「CU Extension」に、「WordPress(5.9)を使ったWebサイト構築ワークショップ」「AWSを使ったWebサーバー構築ワークショップ2022」が新たに追加決定!
サイバー大学(学長:川原 洋、所在地:福岡市東区)が2022年4月7日(木)より提供する公開講座「CU Extension(シーユー・エクステンション:以下、CUEX)」に、現役のWebエンジニアが教える「WordPress(5.9)を使ったWebサイト構築ワークショップ」「AWSを使ったWebサーバー構築ワークショップ2022」の2コースが追加されます。
今回追加する2コースは、以下の2つにフォーカスをあてたコースです。
・「WordPress」
・「AWS(Amazon Web Services)」
今回の2コースは、「実際に手を動かして自分で作っていく」ことをベースとしたコースで、受講を進めることで、「設定した目標物を、受講者が自分で完成させていく」スタイルです。
例えば、「WordPress」では、実際に1つのWebサイトを完成させ、「AWS」では、さまざまなアプローチを用いてWebサーバーを構築していきます。
書籍やインターネット上での情報などを使った独学では、断片的な知識を習得することは可能であるものの、それらを組み合わせて、1からものを作って完成させるというスキルを身に付けることは難しく、「WordPress」や「AWS」を利用したいが、何から始めればよいか分からない、という初学者の疑問に応える講座内容です。解説も可能な限り分かりやすい言葉を使い、断片的な知識を身に付けるのではなく、「1からものを作って”完成”させる」という一連のフローに沿った形で、スキルを身に付けることを目的としています。
※内容は予告なく変更となる場合があります。
▼コース概要
WordPress(5.9)を使ったWebサイト構築ワークショップ
CMS(コンテンツ管理システム)の代表格であるWordPressを使って、サイトを構築するためのフローを学ぶワークショップ型のコースです。
WordPressは、世界で圧倒的な人気と知名度を誇るCMSで、全世界のWebサイトの40%でWordPressが利用されていると言われています。 (※1)このコースでは、WordPressを使ったことがない人を対象に、WordPressの基礎から、順を追ってサイト構築まで、初学者にもわかりやすい内容で、実際に手を動かしながら解説していきます。このコースの最終的なゴールは、「簡単なコーポレートサイトをWordPressを使って構築できるようになる」ことです。
まずコースの導入部分では、「そもそもWordPressとは何なのか?」の解説から、自分のパソコンにWordPressをインストールして、WordPressの初期サイトを立ち上げる方法を解説します。 次に、WordPressの各種設定方法等を確認しながら、コーポレートサイトを立ち上げる下準備をしていきます。
その後、事前に用意しているHTML等のソースコードを利用しながら、WordPressのテーマファイルを作成していき、コーポレートサイトを構成する各ページの作成方法を解説していきます。 各ページの内容に応じて、WordPressの「投稿」を含めたり、画像やYouTube動画、GoogleMapsなどを埋め込んだり、プラグインを使ってお問い合わせフォームを作成する 方法等、やや高度な内容も解説していきます。
このコースを通じて、ビジネスシーンではもちろんのこと、プライベートでも使える「WordPressでサイトを構築」するスキルを身に付けて、自分のスキルの幅を広げていきましょう!
