「日本・伝統・進化・祝い」をコンセプトに日本への敬意をこめてデザインされた限定デザインボトル『ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2019』
2月5日(火)、ローンチイベントを国際文化会館(東京・六本木)にて開催。“一万樽に一樽の奇跡”ブルーラベルのテイスティング体験・日本古来のマジック“手妻”披露。
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:ブルノ・イヴォン)が取り扱う世界No.1*ラグジュアリースコッチウイスキー、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」は、日本への敬意をこめた限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 2019」の発売に先立ち2月5日(火)にローンチイベントを国際文化会館にて開催しました。
来年2020年にブランド創設200周年を迎えるジョニーウォーカーは、先見性と揺るぎない品質へのこだわりを持ち続け、世界No.1*ブレンデッドウイスキーとなりました。その最高峰にあたる「ブルーラベル」から、伝統を守りながら進化を遂げてきた日本文化へのオマージュとして、ストライディングマンと共に力強く歩み続ける日本の姿を表現した、日本限定、かつ数量限定の「ジャパン リミテッド エディション 2019」が発売されます。
*IWSR 2017による
イベントでは、デザインコンセプト「日本・伝統・進化・祝い」をイメージした日本古来のマジック・手妻(てづま)を藤山新太郎が披露。お囃子に合わせて一枚の紙で蝶の一生を語るプログラム「蝶のたはむれ」などを間近で鑑賞したゲストからは感嘆の声が溢れ、日本古来の至芸との競演に会場が盛り上がりました。
さらに、ブランドアンバサダー・金子亜矢人ベンツェは、ブランドアイコンである「ストライディングマン」の家紋が施された紋付袴で登場。特別なブルーラベル テイスティング体験「シンフォニー・イン・ブルー」を披露しました。ブルーラベルの香りと味わい、さらに世界観や歴史までも表現した映像に合わせ、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の6つのキーフレーバーを探す旅へゲストをお連れしました。
近代庭園の傑作として知られる日本庭園を望む会場で、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」と日本の良き伝統を感じながら、徐々に紐解かれていくブルーラベルの神髄に酔いしれる特別で贅沢な1日となりました。
*IWSR 2017による
すべての画像