3月3日は「耳の日」、実家のテレビの音が大きくなってきたら要注意、認知症へと進行させない、家族や自分でできる聞こえのチェックリスト公開
全国に約100店舗を展開するメガネの田中チェーン株式会社(本社:広島市 代表取締役:デミアン・ホール 以下メガネの田中)と、メガネの田中グループで補聴関連事業を展開する聞こえの田中株式会社(本社:広島市 代表取締役:渡邉 知孝 以下聞こえの田中)は、3月3日の耳の日を前に、自宅でできる聞こえのチェックリストを公開いたします。
- うつや認知症に進行させないために見守りたい、家族の加齢性難聴
- 自宅でできる簡単きこえチェック
- 加齢性難聴の進行と補聴器
加齢性難聴は3~40代に徐々に現れはじめ、年齢と共に進行していきます。また、加齢性難聴は放置すると進行が早くなることがあるので、早期から補聴器を使用し言葉を聞き分ける能力を最大化することが大切と言われています。
- 耳の日とは
3月3日は、日本では1956年に一般社団法人日本耳鼻咽頭科学会の提案により制定された耳の日です。
また、WHOでも、3の文字の形が耳の形に似ていることから、2007年に「インターナショナルイヤーケアデイ」と決め(2016年には「ワールドヒアリングデイ」へ変更)毎年聞こえに関するメッセージを発表しています。
2022年のテーマは、“To hear for life, listen with care”と発表されています。
※出典https://www.who.int/campaigns/world-hearing-day/2022
- 補聴器もサブスクで気軽に使える、「聞こえの定額ケア」
「聞こえの定額ケア」は製品のご利用・補聴器の調整だけでなく、対話の中から感じ取れるお客様の気持ちや環境を補聴器での聞こえに反映する独自のプログラムを行っております。このような取り組みがお客様のご満足につながっていると考えます。※契約者アンケートよりn965 2021年4月~9月まで
https://www.tanaka-megane.co.jp/hearingaids/
- メガネの田中について
※メガネの田中では補聴器の取扱いがない店舗もあります。
https://www.tanaka-megane.co.jp/
- 聞こえの田中について
https://www.tanaka-megane.co.jp/hearingaids/
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