株式会社STANDARD、法人向けAI研修「AI_STANDARD」をJFEスチール社へ提供

- 部門を横断したデータサイエンス教育 -

 株式会社STANDARD(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 石井大智、以下 当社)は、JFEスチール株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 柿木厚司、以下 JFEスチール社)に、法人向け実務的AI関連技術のオンライン学習システム「AIリテラシー習得講座」の提供を開始したことをお知らせいたします。

 当社は、AIエンジニア不足という課題を解決するために「法人向けオンラインAI研修サービス」と「AIエンジニアの採用支援サービス」を提供しております。

今回、提供が決定した「AIリテラシー習得講座」は、ビジネス向けにAI関連技術自体の理解から、事業応用までのケーススタディ学習を通して、「AIの基礎知識を理解して適切な活用方針を決定し、事業応用力を持つ人材」を育成することを主目的としたカリキュラムです。

 JFEスチール社は、「急激な世代交代に対応した技能伝承や生産性向上などの攻守両面で、AI技術などのデータサイエンス活用推進が必要」と当社学習システム導入の意義を説明されています。まずは製造部門の技術系社員から受講開始、初年度となる2018年度は250名を対象とし、今後段階的に事務系社員も含め受講対象の拡大を検討していくとのことです。また、導入範囲を拡大することで、AI技術の可能性・重要性を社内共通認識として持つことが重要、としています。
 当社でも、導入対象とする部門の拡大は、全社でAI活用を推進する場合において極めて効果的であると考えております。
 2017年2月に発表された調査では、AI関連人材が世界で80万人不足することが予測されています(※1)。国内でも2020年にはAIエンジニアの数は13万人弱になると予測されています。一方で、「その技術・サービスに関する十分な知識を持った 人材が不足している」「その技術・サービスを用いた製品やサービスを 具体化できる人材が不足している」などの課題もありますが、すべてに対して必ずしも学術的・技術的に高度なAIエンジニアが必要とされている訳ではなく、既存の技術・手法を組み合わせることで実現されうるなど、在籍するエンジニアへのAI技術教育で解決できる課題も少なくないと当社は考えています。

 


 当社は、「AIリテラシー習得講座」の他、より専門的なコースとして、「AI技術の背景理論を理解して適切な手法を選択し、実装する能力を持つ人材」の育成を目指す「AIエンジニア育成講座」も展開しております。「AIリテラシー習得講座」、「AIエンジニア育成講座」とも、東京大学大学院の越塚登教授と共同で開発されたものです。

※1 原文:http://www.tisi.org/Public/Uploads/file/20171201/20171201151555_24517.pdf

 ■JFEスチール社について
 JFEスチール社は高炉を所有し、鉄鉱石を原料に最終製品の生産までを一貫して行う鉄鋼メーカー(高炉メーカー)です。世界トップクラスの鉄鋼生産規模を持ち、「常に世界最高の技術をもって社会に貢献します」という企業理念のもと、お客様や社会のニーズに応える鉄鋼製品をグローバルに提供しています。また、最先端の環境調和型製鉄プロセスの構築や、高機能鋼材の開発を通じて、製造工程はもとより製品においても環境負荷の低減に貢献しています。
公式サイト:http://www.jfe-steel.co.jp/company/about.html

■株式会社STANDARDについて
 株式会社STANDARDは、AI領域の人材不足を解決する法人研修と採用支援のサービスを提供する会社です。法人研修はオンライン講座でAI導入プロジェクトに必須である現場担当者やビジネスパーソンまでを含めた人材育成を、採用支援は東大や早慶大を中心に350人の学生AIエンジニアが所属する研究会のネットワークを強みとしています。
公式サイト:https://standard2017.com

【本件に関するお問合せ先】
株式会社STANDARD 広報担当:永田
電話:050-5433-9568 メールアドレス:info@standard2017.co.jp
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