ZuoraとPwCコンサルティングが協業 “モノ売り”から“コト売り”へのビジネスモデル転換を後押しする、XaaSソリューションにより、短期間でのビジネスモデル変革を支援
サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都千代田区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、PwCコンサルティング合同会社(以下PwC )と協業を開始したことを発表いたします。PwCは11月4日、“モノ売り”から“コト売り”へビジネスモデルを転換し、顧客生涯価値(Life Time Value)の向上を図る、XaaS(Anything as a Service)ソリューションの提供を開始しました。 PwCはXaaSソリューションの中核としてZuoraを採用し、今回の協業へと至りました。PwCが保有する知見とZuoraが提供するプラットフォームを組み合わせることで、クライアント企業のビジネスモデル変革の早期実現を目指します。
- 【協業背景について】
こうしたニーズに応えるため、PwCはモノ売りからコト売りへとビジネスモデルを転換するための戦略やビジョンを具体化し、サブスクリプション・プラットフォームを活用することで早期のサービス提供開始を目指すXaaSソリューションの提供を開始しました。PwCはXaaSソリューションの提供に際して、業界をリードするサブスクリプション・プラットフォームとしてZuoraの採用を決定し、今回の協業へと至りました。
PwCはこれまで数々の大規模変革プロジェクトを手掛けた経験に加え、PwCグローバルネットワークで蓄積したXaaSソリューションのベストプラクティスを活用することで、事業構想の具体化、最適なビジネスモデル・組織体制の検討、それを支えるデジタルプラットフォームの設計と構築、さらに本番運用への迅速な移行など、戦略から実行まで一貫して支援します。
PwCが保有する知見とZuoraが提供するプラットフォームを組み合わせることにより、クライアント企業のビジネスモデル変革の早期実現を目指します。
- 【 PwCコンサルティング合同会社について】
- 【Zuoraについて】
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