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株式会社ディスカバー・ジャパン
会社概要

今夏は瀬戸内国際芸術祭が熱い!7/5発売!『Discover Japan』 2019年8月号「120%夏旅。」特集

株式会社ディスカバー・ジャパン

株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表:代表取締役 齋藤健一)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』の2019年8月号は「夏旅」特集です。現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」を中心に、ニッポンの夏旅をお届けします。

『Discover Japan 2019年8月号 Vol.94 』
「120%夏旅。」

 

今回の特集は「夏旅」です!
現代アートの祭典、「瀬戸内国際芸術祭」を中心に、ニッポンの夏旅をお届け。

この夏はアート旅?島旅?リゾート? 全て欲張るヒント満載の1冊が完成!

今年4回目となる現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の夏会期がいよいよ7月19日から開幕。すでに春会期には、過去最高となる約38万人が世界中から訪れている祭典で、夏会期も盛り上がること間違いなし。なぜここまで世界中から「瀬戸芸」が注目されているのか....。それは瀬戸内は2019年に行くべき場所として、『National Geographic Traveller』(UK版)や、『The New York Times』など、複数の国際的メディアで取り上げられているという背景があるためです。

瀬戸内が注目される理由のひとつに「自然と芸術の融合」という他には無い景色があります。世界的アーティストで豊島に2つの作品がある、クリスチャン・ボルタンスキーさんもインタビューで、豊島ではそこにあるのが必然であるように風景とアートが完全に統合されていると話したうえで、「TESHIMAは私の人生で、最も幸福な時間が流れた場所」と答えてくれました。特集ではボルタンスキーさんをはじめ、芸術祭出展アーティストに瀬戸内の島々の魅力やめぐり方をご案内いただいています。実際に島に滞在し制作を行った彼らの言葉で語られる島の景色は、これまでと違った鮮明さで迫ってくることでしょう。

そんな、アートでめぐる瀬戸内への旅のほか、夏休み、どこへ行こうか何をしようか迷っている読者のために、旅の達人10人による超個人主義的な夏旅計画も収録。また、慌ただしく移動するよりゆっくり過ごしたい…という方にも向け、温泉に、美食、アクテビティや文化体験など、思い思いの要望に応えてくれるとっておきの夏宿を厳選してご紹介しています。
この一冊で、この夏の旅計画はばっちりです!


【特集内容】
瀬戸芸でアートの先に暮らしを探せ!

瀬戸内海を舞台に3年に1度開催されるアートトリエンナーレである瀬戸内国際芸術祭は、世界中のメディアから注目されており、単なるアートイベントとして観るにはもったいない祭典!今年で4回目となる瀬戸芸では、アートが異質なものとして在るのではなく、「人の営み」の中に融合した、真の意味でのアートを体験することができます。アーティスト独自の視点による島案内は必見!

豊島/クリスチャン・ボルタンスキーさん(人の「生と死」をテーマに作品制作を続ける世界的アーティスト)・皆川明さん(minä perhonen代表・デザイナー・「ウミトタ」ディレクション)

女木島/宮永愛子さん(「変わりながらも存在し続ける世界」を表現する現代美術家)

粟島/日比野克彦さん(各地で地域性を生かしたアートプロジェクトを展開している美術家)

瀬戸内国際芸術祭会期
夏会期:7/19(金)〜8/25(日)、秋会期:9/28(土)〜11/4(月)



二人のエキスパートがご案内!
瀬戸芸を楽しんだ後は高松の夜へGO!

高松港を起点に島々へ訪れることができる、瀬戸内国際芸術祭。そこで、アートめぐりの前後で楽しめる高松港周辺のスポット情報を、高松のローカル電車「ことでん」の代表取締役社長の真鍋康正さんと、高松在住のライター・山下亜希子さんに教えてもらいました。今年できたばかりの新しい店から、地元の人しか知られていない隠れスポットまで、時系列に沿って紹介しています。ぜひ足を運んでみてください!




もうひとつのオリンピックがこの夏、富山にやって来る!

