ハニカムラボ、様々にカスタマイズ可能なビジュアルAIソリューション「aicontainer(アイコンテナ)」をリリース、VAIO株式会社の会社紹介VRコンテンツに採用
VAIO社の本社工場をツアー形式で見学するVRコンテンツのベースソリューションとしてaicontainerが採用
株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河原田 清和、以下ハニカムラボ)は、カスタマイズ可能なビジュアルAIソリューション「aicontainer(アイコンテナ)」をリリース。VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市、代表取締役:吉田 秀俊、以下VAIO)の会社紹介VRコンテンツの開発に採用されたことをお知らせします。
ハニカムラボは、カスタマイズ可能なビジュアルAIソリューション「aicontainer(アイコンテナ)」をリリース、VAIOの会社紹介VRコンテンツの開発に採用されたことをお知らせいたします。
■aicontainerについて
aicontainer(アイコンテナ)は、様々なカスタマイズが可能なビジュアルAIソリューション。様々な場面や用途に適用可能なソリューションで、導入したい場所や場面に合わせて、キャラクターとその人格、各種機能を作成できます。適用したい場面に対するカスタマイズ開発についてもご相談いただけます。
公式サイト: https://www.special.honeycomb-lab.co.jp/aicontainer
それぞれがカスタマイズ可能な、"VISUAL"、"AI"、"DATA"という3要素から構成されていて、それらを組み合わせることで様々な方法でAI機能との連携や、顧客への提供が可能となります。
例えば、キャラクターと音声会話をすることで様々な案内を受けたり、取り付けたカメラの前の通行人の数をカウントしたり、その男女比や年代比率を推定したりなど、顧客に対して新しい価値を提供したり、多種多様な情報を取得・蓄積することができます。新しい機能実現のための必要に応じ、オリジナル機能のカスタマイズ開発もご相談可能。
取得、蓄積した内容は管理画面からデータとして取得することができ、各種データ解析の元データとしてご活用いただけます。
"AI" 会話内容を理解したり、発言内容を蓄積したり、カメラに映った風景や人・モノを認識する知覚機能。必要な機能はご相談に応じてカスタマイズ可能です。
"DATA" 発言内容、環境の変化、通行人に関する情報等、様々な取得データを蓄積します。
■VAIO本社見学VRコンテンツについて
360度カメラで撮影したVAIO本社内部のいろいろなエリアを、VRデバイスを装着することで、キャラクターによる説明案内とともに見学することができるVRコンテンツ。VRという手法を用いたことで、臨場感あふれる会社見学をお楽しみいただけます。
紹介アテンダントとしてのキャラクターは、ハニカムラボのオリジナルキャラクター「ハニカ」を採用。軽快なトークと動きでVAIO本社内部をご紹介します。最後には「VAIO買って帰ろうかな〜」といったセリフが出てくるなど、楽しみながら本社の雰囲気や様子を見ることができます。
aicontainerの本事例への適用内容としては、
■aicontainerの適用イメージ
aicontainerは、アイデア次第で様々な用途に使用可能。以下は適用方法のイメージ。
会社受付
キャラクターを組み込んで、受付で来客対応。また、チャットシステムと繋ぐことで各個人の席へ通知を送るなども可能です。
商業施設の案内
商業施設の通路や広場に設置することで、無人のコンシェルジュに。経路案内や、各店舗の情報、イベントなどを会話ベースで案内できます。
社内業務サポート
社内に蓄積したさまざまなノウハウや、クライアントに関する情報などを入力して、社内情報に精通したエキスパートのような役割を担えます。
■ハニカムラボについて
ゲーム業界出身のメンバーたちとWeb業界出身のメンバーたちがそれぞれの得意ジャンルを持ち寄り、多くの人が楽しめるコンテンツを生み出すテクノロジー集団です。ゲーム開発技術による表現力とインターネット技術を融合させ、様々なアイディアを実現します。
特にxR (VR / AR / MR)、デジタルサイネージなどのインタラクティブコンテンツや、スマートフォンアプリの開発を得意とし、様々な企業のデジタルプロモーションやイベント、商業施設の常設展示コンテンツ等の企画・開発を担当、国内外の広告賞なども数多く受賞履歴があります。
公式サイト:https://www.honeycomb-lab.co.jp/
特設サイト:https://www.special.honeycomb-lab.co.jp/aicontainer
