丸山祐市選手 名古屋グランパスへ完全移籍のお知らせ
このたび、当クラブ所属の丸山祐市選手が名古屋グランパスへ完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
【丸山 祐市(まるやま ゆういち)選手 プロフィール】
□ポジション : DF
□生年月日 : 1989年6月16日
□出身 : 東京都世田谷区
□身長/体重 : 184㎝/76kg
□経歴 :
2001 FC東京サッカースクール(深川スクール)
2002-2004 FC東京U-15
2002年 adidas CUP 2002 第17回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 3位
2003年 adidas CUP 2003 第18回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 優勝、高円宮杯第16回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 3位
2005-2007 國学院久我山高校
2008-2011 明治大学
2009年 全日本大学サッカー選手権 優勝
2010年 関東大学サッカーリーグ1部 優勝、ベストイレブン、全日本大学サッカー選手権大会 優勝
2012-2013 FC東京
2014 湘南ベルマーレ※期限付き移籍
2014年 Jリーグディビジョン2 優勝
2015- FC東京
□代表歴 :
2010年 全日本大学選抜
2011年 U-22日本代表、全日本大学選抜(ベストイレブン)、ユニバーシアード日本代表(第26回夏季ユニバーシアード 中国大会 優勝)
2015年 日本代表
2016年 日本代表
□出場記録(2018年7月4日現在)
□選手コメント
『この度、名古屋グランパスに移籍することになりました。
シーズン途中にチームを離れることを大変申し訳なく思っています。また優勝できる可能性のある中での、移籍は大変難しい決断でした。
この半年間を振り返ると、チームが好調を維持している中で、僕自身このままでいいのか、不安や迷いなどの想いが強くありました。たくさん悩み、考え抜いた中で、新しい環境でチャレンジし、一選手としてもっと成長したいと思い移籍を決めました。
東京でプロ生活をスタートして、東京のアカデミーを含めた9年半、東京の選手としてプレーできた誇り、味の素スタジアムでプレーできた喜び、数え切れないほどの、たくさんの経験をさせてもらいました。
今の自分があるのも、これまで僕に関わっていただいた監督、スタッフ、選手、関係者のみなさんのおかげだと思っています。
チームが良い時も悪い時も、味の素スタジアムでは勿論、遠いアウェイの地でも、熱い応援で後押し・勇気をくれたファン・サポーターのみなさまには感謝の言葉しかありません。
FC東京の丸山祐市ではなくなりますが、成長した姿を魅せられるように頑張ります。
9年半、ありがとうございました』
【丸山 祐市(まるやま ゆういち)選手 プロフィール】
□ポジション : DF
□生年月日 : 1989年6月16日
□出身 : 東京都世田谷区
□身長/体重 : 184㎝/76kg
□経歴 :
2001 FC東京サッカースクール(深川スクール)
2002-2004 FC東京U-15
2002年 adidas CUP 2002 第17回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 3位
2003年 adidas CUP 2003 第18回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 優勝、高円宮杯第16回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 3位
2005-2007 國学院久我山高校
2008-2011 明治大学
2009年 全日本大学サッカー選手権 優勝
2010年 関東大学サッカーリーグ1部 優勝、ベストイレブン、全日本大学サッカー選手権大会 優勝
2012-2013 FC東京
2014 湘南ベルマーレ※期限付き移籍
2014年 Jリーグディビジョン2 優勝
2015- FC東京
□代表歴 :
2010年 全日本大学選抜
2011年 U-22日本代表、全日本大学選抜(ベストイレブン)、ユニバーシアード日本代表(第26回夏季ユニバーシアード 中国大会 優勝)
2015年 日本代表
2016年 日本代表
□出場記録(2018年7月4日現在)
□選手コメント
『この度、名古屋グランパスに移籍することになりました。
シーズン途中にチームを離れることを大変申し訳なく思っています。また優勝できる可能性のある中での、移籍は大変難しい決断でした。
この半年間を振り返ると、チームが好調を維持している中で、僕自身このままでいいのか、不安や迷いなどの想いが強くありました。たくさん悩み、考え抜いた中で、新しい環境でチャレンジし、一選手としてもっと成長したいと思い移籍を決めました。
東京でプロ生活をスタートして、東京のアカデミーを含めた9年半、東京の選手としてプレーできた誇り、味の素スタジアムでプレーできた喜び、数え切れないほどの、たくさんの経験をさせてもらいました。
今の自分があるのも、これまで僕に関わっていただいた監督、スタッフ、選手、関係者のみなさんのおかげだと思っています。
チームが良い時も悪い時も、味の素スタジアムでは勿論、遠いアウェイの地でも、熱い応援で後押し・勇気をくれたファン・サポーターのみなさまには感謝の言葉しかありません。
FC東京の丸山祐市ではなくなりますが、成長した姿を魅せられるように頑張ります。
9年半、ありがとうございました』
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