『大腸がん腹膜転移の世界的権威 矢野秀朗医師が第3回がん撲滅サミットに緊急参加!』
腹膜播種で悩んでおられる患者やご家族にとって朗報である。
2017年11月12日(日)午後1時(開場12時30分)よりパシフィコ横浜 会議センター1階メインホールで開催される第3回がん撲滅サミット(http://cancer-zero.com)。その公開セカンドオピニオンに大腸がん腹膜転移の世界的権威 矢野秀朗氏(国立国際医療研究センター病院)の緊急参加が決定した。
日本ばかりかイギリスでも外科医として活躍中の矢野氏は多様ながんだからこそ、多様なアプローチがあるはずだという。
『「がん」と一言で言っても、人間と同様です。多様で様々な取り組みやアプローチが存在します。その選択は患者さん自身のこれまでの人生経験、文化、宗教などに基づく価値や社会環境などから決定されるべきもので、必ずしも正解はないのではないかと思いますね』
手術困難といわれている腹膜播種の外科医として全国から患者が殺到する矢野氏だが、予約が取りにくい同医師に、直接質問のできる絶好の機会である。
「第3回がん撲滅サミットが患者やご家族にとって勇気と希望の場所になるよう努力して参ります。当日はどうぞお気をつけてお越しください」
提唱者で代表顧問の中見利男氏(作家・ジャーナリスト)のメッセージだ。
お問い合わせ事務局は、
○公益財団法人がん研究会有明病院 総務課
〒135-8550 東京都江東区有明3丁目8番31号
TEL:03-3570-0397(直通)
担当:山崎・高橋
○第3回がん撲滅サミット運営代行事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋2-18-2 NKKビル8階
TEL:03-3433-1500
E-mail:cancer-zero@wci-jp.com
担当:石山・鈴木
2017年11月12日(日)午後1時(開場12時30分)よりパシフィコ横浜 会議センター1階メインホールで開催される第3回がん撲滅サミット(http://cancer-zero.com)。その公開セカンドオピニオンに大腸がん腹膜転移の世界的権威 矢野秀朗氏(国立国際医療研究センター病院)の緊急参加が決定した。
日本ばかりかイギリスでも外科医として活躍中の矢野氏は多様ながんだからこそ、多様なアプローチがあるはずだという。
『「がん」と一言で言っても、人間と同様です。多様で様々な取り組みやアプローチが存在します。その選択は患者さん自身のこれまでの人生経験、文化、宗教などに基づく価値や社会環境などから決定されるべきもので、必ずしも正解はないのではないかと思いますね』
手術困難といわれている腹膜播種の外科医として全国から患者が殺到する矢野氏だが、予約が取りにくい同医師に、直接質問のできる絶好の機会である。
患者の気持ちを第一に考え、ギリギリまで要望に応えるというがん撲滅サミットの理念が実ったと言える。
「第3回がん撲滅サミットが患者やご家族にとって勇気と希望の場所になるよう努力して参ります。当日はどうぞお気をつけてお越しください」
提唱者で代表顧問の中見利男氏(作家・ジャーナリスト)のメッセージだ。
お問い合わせ事務局は、
○公益財団法人がん研究会有明病院 総務課
〒135-8550 東京都江東区有明3丁目8番31号
TEL:03-3570-0397(直通)
担当:山崎・高橋
○第3回がん撲滅サミット運営代行事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋2-18-2 NKKビル8階
TEL:03-3433-1500
E-mail:cancer-zero@wci-jp.com
担当:石山・鈴木
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