富山県の山奥に、「演劇の聖地」と呼ばれる場所があることをご存知でしょうか?8月23日からの1カ月、第一線で活躍する演出家、劇作家たちが世界から結集する、舞台芸術祭「シアター・オリンピックス」が南砺市利賀村で開催されます。なぜ最高峰と称されるのでしょうか?利賀で40年来活動してきた演出家・鈴木忠志(劇団SCOT主宰)さんに語っていただきました。また、南砺の楽しみ方をイベントを含めてご紹介いたします!



超個人主義的!
オトナの夏休み計画2019


ニッポンのアイスランドへ雲丹を食べに行くか、日本にひとつしかない砂漠をファットバイクで走りに行くか・・・そんなニッチで、完全なる個人主義的なオトナの夏旅プランを、あらゆる職業の旅好き、遊び好きに教えていただきました。この夏、どこへ行こうか何をしようか迷っている読者必見です!

写真家・池田晶紀「中距離を味わい尽くす! 八景島で魂をノックする旅」/IDÉEバイヤー・大島忠智「長野、山梨、神奈川で、ひたすらヴィンテージ家具と出合う旅」/レフェルヴェソンス エグゼクティブシェフ・生江史伸「ニッポンのアイスランド!? 礼文島の恵みを満喫する3日間」/アートディレクター・川上恵莉子「デザインのインスピレーションを拾う京都ぶらり街歩き」/ヨーガンレールデザイナー・石井 壮「日本にひとつしかない砂漠をファットバイクで下りきる」/ホテルプロデューサー・龍崎翔子「広大な敷地をドライブ周遊。海も山も! Hokkaidoを味わい尽くす」/デザイナー・小宮山 洋「ものづくりをめぐり岩手へ。三陸の絶景と美食も忘れずに」/建築家・能作淳平「教会だけじゃない五島の島へ。日常の延長線上にある旅」/ファクトリエ代表・山田敏夫「熊本・人吉で夏を満喫! 出張ついでのプライベート妄想トリップ」/尾道自由大学校長「神社学」教授・中村 真「見て、聞いて、自分の脚で探す、ガイドブックには載らないディープな神社」



バカンススタイルの正解

ビジネスは、スーツを着用していればサマになります。休日のスタイルは、素のセンスが現れます。

ジャパンブランドの良品から選りすぐった、恥をかかないためのバカンススタイル決定版!掲載商品は、グラフペーパー、テアトラ、ミナ ペルホネン、ヤエカ、コーヘン、エンダースキーマ、キジマタカユキ、ポーターetc・・・を予定しております!

7/5(金)~ 26(金)には、代官山 蔦屋書店で掲載商品の一部を展示・販売するフェアを開催いたします!詳細は、Discover JapanのTwitter をチェックしてみてください!



今年の夏休みはのんびり、ゆっくり。
とっておきの夏宿

 

梅雨も明け、待ちわびていた季節が到来!忙しい毎日から抜け出して、心身ともに解放される旅に出掛けてみませんか? 旅といっても今回お勧めするのは「宿」。

温泉、美食、アクテビティや文化体験・・・。それぞれの環境に合わせた宿のプレゼンテーションには旅の要素が満載なのです! 部屋から一歩も出ず読書にふけるそんな過ごし方もいいでしょう。座り心地のいい椅子肌触りのいいリネンやファブリックこだわり抜いたしつらえがあるからこそ、かなう過ごし方。今回は、旅先を慌ただしく移動せずとも思い思いの要望に応えてくれる宿をセレクトしました。一人旅、友人と、家族と一緒に宿にゆだねる旅もこれからの新しい選択のひとつです。

掲載宿:三重県・志摩市「ネム リゾート」アクティビティを楽しみ、伊勢志摩の大自然を満喫!/長崎県・長崎市「アイランド ナガサキ」島全体を遊び尽くす! エンターテインメント・リゾートへ/沖縄県・竹富町「星のや竹富島」写真家が楽園で撮る! 竹富島アルバムのつくり方/北海道・斜里町「北こぶし知床 ホテル&リゾート」世界遺産・知床を満喫するネイチャーリゾートへ/北海道・千歳市「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」縄文×ラグジュアリー 時空を超えた悠久ステイ/徳島県・鳴門市「アオアヲ ナルト リゾート」藍に染まり、心潤う宿へ/沖縄県・読谷村「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート」旅慣れた大人が満足できる新リゾート誕生



