企画発行・発売
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202103.html


■一般社団法人シンクパールについて
代表者:難波 美智代
所在地:東京都千代田区永田町2丁目12-4 6階
設立:平成24年9月3日
事業内容:婦人科検診受診促進を目的とした会員組織の運営/学術、文化、芸術、地域社会との振興を通した健康意識の向上/健康全般に関わる経済活動および活性健康、疾患の社会教育に関する調査、研究/前各号に附帯または関連する一切の業務
URL:http://thinkpearl.jp/

 

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