未来の手紙カルチャーをつくる。想う、書く、読む、休む、考える人のためのカルチャーブランド「自由丁」はじまります。
未来の自分へ手紙が送れるお店から、未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」へ。新商品も続々。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
素直な気持ちと日々を味わう、
未来の手紙カルチャーをつくる。
ただ美しい便箋をつくるのではなく
既にある手紙の良さを語るでもなく
素直な気持ちと共に
日々に思いを馳せ言葉を綴る
そんな手紙の魅力はそのままに
人と人とが面白がって
思わず他の誰かへ伝えたくなるような
世代を超えて伝えていきたくなるような
過去から今へと受け継がれてきた
古き良き手紙文化から学び
今から未来へと伝わり響く
未だここに無い
新しく面白き手紙カルチャーをつくりたい
今よりゆっくり時間が流れる
豊かで優しい世界を思い描きながら
素直な気持ちで溢れた世界を思い描きながら
未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」はじまります。
未来の自分へ手紙が送れるお店「自由丁」(運営:株式会社FREEMONT、代表取締役CEO:小山将平)は、東京・蔵前の小さなお店として、また唯一無二のブランドとして、世界に向けて、「素直な気持ちと日々を味わう、未来の手紙カルチャーをつくる」という夢をここに宣言致します。
これに伴い、未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」として、店頭メニューを一新、新商品の開発、及びオンラインストアにもより一層力を注ぎ、順次リリースして参ります。
- 「手紙」に纏わる新商品、新企画を順次開始
一年後の自分へ手紙を送れる「TOMOSHIBI LETTER(ともしびレター)」という人気商品に加え、新たに、ひと月を振り返る「日々、/ Calendar Letter」、一篇の言葉たちと共に今日を楽しむ「A CUP OF LETTER」など、既存の「手紙」という言葉に縛られない自由な発想の元、新商品を企画。自由丁オンラインストア、並びに店頭での取り扱いを順次スタートして参ります。
- 既存の枠に縛られない「手紙」や「言葉」の企画、コラボ企業を募集
「素直な気持ちと日々を味わう、未来の手紙カルチャーをつくる」という夢の実現に向けて、今後とも様々な業種業態の方々と「手紙」の可能性を広げていきたいと考えております故、コラボレーションやまだ見ぬ「手紙」や「言葉」の企画についてご興味ご関心ありましたら、ぜひお気軽にメール( hi@jiyucho.tokyo )、もしくは自由丁HPお問い合わせフォームよりお声がけください。
参考:自由丁コラボ情報等
https://jiyucho.tokyo/blogs/dengonban
【自由丁について】
忙しない日々の中で、
私が、あなたが、感じたこと、
考えたこと、思っていること、
悩んでいること。
日々生まれては消えていく、
様々な気持ちたちについて、
心ゆくまで考えたり、書いたり、
悩んだりできる場所。
それが『自由丁』です。
自由丁は、何か具体的な答えや、正しいことが求められる世界、社会にあって、「答えを見つけること」だけでなく、「考える・悩むこと」を良しとする場所です。
絵や文章はもちろん、写真を貼ったり、
紙をちぎって何かつくったり。
はたまた一年後の自分へ手紙を送ったり、
読書をしたり、時にはパソコンや白紙のノートと、
何時間もじーっとにらめっこするだけでもいい。
そんな風に自由に、自由帳に素直な気持ちを表現していた子供の頃のように、誰もが「素直な気持ちと過ごせる場所にしたい」という思いを込めて、「自由丁」と名付けました。
オンラインストア : https://jiyucho.tokyo/
公式Instagram : https://instagram.com/jiyucho.tokyo/
自由丁オーナー小山が毎日綴るエッセイ『今朝の落書き』、店長のポッドキャスト番組『自由丁FM』等、「素直な気持ちと日々を味わう」ためのコンテンツを毎日発信中です。
※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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