【BSMOグループ】日本のカラコンブランドenvieは世界中が注目する中国最大のT-mall商戦イベント「W11(ダブルイレブン)」で60,000箱以上を販売し、単体ブランド売上1位となりました。
【t-mallダブルイレブンでのアンヴィ実績2020】
BSMOグループ 株式会社ANW(本社:東京都港区 代表取締役:高橋秀彰 以下 ANW)は2020年4月、アリババ・グループ・ホールディング(以下 アリババ)が運営する「T-mall(天猫)」にオフィシャルショップenvie旗艦店をオープン致しました。
envie旗艦店は、618セールの売上好調に続き、中国最大イベント「W11」でも前年比総売上を3倍以上超える快挙を成し遂げました。
envie旗艦店は、618セールの売上好調に続き、中国最大イベント「W11」でも前年比総売上を3倍以上超える快挙を成し遂げました。
- W11初出店で化粧品を除く越境OTC内でTOP3を記録
envie旗艦店オープンからわずか7か月という短期間での出店もさることながら、初出店にして11,047,823RMB(円換算で約1億7,000万円)の売上実績を記録しました。
今年度の電子商取引のアリババのセール取扱額は、4982億元(約7兆9200億円=約750億ドル)に上がり、昨年の約380億ドル(約4兆円)の記録を遥かに上回りました。
▲11月12日、浙江省杭州市のアリババメディアセンター。「W11」総流通額の表示。
こうした世界中が注目する市場拡大と急成長を続ける売上規模の中で、envieはt-mallコンタクトレンズカテゴリーで60,000箱以上を販売し単体ブランド1位を獲得。
さらに、化粧品を除く越境OTC内では単体ブランドだけでTOP3に入るという成績をおさめました。
▲国際OTC商家ランキングenvie単体ブランド売上1位獲得
- 2024年売上42億円に向けた進捗
2020年、計画を大きく上回る売上8億円を既に達成する見込みで、業務提携した中国EC運営会社・美啦電商MC(本社:中国上海 代表取締役:施凯敏)と2021年度18億円、2022年度26億円、2023年度は32億円の売り上げを目指しています。
中国市場に進出する上で攻略必須なW11において、大きな実績を残したenvie旗艦店は今後も順調な売上拡大が見込まれます。
BSMOグループは、envie旗艦店を皮切りに、世界中の注目を浴びる中国市場でのさらなる成長に向け、挑んでまいります。
- 会社概要
代表者:代表取締役 清水 正
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー14階
事業内容:D2Cマーケティング事業、SNSを利用したグローバルグロースハック事業、ブランディング事業、メディア事業、システム開発事業、人工知能(AI)開発事業など
URL:http://Bsmo-net.com/
【株式会社ANW】
代表者:代表取締役 高橋秀彰
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1虎ノ門ヒルズビジネスタワー14階
事業内容:医療機器の卸業及び販売業、商品企画、広告企画
URL:http://anwjapan.com/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社BSMO 広報室
TEL:03-6459-4414
E-mail:press@bsmo-net.com
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