※内容は予告なく変更となる場合があります。
▼コース詳細はこちら
https://cuex.cyber-u.ac.jp/cuext/courses/detail/courseid/CUEX21009L_202204
AWSを使ったWebサーバー構築ワークショップ2022
クラウドサーバーの代表格であるAWS(Amazon Web Services)のサービスを利用して、サーバーを構築する為のフローを学ぶワークショップ型のコースです。
AWSは、Amazonが提供する豊富な機能をもった複数のサービスによって構成されたクラウドプラットフォームで、世界でのクラウドシェアでは、30%以上あると言われています。(※2)
このコースでは、AWSを利用したことがない人を対象に、AWSの基礎から、順を追ってWebサーバーの構築方法を、初学者にもわかりやすい内容で、実際に手を動かしながら解説していきます。このコースの最終的なゴールは、「AWSを使って、簡単なWebサーバーを構築できるようになる」ことです。
まずコースの導入部分では、「そもそもAWSとは何なのか?」の解説から入り、AWSを利用する為のアカウントの取得及び設定を解説していきます。その後、AWSが提供するサービスに合わせて、大きく4つの方法で、Webサーバーを構築する方法を解説していきます。
1つ目は、「S3」を使った静的Webサーバーを構築する方法です。
2つ目は、「LightSail」というWebサーバー構築パッケージを利用して、Webサーバーを構築する方法です。ここでは、「WordPress」用のパッケージと、「LAMP」のパッケージの2つを使って、それぞれ解説していきます。
3つ目は、「ElasticBeanstalk」という自動インフラ構築サービスを利用して、Webサーバーを構築する方法です。「ElasticBeanstalk」と「LightSail」は少し似ていますが「ElasticBeanstalk」は、「EC2」や「RDS」など、AWSの他のサービスを組み合わせて構築できるところに違いがあります。
4つ目は、「スクラッチ開発」ということで、パッケージや自動構築に頼らずに、「EC2」や「RDS」等のAWSのサービスを、自分で組み合わせて、Webサーバーを構築する方法です。くわえて、それぞれの方法で構築したサーバーには、「S3」サーバーには静的HTMLファイルを、その他のサーバーでは、「WordPress」をインストールして、サイトを閲覧できる状態まで解説します。
AWSは少し高度なスキルとなり、また、AWSの知識を身に付けておくと、サーバーインフラの知識も同時に身に付けることができるため、ビジネスシーンでも大いに役に立つことでしょう。このコースでは、できるだけ理解しやすくするために、難しい言葉も簡単な言葉に置き換える等、工夫して解説していきますので、初学者の方でも是非このコースを受講して、自分のスキルの幅を広げていきましょう!
※AWSの利用には別途利用料が掛かります。利用者様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
※内容は予告なく変更となる場合があります。
▼コース詳細はこちら
https://cuex.cyber-u.ac.jp/cuext/courses/detail/courseid/CUEX21010L_202204
※1 w3techs.com調べ https://builtwith.com/
※2 builtwith.com調べ https://w3techs.com/
▼講師紹介
株式会社スパイラルエッジ 代表取締役
渡辺 知規
Webコンサルティング会社などを経て、2008年にフリーランスとして独立。2010年にWebデザインスタジオ「(株)スパイラルエッジ」を設立。Webサイト制作やスマートフォンアプリ開発などを中心に、フルスタックエンジニアとして、幅広い分野でディレクションやデザイン、プログラミング等に携わる。
「すべてのデザインには意味がある」という考え方をベースにしたデザイン制作と、次世代の技術を用いたWebアプリケーションやモバイルアプリケーション開発を積極的に行っており、加えてゲームやアニメーションなどの分野においても数多くのプロジェクトに従事している。代表的なものとして、押井守監督のWebアニメーション作品「ちまみれマイ・らぶ」等がある。また、Adobe社主催の「レタッチ王!無差別級選手権」では、Webアニメーション作品にてグランプリを受賞した。
▼セミナー情報
CU Extension 特別セミナーをYouTubeでLIVE配信します。
「現役のWebエンジニアが教えるWordPressとAWSスキル習得への事始め」と題した講演で、株式会社スパイラルエッジ代表取締役の渡辺 知規氏が登壇します。
・セミナータイトル
CU Extension 特別セミナー
「現役のWebエンジニアが教える WordPressとAWS スキル習得への事始め」
・開催日時
2022年3月25日 (金) 19:00〜20:30
・講師
渡辺 知規 氏(株式会社スパイラルエッジ 代表取締役)
・お申し込み詳細ページ
https://www.cyber-u.ac.jp/seminar/2021_1_cuex.html
▼「CU Extension」基本情報
・受講受付開始
2021年12月21日(火)
・コース開講日
