雑誌『Hanako(ハナコ)』創刊30周年速報、第2弾!
3/1より銀座駅デジタルサイネージ広告で特別ムービー。スペシャルラッピングバス企画も決定、創刊30周年の雑誌『Hanako』が、この春、銀座を彩ります。
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石崎孟※)発行の女性誌『Hanako』は今年、30周年を迎えます。創刊記念号となる3月22日発売号のテーマ「大銀座特集」に合わせ、「大銀座」エリア(銀座・日本橋・日比谷・丸の内・有楽町)でさまざまな展開を予定しています。
(※)「崎」は正しくは「タツサキ」
(※)「崎」は正しくは「タツサキ」
東京メトロ銀座駅のデジタルサイネージ広告をHanakoがジャック、
3/1から3/31まで斉藤アリスさん主演のスペシャルストーリーを放送!
●「ハナコ、30才になる。」をテーマに制作したスペシャル動画を3/1から銀座駅のデジタルサイネージ広告で放送。3/1から「大銀座」特集発売前日の3/21までは「ハナコ、もうすぐ30才。」のストーリー、3/22から3/31までは「ハナコ、30才になりました。」のストーリーが展開されます。
●主人公の‟ハナコ”を演じるのは、読者組織「ハナコラボ」所長で、モデル・ライターとして本誌はもちろんのこと、テレビなどでも活躍する斉藤アリスさん。
●セイコー ルキア、リポビタンフィール、東京ミッドタウン日比谷、パナソニック ビューティーサロン銀座、ミキモトの5つのブランドとコラボレーションした動画となっています。
●場所は銀座駅の、丸の内線改札内、銀座線松屋口改札外、日比谷線コンコース。
●他にも『Hanako』インスタグラムアカウント上(hanako_magazine)や、ウェブサイト「Hanako.tokyo」でも公開を予定しています。
3/22-28に「大銀座」を巡るスペシャルラッピングバスが運行!
●桜色にラッピングされたHanakoスペシャル2階建バスを、3/22~28の1週間、PRバスとして「大銀座」エリア(銀座・日本橋・日比谷・丸の内・有楽町)を運行。
●3/24、3/25、3/28には、「大銀座」エリアの各商業施設を巡りスペシャルな体験ができるバスツアーを実施します。
●バスには、読者代表や「ハナコラボ」代表、インフルエンサーなど、各日30名計90名が乗車。
●参加商業施設及び企業は、KITTE、三井不動産(コレド室町、東京ミッドタウン日比谷)、三越日本橋本店、銀座三越、三菱地所(新丸ビル)、GINZA SIX、ハイアット セントリック 銀座 東京。
●応募方法及びその他詳細は、ウェブサイトHanako.tokyo内の記事に掲載しています。(http://hanako.tokyo/news/report/28999/)
■商品概要
名称:Hanako(ハナコ)
サイズ:A4変形
発売⽇:毎月第2・第4木曜日発売
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で発売
編集長:田島朗(たじま・ろう)
https://magazineworld.jp/hanako/
◆Hanakoってどんな雑誌?
「東京でおいしいモノを食べたい」「東京生活を“おいしく”楽しみつくしたい」。 Hanakoは、“東京を、おいしく生きる”女性たちに贈る雑誌です。銀座、鎌倉、吉祥寺、季節のスイーツ、カフェ、国内外への旅…。20代後半から30代の読者を中心に、働いた分だけ毎日を楽しみたい、軽やかでこだわりの強い女性が読者です。 「食」と「東京」を中心テーマに掲げつつ、物欲を刺激するバッグや靴、本や音楽、 化粧品、電化製品など、都市生活者に必要な情報のエッセンスも。都市を楽しむための欲望が詰まったシティライフスタイル・マガジンです。
◆Hanako30年の歴史
1988年、「キャリアとケッコンだけじゃ、イヤ」という衝撃的なコピーとともに、バブル真っ只中の時代に生まれた『Hanako』。男女雇用機会均等法が施行され自律した女性が街に溢れ、貪欲に人生を謳歌するその傍らで多くのトレンドを生み出してきました。1989年には「Hanako族」という言葉が流行語大賞を受賞。「スイーツ」という言葉も『Hanako』が最初に使い始めたのです。あれから30年、時代は大きく変わりましたが、あたらしいこと、たのしいことを経験することに積極的な都市型ライフスタイルを送る女性のバイブルとして、数ある女性誌の中でも他にない唯一無二の存在として注目を浴び続けています。
■会社概要
商号:株式会社マガジンハウス
代表者:代表取締役社長 石崎孟 (「崎」は正しくは「タツサキ」)
所在地:〒104-8003 東京都中央区銀座3-13-10
設立:1945年10月
資本金:9,000万円
URL:https://magazineworld.jp/
3/1から3/31まで斉藤アリスさん主演のスペシャルストーリーを放送!