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ハニカムラボ 担当:河原田
e-mail : press@honeycomb-lab.co.jp
■aicontainerについて
aicontainer(アイコンテナ)は、様々なカスタマイズが可能なビジュアルAIソリューション。様々な場面や用途に適用可能なソリューションで、導入したい場所や場面に合わせて、キャラクターとその人格、各種機能を作成できます。適用したい場面に対するカスタマイズ開発についてもご相談いただけます。
公式サイト: https://www.special.honeycomb-lab.co.jp/aicontainer
それぞれがカスタマイズ可能な、"VISUAL"、"AI"、"DATA"という3要素から構成されていて、それらを組み合わせることで様々な方法でAI機能との連携や、顧客への提供が可能となります。
例えば、キャラクターと音声会話をすることで様々な案内を受けたり、取り付けたカメラの前の通行人の数をカウントしたり、その男女比や年代比率を推定したりなど、顧客に対して新しい価値を提供したり、多種多様な情報を取得・蓄積することができます。新しい機能実現のための必要に応じ、オリジナル機能のカスタマイズ開発もご相談可能。
取得、蓄積した内容は管理画面からデータとして取得することができ、各種データ解析の元データとしてご活用いただけます。
"VISUAL" 任意のキャラクターのビジュアル、人格、動きをカスタマイズ可能。PC、タブレット、VRなどいろいろな表示デバイスに適用可能です。
"AI" 会話内容を理解したり、発言内容を蓄積したり、カメラに映った風景や人・モノを認識する知覚機能。必要な機能はご相談に応じてカスタマイズ可能です。
"DATA" 発言内容、環境の変化、通行人に関する情報等、様々な取得データを蓄積します。
■VAIO本社見学VRコンテンツについて
360度カメラで撮影したVAIO本社内部のいろいろなエリアを、VRデバイスを装着することで、キャラクターによる説明案内とともに見学することができるVRコンテンツ。VRという手法を用いたことで、臨場感あふれる会社見学をお楽しみいただけます。
紹介アテンダントとしてのキャラクターは、ハニカムラボのオリジナルキャラクター「ハニカ」を採用。軽快なトークと動きでVAIO本社内部をご紹介します。最後には「VAIO買って帰ろうかな〜」といったセリフが出てくるなど、楽しみながら本社の雰囲気や様子を見ることができます。
aicontainerの本事例への適用内容としては、
- ”VISUAL"として、VRデバイスへの適用、360度動画を元にした空間の構築、キャラクター”ハニカ”の採用
- "AI"、"DATA"として、体験者が体験中にどの方向を見ているかを記録し、後に注視点のヒートマップやコンテンツアップデートのためのフィードバックとしてのデータとして活用
■aicontainerの適用イメージ
aicontainerは、アイデア次第で様々な用途に使用可能。以下は適用方法のイメージ。
会社受付
キャラクターを組み込んで、受付で来客対応。また、チャットシステムと繋ぐことで各個人の席へ通知を送るなども可能です。
商業施設の案内
商業施設の通路や広場に設置することで、無人のコンシェルジュに。経路案内や、各店舗の情報、イベントなどを会話ベースで案内できます。
社内業務サポート
社内に蓄積したさまざまなノウハウや、クライアントに関する情報などを入力して、社内情報に精通したエキスパートのような役割を担えます。
■ハニカムラボについて
ゲーム業界出身のメンバーたちとWeb業界出身のメンバーたちがそれぞれの得意ジャンルを持ち寄り、多くの人が楽しめるコンテンツを生み出すテクノロジー集団です。ゲーム開発技術による表現力とインターネット技術を融合させ、様々なアイディアを実現します。
特にxR (VR / AR / MR)、デジタルサイネージなどのインタラクティブコンテンツや、スマートフォンアプリの開発を得意とし、様々な企業のデジタルプロモーションやイベント、商業施設の常設展示コンテンツ等の企画・開発を担当、国内外の広告賞なども数多く受賞履歴があります。
公式サイト:https://www.honeycomb-lab.co.jp/
特設サイト:https://www.special.honeycomb-lab.co.jp/aicontainer
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ハニカムラボ 担当:河原田
e-mail : press@honeycomb-lab.co.jp
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