2022年4月7日(木)
・URL
https://cuex.cyber-u.ac.jp/
・受講に関するお問い合わせ
CU_extension_support@cyber-u.ac.jp
受講者は約半年をかけて学習していきます。全レッスンで規定の成績を収め、コースを修了するとCUEX修了認定のデジタルバッジ(※3)が発行され、CUEXのマイページからSNSなどへシェアすることができます。
CUEXで提供する本コースでは、ライブ配信または対面による講義(※4)を行うとともに、コースの掲示板やメールから寄せられた質問への対応等で受講者をサポートします。
このような取り組みにより双方向のコミュニケーションができるオンライン学習を実現しています。
今後も海外を含む他大学や各種団体、NPO法人、IT企業からのコース提供を予定しております。決定次第、順次発表させていただきます。
※3 修了証の発行には本人確認のため身分証明書の提出が必要となります。
※4 後日アーカイブが公開され、参加できなかった方も学習することができます。
過去配信リリース
>「CU Extension」に、マサチューセッツ工科大学 コンピュータサイエンス・人工知能研究所(MIT CSAIL)によるIoTコースが新たに追加提供決定!
https://www.cyber-u.ac.jp/information/y210715.html
>サイバー大学、高度IT教育を目的とした公開講座「CU Extension」を新たに開講
https://www.cyber-u.ac.jp/information/y210615.html
「CU Extension」とは
フルオンラインの4年制大学であるサイバー大学が、新たに公開講座CU Extension(以下、CUEX)を開講いたします。CUEXは高度かつ実践的なIT活用力を身に付けることに特化しており、年齢や学歴を問わず受講可能です。
IoTやAI、ブロックチェーン、情報セキュリティなど、より高度なIT知識やスキルを身に付けたいすべての人々を対象としており、ソフトバンク株式会社をはじめ、ヤフー株式会社やSBクリエイティブ株式会社など、ソフトバンクグループの企業等が開講するコースや海外大学、サイバー大学の一部の科目などのコースがラインナップされます。
今回追加する2コースは、以下の2つにフォーカスをあてたコースです。
・「WordPress」
・「AWS(Amazon Web Services)」
今回の2コースは、「実際に手を動かして自分で作っていく」ことをベースとしたコースで、受講を進めることで、「設定した目標物を、受講者が自分で完成させていく」スタイルです。
例えば、「WordPress」では、実際に1つのWebサイトを完成させ、「AWS」では、さまざまなアプローチを用いてWebサーバーを構築していきます。
書籍やインターネット上での情報などを使った独学では、断片的な知識を習得することは可能であるものの、それらを組み合わせて、1からものを作って完成させるというスキルを身に付けることは難しく、「WordPress」や「AWS」を利用したいが、何から始めればよいか分からない、という初学者の疑問に応える講座内容です。解説も可能な限り分かりやすい言葉を使い、断片的な知識を身に付けるのではなく、「1からものを作って”完成”させる」という一連のフローに沿った形で、スキルを身に付けることを目的としています。
※内容は予告なく変更となる場合があります。
▼コース概要
WordPress(5.9)を使ったWebサイト構築ワークショップ
“Webサイトを構築する為のスキルと構築フローを学ぶ“
CMS(コンテンツ管理システム)の代表格であるWordPressを使って、サイトを構築するためのフローを学ぶワークショップ型のコースです。
WordPressは、世界で圧倒的な人気と知名度を誇るCMSで、全世界のWebサイトの40%でWordPressが利用されていると言われています。 (※1)このコースでは、WordPressを使ったことがない人を対象に、WordPressの基礎から、順を追ってサイト構築まで、初学者にもわかりやすい内容で、実際に手を動かしながら解説していきます。このコースの最終的なゴールは、「簡単なコーポレートサイトをWordPressを使って構築できるようになる」ことです。
まずコースの導入部分では、「そもそもWordPressとは何なのか?」の解説から、自分のパソコンにWordPressをインストールして、WordPressの初期サイトを立ち上げる方法を解説します。 次に、WordPressの各種設定方法等を確認しながら、コーポレートサイトを立ち上げる下準備をしていきます。
その後、事前に用意しているHTML等のソースコードを利用しながら、WordPressのテーマファイルを作成していき、コーポレートサイトを構成する各ページの作成方法を解説していきます。 各ページの内容に応じて、WordPressの「投稿」を含めたり、画像やYouTube動画、GoogleMapsなどを埋め込んだり、プラグインを使ってお問い合わせフォームを作成する 方法等、やや高度な内容も解説していきます。
このコースを通じて、ビジネスシーンではもちろんのこと、プライベートでも使える「WordPressでサイトを構築」するスキルを身に付けて、自分のスキルの幅を広げていきましょう!
