ITソリューション事業を通じて、社会のDX化を推進する株式会社グッドワークスが9月より「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に参画!アンバサダーの三浦翔平さんを起用したプロモーションを開始!
社会のDX化、IT人材・DX人材育成のための学びの機会創出をさらに推進!
「最前線で、デジタル社会を進化させ続ける」というビジョンのもとIT業界を牽引する株式会社グッドワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:須合 憂、以下当社)は、株式会社ブランジスタエール (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上秀嗣)が運営するプロジェクト「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に2025年9月1日より参画、プロジェクト参画に伴い、同月よりアクセルジャパンアンバサダーである三浦翔平さんを起用したプロモーションを開始します。

「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」参画の背景
当社は、ソフトウェア開発、社会インフラ構築、プロジェクトマネジメントといったITソリューション事業を通じて、社会のDX化を推進しています。また、近年は次世代技術者の育成事業にも取り組んでいます。現在、DX人材・IT人材はあらゆる企業から引く手数多で、需要に対し供給が足らず、深刻な人材不足に陥っています。経済産業省が公表した既存統計調査データをもとに推計した『IT人材の供給動向の予測』(https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_s03_00.pdf)によると、2030年時点で最高約80万人規模のIT人材不足が生じる懸念があることが試算されています。また、学校教育においてもプログラミング教育や「情報」が必修化されるなど、ICTを利活用しながら、教育できる人材が求められています。当社は、そうした社会課題を解決するため、IT人材・DX人材の教育・研修ソリューションである『東京DXカレッジ』等を通じて、次世代技術者の育成を行っています。この度、三浦翔平さんの誠実で前向きな姿勢が、グッドワークスのブランドと親和性が高いと感じ、「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」に参画を決定、アンバサダーである三浦翔平さんを起用したプロモーションを開始することとなりました。
プロモーション開始に先立つコメント
株式会社グッドワークス 代表取締役 須合 憂
グッドワークスは、ITエンジニア研修により次世代技術者の育成に携わり、ITを通じて社会課題解決を行う企業です。三浦翔平さんのスマートで洗練された印象や、俳優として幅広く活躍される姿は、社会課題解決をITの力で目指すグッドワークスのエンジニアが目指す理想の姿です。
三浦翔平さんプロフィール

三浦翔平(みうら しょうへい)
出身地:東京都
生年月日:1988年6月3日
2008年、ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で俳優デビュー。その後、映画、ドラマ等数々の作品に出演。2022年には初のミュージカルに挑戦。2024年、NHK 大河ドラマ「光る君へ」で見せた怪演が話題を呼ぶなど、多彩な演技で活動の幅を広げている。
「ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)」について
アクセルジャパンは、全国の企業の成長を後押しするプロジェクト。参画企業は、著名タレントの写真素材・動画素材を初期費用なし、月額定額制で使用することができ、プロモーション効果の高いタレント広告をこれまでより低コストで実現可能。アンバサダーのヒロミさん、名倉潤さん、板野友美さん、篠田麻里子さん、上地雄輔さん、鈴木杏樹さん、岡田結実さん、藤森慎吾さん、赤星憲広さん、ぺこぱさん、松嶋尚美さん、松村沙友理さん、長嶋一茂さん、三浦翔平さんらが参画企業のプロモーションに登場し、企業活動を支援します。また、日本最大級の経営者交流団体・パッションリーダーズと連携して経営者の学びと交流の場も提供し、日本経済の発展に貢献することを目指しています。
(ACCEL JAPAN公式サイト: https://accel-japan.com/ )
会社概要

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