【目次】
・120%夏旅。瀬戸芸でアートの先に暮らしを探せ!
・島の風景にアートが統合される そこにあるのが自然であるように
豊島 アートと暮らしが交わる
・豊島で暮らし、アートを体感する宿「ウミトタ」
女木島 暮らし=アートになった
粟島 アートが島の未来をつくる
小豆島 小豆島をめぐって大自然×アートを体感
・いま、世界から最も注目されるSETOUCHIを知る 5 KEY WORD
・高松のエキスパートがご案内!「瀬戸芸」を楽しんだ後は、高松の夜へGO!
・8月23日からの1ヶ月、最高峰の舞台芸術祭が開催!もうひとつのオリンピックがこの夏、富山にやって来る!l
・この秋、3年ぶりに開催!最先端アートは岡山で。岡山芸術交流2019
超個人主義的!オトナの夏休み計画2019
・長崎県佐世保市・小値賀町 この夏は、のんびり島旅。
・OFFこそONより気を遣いたい。バカンススタイルの正解
夏休みはのんびり、ゆっくりとっておきの夏宿

【連載】
・隈研吾が暮らす神宮の社
・世界も注目!あたらしい仕事をつくるひと
 プロダクトデザイナー/辰野しずかさん
・柏井壽の逸宿逸飯「リンケンズホテル」
・犬養裕美子の新・ニッポンのレストラン名鑑
・EXILE橘ケンチの今宵のSAKE
・スタイリスト高橋みどり 食卓の匂い
・大熊健郎のR40的 東京名店探訪
・おくだ健太郎の歌舞伎キャラクター名鑑
・HANEDAの未来
・丸の内26時
・絶景プロジェクト
・はじまりの奈良
・写真家・荒木則行 風景を研ぐ
・お菓子研究家 福田里香の民芸お菓子巡礼



株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。

https://discoverjapan-web.com/magazine

【購入方法】
全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。

https://discoverjapanmag.myshopify.com/products/201908
日本文化の最新トレンドが毎月届きます。定期購読のお求めはこちらから。
https://www.fujisan.co.jp/product/1281683675/campaign/discoverjapan_web/ap-pub-web-dj

WebSite:https://discover-japan.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/discoverjapan
Facebook:https://www.facebook.com/DiscoverJapan
Twitter:https://twitter.com/Discover_Japan



全国の書店・販売店様向けの拡材はこちらからダウンロードいただけます。
【POP】

https://drive.google.com/file/d/1ER6Xom7QrsS3FVI0sfzA4-Yln8T6Mw_o/view?usp=sharing



<次号のお知らせ>
『夢の乗り物で、日本再発見の旅へ!』2019年8月6日発売予定

日本は山や峠、海岸線など地形の変化に富んでおり、移動することそのものを楽しめる国土です。本特集では車、飛行機、電車、船など、この夏の旅にふさわしいさまざまな乗り物をフィーチャーいたします。それぞれの乗り物で、この夏、日本を楽しむための特別な旅の仕方を提案し、乗り物の旅だからこそ出会える、知られざる日本の魅力を発見する特集になります。

目次※確定のものではありません。
・キャンピングカーだからできる日本再発見の旅
・調布からひとっとび 伊豆諸島の旅
・こんな列車の旅どうでしょう
・海派?山派?日本の魅力は鉄道を抜きには語れない
一生に一度は乗りたい絶景の鉄道
・日本を代表する山の車窓 黒部峡谷をいくトロッコ列車
・飛騨高山の夏旅

 

 

 

 

 

 

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情報通信
本社所在地
東京都港区三田3-4-18 二葉ビル11F
電話番号
03-6812-9791
代表者名
高橋 俊宏
上場
未上場
資本金
2億5000万円
設立
2018年05月
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