※内容は予告なく変更となる場合があります。
▼コース詳細はこちら
https://cuex.cyber-u.ac.jp/cuext/courses/detail/courseid/CUEX21009L_202204
AWSを使ったWebサーバー構築ワークショップ2022
“さまざまなアプローチでWebサーバーを構築するスキルとフローを学ぶ“
クラウドサーバーの代表格であるAWS(Amazon Web Services)のサービスを利用して、サーバーを構築する為のフローを学ぶワークショップ型のコースです。
AWSは、Amazonが提供する豊富な機能をもった複数のサービスによって構成されたクラウドプラットフォームで、世界でのクラウドシェアでは、30%以上あると言われています。(※2)
このコースでは、AWSを利用したことがない人を対象に、AWSの基礎から、順を追ってWebサーバーの構築方法を、初学者にもわかりやすい内容で、実際に手を動かしながら解説していきます。このコースの最終的なゴールは、「AWSを使って、簡単なWebサーバーを構築できるようになる」ことです。
まずコースの導入部分では、「そもそもAWSとは何なのか?」の解説から入り、AWSを利用する為のアカウントの取得及び設定を解説していきます。その後、AWSが提供するサービスに合わせて、大きく4つの方法で、Webサーバーを構築する方法を解説していきます。
1つ目は、「S3」を使った静的Webサーバーを構築する方法です。
2つ目は、「LightSail」というWebサーバー構築パッケージを利用して、Webサーバーを構築する方法です。ここでは、「WordPress」用のパッケージと、「LAMP」のパッケージの2つを使って、それぞれ解説していきます。
3つ目は、「ElasticBeanstalk」という自動インフラ構築サービスを利用して、Webサーバーを構築する方法です。「ElasticBeanstalk」と「LightSail」は少し似ていますが「ElasticBeanstalk」は、「EC2」や「RDS」など、AWSの他のサービスを組み合わせて構築できるところに違いがあります。
4つ目は、「スクラッチ開発」ということで、パッケージや自動構築に頼らずに、「EC2」や「RDS」等のAWSのサービスを、自分で組み合わせて、Webサーバーを構築する方法です。くわえて、それぞれの方法で構築したサーバーには、「S3」サーバーには静的HTMLファイルを、その他のサーバーでは、「WordPress」をインストールして、サイトを閲覧できる状態まで解説します。
AWSは少し高度なスキルとなり、また、AWSの知識を身に付けておくと、サーバーインフラの知識も同時に身に付けることができるため、ビジネスシーンでも大いに役に立つことでしょう。このコースでは、できるだけ理解しやすくするために、難しい言葉も簡単な言葉に置き換える等、工夫して解説していきますので、初学者の方でも是非このコースを受講して、自分のスキルの幅を広げていきましょう!