●「ハナコ、30才になる。」をテーマに制作したスペシャル動画を3/1から銀座駅のデジタルサイネージ広告で放送。3/1から「大銀座」特集発売前日の3/21までは「ハナコ、もうすぐ30才。」のストーリー、3/22から3/31までは「ハナコ、30才になりました。」のストーリーが展開されます。
●主人公の‟ハナコ”を演じるのは、読者組織「ハナコラボ」所長で、モデル・ライターとして本誌はもちろんのこと、テレビなどでも活躍する斉藤アリスさん。
●セイコー ルキア、リポビタンフィール、東京ミッドタウン日比谷、パナソニック ビューティーサロン銀座、ミキモトの5つのブランドとコラボレーションした動画となっています。
●場所は銀座駅の、丸の内線改札内、銀座線松屋口改札外、日比谷線コンコース。
●他にも『Hanako』インスタグラムアカウント上(hanako_magazine)や、ウェブサイト「Hanako.tokyo」でも公開を予定しています。
3/22-28に「大銀座」を巡るスペシャルラッピングバスが運行!
●桜色にラッピングされたHanakoスペシャル2階建バスを、3/22~28の1週間、PRバスとして「大銀座」エリア(銀座・日本橋・日比谷・丸の内・有楽町)を運行。
●3/24、3/25、3/28には、「大銀座」エリアの各商業施設を巡りスペシャルな体験ができるバスツアーを実施します。
●バスには、読者代表や「ハナコラボ」代表、インフルエンサーなど、各日30名計90名が乗車。
●参加商業施設及び企業は、KITTE、三井不動産(コレド室町、東京ミッドタウン日比谷)、三越日本橋本店、銀座三越、三菱地所(新丸ビル)、GINZA SIX、ハイアット セントリック 銀座 東京。
●応募方法及びその他詳細は、ウェブサイトHanako.tokyo内の記事に掲載しています。(http://hanako.tokyo/news/report/28999/)
■商品概要
名称:Hanako(ハナコ)
サイズ:A4変形
発売⽇:毎月第2・第4木曜日発売
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で発売
編集長:田島朗(たじま・ろう)
https://magazineworld.jp/hanako/
◆Hanakoってどんな雑誌?
「東京でおいしいモノを食べたい」「東京生活を“おいしく”楽しみつくしたい」。 Hanakoは、“東京を、おいしく生きる”女性たちに贈る雑誌です。銀座、鎌倉、吉祥寺、季節のスイーツ、カフェ、国内外への旅…。20代後半から30代の読者を中心に、働いた分だけ毎日を楽しみたい、軽やかでこだわりの強い女性が読者です。 「食」と「東京」を中心テーマに掲げつつ、物欲を刺激するバッグや靴、本や音楽、 化粧品、電化製品など、都市生活者に必要な情報のエッセンスも。都市を楽しむための欲望が詰まったシティライフスタイル・マガジンです。
◆Hanako30年の歴史
1988年、「キャリアとケッコンだけじゃ、イヤ」という衝撃的なコピーとともに、バブル真っ只中の時代に生まれた『Hanako』。男女雇用機会均等法が施行され自律した女性が街に溢れ、貪欲に人生を謳歌するその傍らで多くのトレンドを生み出してきました。1989年には「Hanako族」という言葉が流行語大賞を受賞。「スイーツ」という言葉も『Hanako』が最初に使い始めたのです。あれから30年、時代は大きく変わりましたが、あたらしいこと、たのしいことを経験することに積極的な都市型ライフスタイルを送る女性のバイブルとして、数ある女性誌の中でも他にない唯一無二の存在として注目を浴び続けています。
■会社概要
商号:株式会社マガジンハウス
代表者:代表取締役社長 石崎孟 (「崎」は正しくは「タツサキ」)
所在地:〒104-8003 東京都中央区銀座3-13-10
設立:1945年10月
資本金:9,000万円
URL:https://magazineworld.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像