足冷え対策に、くるぶし温めアイテムを 靴下の岡本から「まるでこたつ足首ウォーマー」新発売
国内におけるレッグウェア製品の売上No.1を誇る岡本株式会社(本社/大阪市、代表/岡本哲治)では、人気のレッグウェア「まるでこたつシリーズ」から、「まるでこたつ足首ウォーマー」を2018年9月より新発売しました。この商品は「外出先でも手軽に冷え対策をしたい」「いつでも冷え対策できるよう携帯したい」という声にお応えして、外出先で足冷えを感じた時、サッとはくことができる、携帯に便利なくるぶし温めアイテムです。
靴下の岡本株式会社の冬の主力商品のひとつに「まるでこたつソックス」があります。これは医療機器ブランド「OKAMOTO MEDICAL(オカモトメディカル)」より発売している「靴下サプリ」シリーズの1アイテムです。2013年に違うパッケージと商品名で新発売した商品を、優れた機能はそのままに2015年にリニューアルしました。
リニューアルの際は、サプリメントのイメージからヒントを得てパッケージを一新。レッグウェアらしくないパッケージ、ネーミングのわかりやすさ、そして足もとを温めたいという多くのお客様のニーズが一致したこともあり、リニューアル以降は予定数量をオーバーし欠品するほどの人気ぶりです。2017年には、「まるでこたつレッグウォーマー」が加わり、リニューアル前の35倍以上※の売上を記録しました。
「まるでこたつシリーズ」は、独自の編み方で三陰交という足首のツボを刺激して、足もとから温める「こたつ」をコンセプトにしたレッグウェアです。
※2013年と2017年比較、数量ベース
靴下の岡本株式会社の調査では、寒い季節にパンツスタイルで通勤する女性は約80%いました。パンツスタイルを選ぶ理由は、「寒さ対策になるから」が最も多く、次に「冷え症だから」ということが分かりました。
冷え対策のために選んでいるパンツスタイルが、今年は短めのくるぶし丈ブームにより、寒い季節でも足首が出る状態に。毎年冷えに悩む女性にとっては過酷なシーズンになりそうです。
「今年は記録的な猛暑で、夏の終わりにはすでに自律神経が乱れています。秋冬に向けて気温が下がると、例年冷えで悩んでいる女性は、より症状が重症化する可能性があります。特に足元は冷えが集まりやすいので、冷えにさらすのはNGです。くるぶし丈のパンツでおしゃれを楽しみながらも上手に冷え対策する必要があります」と注意を促しています。そこで今シーズンの足冷え対策の方法について、南雲先生にお話を伺いました。
足冷えを放置して血の巡りが悪くなると、手足の冷えや月経痛など婦人科系の症状がおこります。肌荒れ、めまいや頭痛、耳鳴りのほか食欲不振や吐き気、不眠、イライラなど、自律神経の働きを乱し、体の活力を落として全身の不調の原因になります。
また、冷えを感じると心も落ち込んできます。せっかくおしゃれをするのであれば、冷えを感じた時にすぐ対応できるようにしておくことがとても重要です」と南雲先生はアドバイスしています。
「冷えを感じたら真っ先に温めなければいけない場所のひとつが足元です。基本は頭寒足熱。シーンに合わせて靴下やレッグウォーマーは必ず履くようにして、足冷えをしないスタイルをしましょう。自宅では足湯でのケアもおすすめです。足元を温めて血流を改善することで、寒い季節も元気できれいにいられます。」と対策法を教えてくれました。
靴下の岡本株式会社の冬の主力商品のひとつに「まるでこたつソックス」があります。これは医療機器ブランド「OKAMOTO MEDICAL(オカモトメディカル)」より発売している「靴下サプリ」シリーズの1アイテムです。2013年に違うパッケージと商品名で新発売した商品を、優れた機能はそのままに2015年にリニューアルしました。
リニューアルの際は、サプリメントのイメージからヒントを得てパッケージを一新。レッグウェアらしくないパッケージ、ネーミングのわかりやすさ、そして足もとを温めたいという多くのお客様のニーズが一致したこともあり、リニューアル以降は予定数量をオーバーし欠品するほどの人気ぶりです。2017年には、「まるでこたつレッグウォーマー」が加わり、リニューアル前の35倍以上※の売上を記録しました。
「まるでこたつシリーズ」は、独自の編み方で三陰交という足首のツボを刺激して、足もとから温める「こたつ」をコンセプトにしたレッグウェアです。
※2013年と2017年比較、数量ベース
- パンツスタイルは寒さ対策のためなのに、ブームはくるぶし丈
2018年の秋冬のボトムスは、足がキレイにみえるくるぶし丈を各メーカーが打ち出しています。世界的にくるぶし丈パンツがブームです。
靴下の岡本株式会社の調査では、寒い季節にパンツスタイルで通勤する女性は約80%いました。パンツスタイルを選ぶ理由は、「寒さ対策になるから」が最も多く、次に「冷え症だから」ということが分かりました。
冷え対策のために選んでいるパンツスタイルが、今年は短めのくるぶし丈ブームにより、寒い季節でも足首が出る状態に。毎年冷えに悩む女性にとっては過酷なシーズンになりそうです。
- 寒がり女子はご用心。今年は「足冷え」重症化の可能性
「今年は記録的な猛暑で、夏の終わりにはすでに自律神経が乱れています。秋冬に向けて気温が下がると、例年冷えで悩んでいる女性は、より症状が重症化する可能性があります。特に足元は冷えが集まりやすいので、冷えにさらすのはNGです。くるぶし丈のパンツでおしゃれを楽しみながらも上手に冷え対策する必要があります」と注意を促しています。そこで今シーズンの足冷え対策の方法について、南雲先生にお話を伺いました。
- おしゃれ優先で「足冷え」を放置すると全身の不調に
パンツスタイルに限らず生足ブーム以降、素足で足首を見せるスタイルの女性を近年多く見かけます。「冬でもレッグウェアを履いていない女性が増えている印象です。足元が冷える、と患者様の多くが悩んでいます。足冷えは体に冷えがたまって血流が悪くなっているサインです。
足冷えを放置して血の巡りが悪くなると、手足の冷えや月経痛など婦人科系の症状がおこります。肌荒れ、めまいや頭痛、耳鳴りのほか食欲不振や吐き気、不眠、イライラなど、自律神経の働きを乱し、体の活力を落として全身の不調の原因になります。
また、冷えを感じると心も落ち込んできます。せっかくおしゃれをするのであれば、冷えを感じた時にすぐ対応できるようにしておくことがとても重要です」と南雲先生はアドバイスしています。
- 足冷え対策は、パンツから出た10センチケアがポイント
- きれいを作る「くるぶし温め法」
「冷えを感じたら真っ先に温めなければいけない場所のひとつが足元です。基本は頭寒足熱。シーンに合わせて靴下やレッグウォーマーは必ず履くようにして、足冷えをしないスタイルをしましょう。自宅では足湯でのケアもおすすめです。足元を温めて血流を改善することで、寒い季節も元気できれいにいられます。」と対策法を教えてくれました。
【お客様からのお問い合わせ先】
岡本株式会社 お客様相談室 TEL:0120-551975
平日10:00~17:00(土・日・祝日、年末年始・夏期などの特別休業日を除く)
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