つくばジムでの健幸づくりを会社の文化に！

株式会社しびっくぱわーでは、福利厚生のひとつとして茨城県つくば市にある古民家ジム『つくばジム』のパーソナルトレーニングを導入しました！

株式会社しびっくぱわーではそれぞれの挑戦をともに応援し合いお互いが “幸せ” になれるような仕組みづくりを行っています。今回はその一環として、茨城県つくば市にある古民家ジム『つくばジム』のパーソナルトレーニング受講を福利厚生として導入しました！

この度株式会社しびっくぱわー(https://civicpower.jp/ )では、社員の福利厚生としてつくばジム(https://tsukubagym.com/ )を利用できるようにしました。パワープレートを使用した効果的なトレーニングを、つくばジム代表 守屋さんのパーソナル指導も合わせて週に1度好きな時間に受講することができます。

あらゆる挑戦を応援する弊社代表 堀下恭平と常に挑戦し続けるモリモリ博士こと守屋俊甫さん(https://drmorimori.com/ )が出会ったのは、11年前のゆいまつり立ち上げ時でした。その後、弊社が運営するコワーキングプレイスTsukuba Place Lab(https://tsukubaplacelab.com/ )にて再会し「モリトレ」や「ホリモリ対談」というイベントをLabにて実施してきました。さらに、つくばジムの運営を始められてからもブランディング支援やHP作成などを通じて守屋さんの挑戦を応援してきました。

お客様の健康と幸せにいつも寄り添うつくばジムと少人数の会社だからこそ社員の健幸を大事にしたいしびっくぱわーがタッグを組み、お互いに挑戦を応援し合えるひとつの手段としてこの取り組みを始めることにしました。

Tsukuba Place Labでは今までにもお互いの挑戦を応援し合う取り組みを行ってきました！(https://readyfor.jp/projects/TsukubaPlaceLab/announcements/128931 )
「地域の素敵なものを紹介し届けたい」という想いからもっくん珈琲(https://www.facebook.com/mokkuncoffee/ )にご協力いただき、一緒になってつくったスペシャルティコーヒー『Labブレンド』を販売し、コロナ禍の自宅でのちょっとした癒しの時間を提供しました。また「Labのこれまでを冊子としてまとめたい」という想いから、Lab創設時からお付き合いのある 渡邉直太さん(https://www.facebook.com/watanabe.naota )が経営する株式会社ラッズに『Lab冊子(https://tsukubaplacelab.com/lab-booklet/ )』づくりをお願いしLabのみんなで作り上げました。

弊社ではそれぞれの挑戦をともに応援し合いお互いが “幸せ” になれるような取り組みを行っています。これからもたくさんの方々とともに挑戦を続けていきたいと思います。そして、挑戦を続けていくためにも守屋さんの協力のもと健幸づくりをしびっくぱわーの文化にしていきます！
 

❏ 『つくばジム』とは
公式HP：https://tsukubagym.com/

 

「カラダが元気でなければ、仕事もできない、遊びも楽しめない」そして「ココロが元気でなければ、人に優しくなれない、笑顔になれない」。だから、つくばジムではカラダを鍛えて痩せるもOK！運動した後に美味しいビールを楽しく飲むもOK！と考えています。

筑波大学大学院スポーツ医学研究室で学んだ "健康支援" を通して、目の前にいるお客様の "今" に向き合います。全てのお客様の「健康（Health）」と「幸せ（Well-Being）」にいつも寄り添うパートナー。それがつくばジムです

❏ 『Tsukuba Place Lab』とは
公式HP：https://tsukubaplacelab.com/

“みんなでつくる、みんなの場“というコンセプトのもと、2016年の着想から、クラウドファンディング、DIY、4日間に渡るオープニングイベント…とたくさんの方を巻き込み巻き込まれながら創業し、運営を続けてきました。創業から5年で延べ16,000人以上もの方がご利用くださっています。「異なる価値観が出会う、アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」を提供するため、年間350本以上、累計1,600本以上のイベントを企画運営し、エネルギー溢れる場を、まさに“みんなでつくって“育んでいます。

Labという場を通じて、より多くの人が挑戦できる社会を実現したい。そして挑戦を本気で応援し合える文化を醸成したいと考えています。「異なる価値観が出会う、 アイデアを共有できる場。人と人とを繋ぎ、やりたいことを実現していくための場」の実現に向けてたくさんのコラボレーションと実践を繰り返しています