リモート接続ソリューションのTeamViewerジャパンカントリー・マネージャーに西尾則子が就任
リモート接続ソリューション世界的大手のTeamViewerは、9月1日付けで西尾則子が日本法人のカントリー・マネージャーに就任しましたことをお知らせいたします。
西尾は、ストレージサブシステム、HPC(ハイパフォーマンスコンピュータ)向けの高速ネットワークや基幹系ソフトウェア業界における豊富な営業活動の経験を有し、直接販売とパートナーリレーションの両方に精通したIT業界のリーダーの一人です。
TeamViewerエグゼクティブバイスプレジデントであるコンスタンティン・エバートは、今回の西尾の就任について次のように述べています。「TeamViewerジャパンについては、パートナー企業との積極的な連携を通じて、よりダイナミックに事業を展開し、リモート接続ソリューション業界に変革を起こすような存在になっていくことを期待しています」。
就任にあたり、西尾は次のように抱負を述べています。「この度、チームビューワーに参画することを大変嬉しく思っています。『TeamViewer』のソリューションは前職でも活用しており、ユーザー目線での操作性の高さに加えて、安定性、利便性、セキュリティ、コストパフォーマンスおいて優れているとみていました。多くの企業でデジタルテクノロジーを駆使した事業変革が進められていますが、『TeamViewer』はそうした企業ニーズや社会の潮流に対応できるソリューションであると確信しています。今後は、エンタープライズ向けソリューション事業の拡大と拡張現実やIoTに向けたソリューション提供のために、パートナー企業との関係をより一層強化しながら、企業におけるデジタルトランスフォーメーションを支援して参る所存です」。
TeamViewer (チームビューワー)について
2005年ドイツで創業。同時オンラインデバイス数4500万で世界最大のアクティブユーザー数を誇るリモート接続ソリューション『TeamViewer』を提供するグローバルプレーヤー。約800名の社員で世界的に事業を展開、欧州、アフリカ、中東では既にトップシェアを持つ。米国には数年前に進出。2018年に 日本法人「TeamViewerジャパン株式会社」を設立。ウェブサイトは、https://www.teamviewer.com/ja/
TeamViewerエグゼクティブバイスプレジデントであるコンスタンティン・エバートは、今回の西尾の就任について次のように述べています。「TeamViewerジャパンについては、パートナー企業との積極的な連携を通じて、よりダイナミックに事業を展開し、リモート接続ソリューション業界に変革を起こすような存在になっていくことを期待しています」。
就任にあたり、西尾は次のように抱負を述べています。「この度、チームビューワーに参画することを大変嬉しく思っています。『TeamViewer』のソリューションは前職でも活用しており、ユーザー目線での操作性の高さに加えて、安定性、利便性、セキュリティ、コストパフォーマンスおいて優れているとみていました。多くの企業でデジタルテクノロジーを駆使した事業変革が進められていますが、『TeamViewer』はそうした企業ニーズや社会の潮流に対応できるソリューションであると確信しています。今後は、エンタープライズ向けソリューション事業の拡大と拡張現実やIoTに向けたソリューション提供のために、パートナー企業との関係をより一層強化しながら、企業におけるデジタルトランスフォーメーションを支援して参る所存です」。
TeamViewer (チームビューワー)について
2005年ドイツで創業。同時オンラインデバイス数4500万で世界最大のアクティブユーザー数を誇るリモート接続ソリューション『TeamViewer』を提供するグローバルプレーヤー。約800名の社員で世界的に事業を展開、欧州、アフリカ、中東では既にトップシェアを持つ。米国には数年前に進出。2018年に 日本法人「TeamViewerジャパン株式会社」を設立。ウェブサイトは、https://www.teamviewer.com/ja/
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