※AWSの利用には別途利用料が掛かります。利用者様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
※内容は予告なく変更となる場合があります。
▼コース詳細はこちら
https://cuex.cyber-u.ac.jp/cuext/courses/detail/courseid/CUEX21010L_202204
※1 w3techs.com調べ https://builtwith.com/
※2 builtwith.com調べ https://w3techs.com/
▼講師紹介
株式会社スパイラルエッジ 代表取締役
渡辺 知規
Webコンサルティング会社などを経て、2008年にフリーランスとして独立。2010年にWebデザインスタジオ「(株)スパイラルエッジ」を設立。Webサイト制作やスマートフォンアプリ開発などを中心に、フルスタックエンジニアとして、幅広い分野でディレクションやデザイン、プログラミング等に携わる。
「すべてのデザインには意味がある」という考え方をベースにしたデザイン制作と、次世代の技術を用いたWebアプリケーションやモバイルアプリケーション開発を積極的に行っており、加えてゲームやアニメーションなどの分野においても数多くのプロジェクトに従事している。代表的なものとして、押井守監督のWebアニメーション作品「ちまみれマイ・らぶ」等がある。また、Adobe社主催の「レタッチ王!無差別級選手権」では、Webアニメーション作品にてグランプリを受賞した。
▼セミナー情報
CU Extension 特別セミナーをYouTubeでLIVE配信します。
「現役のWebエンジニアが教えるWordPressとAWSスキル習得への事始め」と題した講演で、株式会社スパイラルエッジ代表取締役の渡辺 知規氏が登壇します。
・セミナータイトル
CU Extension 特別セミナー
「現役のWebエンジニアが教える WordPressとAWS スキル習得への事始め」
・開催日時
2022年3月25日 (金) 19:00〜20:30
・講師
渡辺 知規 氏(株式会社スパイラルエッジ 代表取締役)
・お申し込み詳細ページ
https://www.cyber-u.ac.jp/seminar/2021_1_cuex.html
▼「CU Extension」基本情報
・受講受付開始
2021年12月21日(火)
・コース開講日
2022年4月7日(木)
・URL
https://cuex.cyber-u.ac.jp/
・受講に関するお問い合わせ
CU_extension_support@cyber-u.ac.jp
受講者は約半年をかけて学習していきます。全レッスンで規定の成績を収め、コースを修了するとCUEX修了認定のデジタルバッジ(※3)が発行され、CUEXのマイページからSNSなどへシェアすることができます。
CUEXで提供する本コースでは、ライブ配信または対面による講義(※4)を行うとともに、コースの掲示板やメールから寄せられた質問への対応等で受講者をサポートします。
このような取り組みにより双方向のコミュニケーションができるオンライン学習を実現しています。
今後も海外を含む他大学や各種団体、NPO法人、IT企業からのコース提供を予定しております。決定次第、順次発表させていただきます。
※3 修了証の発行には本人確認のため身分証明書の提出が必要となります。
※4 後日アーカイブが公開され、参加できなかった方も学習することができます。
過去配信リリース
>「CU Extension」に、マサチューセッツ工科大学 コンピュータサイエンス・人工知能研究所(MIT CSAIL)によるIoTコースが新たに追加提供決定!
https://www.cyber-u.ac.jp/information/y210715.html
>サイバー大学、高度IT教育を目的とした公開講座「CU Extension」を新たに開講
https://www.cyber-u.ac.jp/information/y210615.html
「CU Extension」とは
フルオンラインの4年制大学であるサイバー大学が、新たに公開講座CU Extension(以下、CUEX)を開講いたします。CUEXは高度かつ実践的なIT活用力を身に付けることに特化しており、年齢や学歴を問わず受講可能です。
IoTやAI、ブロックチェーン、情報セキュリティなど、より高度なIT知識やスキルを身に付けたいすべての人々を対象としており、ソフトバンク株式会社をはじめ、ヤフー株式会社やSBクリエイティブ株式会社など、ソフトバンクグループの企業等が開講するコースや海外大学、サイバー大学の一部の科目などのコースがラインナップされます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
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