運輸事業者の健康リスク対策!ドライバーの健康と乗客の安心安全を守るための支援を実施
タクシー、トラック、ダンプ、バスの運輸事業会社とICTなどのサポート企業による「運輸デジタルビジネス協議会」(以下TDBC:Transportation Digital Business Conference)は、2016年8月9日に発足し現在会員数130社。運輸業界の安心・安全・エコロジーな社会基盤への変革を支援することを目的に積極的に活動しています。
TDBCではサポート会員である大塚製薬株式会社の協力で、乳酸菌B240を含む飲料をTDBC会員企業に向けて、運輸事業者のドライバーの健康と乗客の安心安全を守るための支援として日個連東京都営業協同組合や中国タクシー、大手バス会社など各企業への提供を予定しています。
TDBCではサポート会員である大塚製薬株式会社の協力で、乳酸菌B240を含む飲料をTDBC会員企業に向けて、運輸事業者のドライバーの健康と乗客の安心安全を守るための支援として日個連東京都営業協同組合や中国タクシー、大手バス会社など各企業への提供を予定しています。
「乳酸菌B240」※は大塚製薬の長年にわたる腸と乳酸菌に関する研究から、その働きを確認したカラダを守る乳酸菌です。「乳酸菌B240」では免疫力の指標の一つである分泌型IgAの分泌を増やす働きを確認し、乳酸菌B240摂取による風邪等の罹患リスクを減らすことが確認されています。
(「乳酸菌B240研究所」HP https://www.otsuka.co.jp/b240/ より)
運輸業界のドライバーには、睡眠不足や運動不足に陥りやすいなどの健康リスクが多い中で、密室で過ごす乗客の安全と健康を守るためにも、体調管理の徹底が急務となっております。
今後も当協議会では、乗務員への体調管理サポートを引き続き行ってまいります。
※乳酸菌B240は東京農業大学が単離し 、大塚製薬が有効性を確認した乳酸菌です。
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